なぎぃの３０歳の誕生日。
庭で摘んだパセリをたっぷり混ぜ込んだポテトサラダに庭で採れたスナップエンドウをたっぷり飾ったポテサラケーキ。
丸いケーキ型に詰め込んで作るポテトサラダは本当に久しぶりに作った。
稲荷に庭で採ったサヤエンドウとイクラとスモークサーモンをトッピング。
華やかなテーブルに仕立てた。
桜は散ってしまったが、春は花があふれている。
３月から撮っていた花の写真をまとめてアップ！
瑠璃唐草
野苺
菜の花。
イワツツジ
新築のお祝いにと鹿児島の叔父からもらったイワツツジ。
３本もらって１本だけ生き残った。
土地になじんできたのか、今年はたくさんの花を咲かせた。
道から見えるので、近所の人がきれいね～と声をかけるそうだ。
博多駅にはたくさんのチューリップ。
庭にはアザレアや紫蘭も咲き始めたようだ。
まだ４月なのに。
お天気がいいので、散歩がてらなぎぃと映画を観に行こうかと相談したが、ちょうど見たいものがない。
結局家に閉じこもったまま。
モヤモヤと気持ちを覆う雲を振り払いながら、布団を干したり、片付け物をしたりして今日も一日がくれていく。
ママちゃんも子供が30代突入なのかぁ・・・
ふむふむ。
いっぱいがんばってきましたねぇ
そしてなんてキレイで美味しそうなごちそうでしょう！
母の愛を感じますねぇ
「お庭でとれた」さやえんどうと
「お庭でとれた」スナップエンドウに
「お庭でとれた」パセリ
って辺りが、超いいですわ
お花の写真も日々とりだめておくといいのかぁ！
桜が終わって、何も撮るものが無いと思ってたけど、探しながら歩こう！と思いましたなり
30歳の誕生日って、なぎぃにはちょっとビミョーなのか、さっさと食べて「ちょっと出掛けて来る」と言って出掛けてしまいました。
誕生日にかこつけてご馳走を食べるのが我が家風ですが、最近は出掛けるたびに父がスーパーで寿司を買って来るので有り難みが薄れてます。
買って来るなとは言えませんから
桜が終わって、もうつつじが咲き始めました。
ツツジは五月ですよね？
季節が早いような気がする昨今。
やっぱ温暖化ですかね
やはり 「サクラチル」 電報を握りしめ哭いたトラウマでしょうかねぇ。
それにしてもママさん家の食卓に並んだヘルシーなメニュー、
なぎぃくんより 寧ろリコピン！を意識してはりませんか？(笑)
３０歳・・・びみょ～ってところが びみょ～ですね。
それだけでもきらきら輝く羨ましい年齢です。
桜は若葉が好きなんですね。
若緑の風が吹いて来そうな姿は、確かに綺麗です。
なぎぃは、就労支援施設に通うことになりそうです。
面談などで、親に言えなかった事実が見えてきて、理解していると思っていた私の愚かさが突き付けられます。
なぎぃを守っていると自負していた私は間違っていたのかと、心の揺らぐ日々が続きます。
なぎぃは本当にそんな施設で単純作業しか出来ないのか？
そんな施設に行くようにすすめるしかないのか？
私にはわからないのです。
九州で大きな地震がありましたが、そちらは大丈夫でしょうか？ 今ニュースで見てますが、徐々に被害の報告が来ていて心配です。まだまだ大きな余震も続いていますし、充分お気をつけください。
お引っ越しは大変でしたね。お子さんたちも新しい学校などの環境に慣れるまでちょっとかかるでしょうね。
お母さん頑張ってね。
今朝からテレビの地震のニュースに釘付けで家事が怠っています。
夕べは夫の携帯が鳴って４回も起こされました。
最初の大きな揺れの時は飛び起きて家の中を確認しましたが、後は揺れてもそのまま寝てました。
起きてテレビを見てビックリです。
熊本の従姉妹たちには昨日のうちに連絡が付いて無事だと言うことでしたが、今朝はもう電話は繫がりません。
水道やガスが止まるくらいの被害だとは思います。
別府の従姉妹は、本棚や食器棚が倒れて大変～と言っていました。
九州を真っ二つに分ける割れ目が揺れているようです。
阿蘇も噴火したし、自然の驚異の前には人は弱いですね。
今夜は強い雨が降るとか。これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。
いくつになっても、お誕生日にはそばでおめでとうと祝ってくれる人がいるだけで嬉しいですよね。
なぎぃくんにとって、いい一年になりますように。
４月はこころざわめく月。熊本は悲しい場所。
砂上の楼閣のように大改修が終わったばかりの熊本城が崩れ落ちていく様には、言葉を失いました。
豊かな食べ物を育んだ土地や生産者の方たちのダメージはどれほどのものか。
たくさんの避難者、中でもの病人やお年寄りを抱えた方々の生活はどうなるのか。
そして彼女なら、この現実をどう表現しただろうか。
心がいたむことばかりです。
二次三次災害へと拡大しませんように。
お仕事、忙しくなられるでしょうが、体調を崩さないようにね。
地元の人たちの心の拠り所さえ奪われるのかという言葉が胸に刺さります。
グリーンコープもすぐに支援に入っています。私たちも微力ながらお手伝いさせてもらっています。
東北や茨城県の被災地の支援の中心で動いていた職員は、熊本出身です。まさか自分たちが支援を受ける立場になるとは思わなかったでしょう。
でも人と人は助け合って生きていかなければと思います。
彼女は空の上から熊本を見て、驚いていることでしょうね。