夜中の1時半くらいだったか、ピカピカ稲光が連続して光り、ゴロゴロと雷が鳴り響き、激しい雨音に目が覚めた頃、エリアメールの警戒音がスマホから鳴り響く。これで寝込みを起こされるのは二日続きだ。
朝になっても豪雨は断続的に降り続く。
県南部では川が氾濫したり土砂崩れが起きたりしている。
被害を受けた人がインタビューで「60年住んでいるけどこんな雨は初めて。でも60年に一回が、来年も再来年もこんな雨が降るんだろう」って言っていた。
昨日の午後は湿度88%で気温は29℃、ものすごく不快だった。
今日の午後は湿度85%で気温は28℃、風もあってさわやかに感じた。
ほんの少しの差のような気がするが。
父の高圧酸素療法はまだ6回で、効果が出るのはまだ先なのだろうが、このところ調子が良さそうだ。
午後から通院だと言うのに、午前中に庭の木の選定をしたり、買い物に行ったり、帰ってきてから急に友人宅に行ってみたりと、体力は元通りで私は負けそうだ。
朝、電話に出ると鹿児島の伯父からだった。
こちらの豪雨を心配して電話してくれたようなのだが、鹿児島なまりが強くて何を言っているのか分からない。適当に返事をしながら「〇〇(夫の名前)はトイレにはいってるんです」と言って、凄い雨が降ってるんですけどとか言って間をつないで、トイレから出て来た夫と変わった。
後で聞くと、最初は私を○○と間違えて話していたらしい。適当なこと言ってるなぁと思われたかも
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