夕べからの雨は朝のうちにあがり、紫陽花もたっぷりと水分をもらって輝いている。
キンギョソウも雨上がりの緑に映えて美しい。
パンジーの鉢を触っていたらつい折ってしまった
25日の夕焼け
さて、梅仕事。
つゆを梅雨と書くように、梅の実の収穫の時期が6月頃。
以前は梅干しや梅酒を仕込んだこともある。
青梅の香りに包まれての梅仕事は楽しかったが、おいしい梅干しが作れたことは一度もない。
夫は焼酎が好きで、梅酒は飲まなかったし、私はお酒を飲まないので、梅酒は作っても持て余した。
なので積極的に梅を買うのは避けていたのだが、何故か採れた梅を人にあげたがる人が多く、毎年のようにどこからから青梅がやってきて、梅干しを作ったりした。
ここ数年、梅仕事から遠ざかっていたが、今年は父が青梅をもらってきた。
どうしようかと二日ほど冷蔵庫の野菜室に眠らせたあと
ヘタをとって一晩水に漬け
梅ジュースを作ることにした
一粒ずつ水気をふき取ってフォークで穴をあけ、瓶に入れていく
砂糖と青梅を交互に入れて、最後は砂糖でふたをして出来上がり
一月後が楽しみだ。
キンギョソウも雨上がりの緑に映えて美しい。
パンジーの鉢を触っていたらつい折ってしまった
25日の夕焼け
さて、梅仕事。
つゆを梅雨と書くように、梅の実の収穫の時期が6月頃。
以前は梅干しや梅酒を仕込んだこともある。
青梅の香りに包まれての梅仕事は楽しかったが、おいしい梅干しが作れたことは一度もない。
夫は焼酎が好きで、梅酒は飲まなかったし、私はお酒を飲まないので、梅酒は作っても持て余した。
なので積極的に梅を買うのは避けていたのだが、何故か採れた梅を人にあげたがる人が多く、毎年のようにどこからから青梅がやってきて、梅干しを作ったりした。
ここ数年、梅仕事から遠ざかっていたが、今年は父が青梅をもらってきた。
どうしようかと二日ほど冷蔵庫の野菜室に眠らせたあと
ヘタをとって一晩水に漬け
梅ジュースを作ることにした
一粒ずつ水気をふき取ってフォークで穴をあけ、瓶に入れていく
砂糖と青梅を交互に入れて、最後は砂糖でふたをして出来上がり
一月後が楽しみだ。