昨日は曇って寒々としていたが、今日は晴れ間ものぞいた。
日差しがあると、こんなにも暖かさが違うのかと思う。
友人からお誘いのショートメールが来た。
ご近所同級生三人組の集合だ。
二人は健脚で、1時間半かけて宮地嶽神社まで往復してお参りし、お土産の松枝餅を買ってきた。
一万歩だったという。
私なら、帰りはタクシーに違いない。
帰ってきたところで友人宅で合流。
まだ暖かい松枝餅をごちそうになった。
話題はやっぱり火事のこと。
真っ黒い煙に驚いて、坂の上の家が燃えているのかと思ったわが家より、ずっと火元に近い二人は本当に怖かったという。
風向きが、池の方だったため隣家への延焼は免れた。
友人は、すぐお向かいが燃えているのかと思うほど近く感じたそうだ。
すでに亡くなられている老夫婦とは生前ご近所としてお付き合いもあったが、今は誰も住んでいないために隣組には入っていないとのこと。
火元の近くの家には消防から「非難するように」と言われたらしい。
風向きが逆だったら本当に非難しなければならなかっただろう。
大事なものを袋に詰めて、しばらくは枕元に置いて寝たと聞いたそうだ。
火災の原因が分かれば、ご近所の不安も少しは拭われるのだろうが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/87/0beb0180e79eec9fd4bc0dfdba347432.jpg)
ソニックの顔はハンサムだと思う
さてコロナ感染だ。
もう日本中にオミクロン株がばらまかれたことだろう。
沖縄や岩国のアメリカ兵から広がった感染は、何とか防ぐことはできなかったのだろうか。
地位協定の見直しという声は全く聞こえてこない。
うなぎ上りの感染者数を眺めていたら、わが市もとうとう感染者が増え始めた。
空気感染するかもしれないと言われるほど感染力の強いオミクロン株を防ぐ方法はあるのだろうか。
マスクを外して同じ部屋にいるだけでアウトだ。
オミクロン株は重症化しないと言っているが、軽いと言ってもインフルエンザよりも重い症状が出るらしい。
そんなものにはかかりたくない。
年寄りはひっそりと生きるしかないのだろう。
日差しがあると、こんなにも暖かさが違うのかと思う。
友人からお誘いのショートメールが来た。
ご近所同級生三人組の集合だ。
二人は健脚で、1時間半かけて宮地嶽神社まで往復してお参りし、お土産の松枝餅を買ってきた。
一万歩だったという。
私なら、帰りはタクシーに違いない。
帰ってきたところで友人宅で合流。
まだ暖かい松枝餅をごちそうになった。
話題はやっぱり火事のこと。
真っ黒い煙に驚いて、坂の上の家が燃えているのかと思ったわが家より、ずっと火元に近い二人は本当に怖かったという。
風向きが、池の方だったため隣家への延焼は免れた。
友人は、すぐお向かいが燃えているのかと思うほど近く感じたそうだ。
すでに亡くなられている老夫婦とは生前ご近所としてお付き合いもあったが、今は誰も住んでいないために隣組には入っていないとのこと。
火元の近くの家には消防から「非難するように」と言われたらしい。
風向きが逆だったら本当に非難しなければならなかっただろう。
大事なものを袋に詰めて、しばらくは枕元に置いて寝たと聞いたそうだ。
火災の原因が分かれば、ご近所の不安も少しは拭われるのだろうが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/87/0beb0180e79eec9fd4bc0dfdba347432.jpg)
ソニックの顔はハンサムだと思う
さてコロナ感染だ。
もう日本中にオミクロン株がばらまかれたことだろう。
沖縄や岩国のアメリカ兵から広がった感染は、何とか防ぐことはできなかったのだろうか。
地位協定の見直しという声は全く聞こえてこない。
うなぎ上りの感染者数を眺めていたら、わが市もとうとう感染者が増え始めた。
空気感染するかもしれないと言われるほど感染力の強いオミクロン株を防ぐ方法はあるのだろうか。
マスクを外して同じ部屋にいるだけでアウトだ。
オミクロン株は重症化しないと言っているが、軽いと言ってもインフルエンザよりも重い症状が出るらしい。
そんなものにはかかりたくない。
年寄りはひっそりと生きるしかないのだろう。