ほんとは、この曲の第1楽章のヴァイオリンからオケに主役が受け継がれて盛り上がるところ、
の映像を探していたのですが、こんないいのを見つけました。
クラシックが時としてロック以上に熱いものであることを実感させるテイクです。
(togetherという映画のことはまったく知りませんが、このシーンだけで十分すばらしい。。)
Tchaikovsky Violin Concerto - Together END SCENE
で、第1楽章の話に戻りますが、
学生時代に親が持ってた旧いLP盤の中にこの輝かしいパートを発見したときの喜びというか、驚きを記しておきたかっただけのことです。
(クラシック音楽に特に縁のない自分が、旧いレコードの第1楽章とはいえ、
20分近くある楽章の中間部のパートを探り当てるのは宝石を見つけるような感じがあったのです。
今にして思えば、クラシックの世界では超有名曲、なのですが。。)
今も、(クラシックに限った話ではないですが)宝探しは好きです。
(↓)7:30過ぎに満を持してそのパートが現われます。
ニュース速報のテロップが邪魔ですが、90年の諏訪内晶子さんの演奏です。
PCでこの手の曲を探すのはヴァイオリンの高音が耳につくものが多くて意外に大変。
この演奏は高音がきんきんせず、落ち着いているのにうたっています!
A.Suwanai plays Tchaikovsky Violin Concerto (1st Mov 1of2)
の映像を探していたのですが、こんないいのを見つけました。
クラシックが時としてロック以上に熱いものであることを実感させるテイクです。
(togetherという映画のことはまったく知りませんが、このシーンだけで十分すばらしい。。)
Tchaikovsky Violin Concerto - Together END SCENE
で、第1楽章の話に戻りますが、
学生時代に親が持ってた旧いLP盤の中にこの輝かしいパートを発見したときの喜びというか、驚きを記しておきたかっただけのことです。
(クラシック音楽に特に縁のない自分が、旧いレコードの第1楽章とはいえ、
20分近くある楽章の中間部のパートを探り当てるのは宝石を見つけるような感じがあったのです。
今にして思えば、クラシックの世界では超有名曲、なのですが。。)
今も、(クラシックに限った話ではないですが)宝探しは好きです。
(↓)7:30過ぎに満を持してそのパートが現われます。
ニュース速報のテロップが邪魔ですが、90年の諏訪内晶子さんの演奏です。
PCでこの手の曲を探すのはヴァイオリンの高音が耳につくものが多くて意外に大変。
この演奏は高音がきんきんせず、落ち着いているのにうたっています!
A.Suwanai plays Tchaikovsky Violin Concerto (1st Mov 1of2)
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