さて、気分を変えて、明日はカップを家に持ち帰るべく戦いに出かけなくてはいけない。(^_-)-☆
いつものリンクスへ向かうために気持ちを高めよう。
苦さの混じった場所に戻ろう。
思うようにならないのがゴルフというゲーム、それがあたりまえなのだ。
( ↓ ) なかなか勇ましく愉しい気分になる。
ビートルズのサージェント・ペパーを連想させるが、ポール1983年録音とされる珍しい未発表曲。
ペパーランドというのは、苦みをふまえてなおも肯定的な感じがあって、
単なるファンタジー、おとぎ話でないニュアンスが、考えてみれば洒落ている。
ラストではThe Endの有名なフレーズが挿入される。
And in the end,
The love you take is equal to the love you make.
Paul McCartney Return To Pepperland
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