昨日に引き続き青空が広がっているが、北風が強い。
洗濯物はすぐに乾くのでいいが、外に出ると寒い。
なぎぃは花粉症なので洗濯物はサンルーム。
午後は曇ってくるらしい。
サンルームは日がささないと乾かない。
先日はお天気がよくて、ついウッカリなぎぃの洗濯物も外に干してしまった。
取り入れる時は布団たたきでバシバシ叩いて振るったが、なぎぃには内緒。
写真は造成地に咲く野菜の花。
もう5年以上前に田んぼが造成地になった。
大半は家が建ち、新しい街になった。
残された造成地の土を天地をひっくり返してまた造成された。
その土手に、どう見ても菜っ葉だと思われる植物が生えてきた。
他は雑草なのに、そこだけ菜っ葉。
5年以上眠っていた種が発芽したものと思われる。
通勤でそばを通るたびに、何の野菜かな?と思っていた。
そして最近黄色い花が咲き始めた。
菜の花みたいな黄色い花。
造成地に咲いた野菜の花。
ちょっと和む。
2月は逃げると言うが、明日はもう3月。
くぅの誕生日のご馳走。
自分で作っておいてご馳走とは口幅ったいが、普段口にしないイクラや海老をトッピングしたおいなりさん、それから、冷凍庫に眠っていた焼鯖寿司と柿の葉寿司、アソートケーキをテーブルに並べたらおご馳走になったということで…。
案の定くぅの帰りは遅かったので、大人だけで食べた。
食べ終わった頃に帰ってきて、無言で完食。
ん~…美味しかったからいいんだモン
桜の花の水彩画がとても素敵な画家、島佐賀子さんに会ったのは去年。
桜の花の絵はがきを作り、個展で販売してその収益金を東日本大震災の募金にしているという話を取材した。
その頃は体調が思わしくなく、毎年開いていた個展を2015年も開けるがどうか分からないとおっしゃっていた。
個展をされる時には是非知らせて欲しいと伝えていたら、今年、案内をいただいて喜んで出かけた。
古民家を改装したギャラリー喫茶まどいでその絵画展は開かれていた。
外観も内装もとても趣のある喫茶店。
何時間でも居座っていたい感じ。
喫茶の隣の和室に水彩画が展示されていた。
取材した時に見せていただいた大きなサイズの桜の水彩画はすぐに売れてしまったという。
元々日本画を描いていた人なので、水彩画も日本画の画法を駆使して描かれている。
友人と二人、たっぷり目の保養をさせていただいた。
美味しいランチをいただいて、楽しいおしゃべりをして、心が軽くなった。
その日は曇り空だったが寒くなく、お出かけ日和だった。
博多駅に戻ってくると、いつもはシャッターが閉まっている「ななつ星」の乗客の待合室が開いていた。
ななつ星の乗客以外は入れないが部屋の中が見られるようになっている。
ピアノまで置いてあって豪華な感じ。
この大きな暖簾をくぐることはないんだろうなと思いながら帰ってきた。
2月のよかったこと。
失恋したなぎぃが少し元気になったこと。
なぎぃが元気だと私の心も元気になる。
洗濯物はすぐに乾くのでいいが、外に出ると寒い。
なぎぃは花粉症なので洗濯物はサンルーム。
午後は曇ってくるらしい。
サンルームは日がささないと乾かない。
先日はお天気がよくて、ついウッカリなぎぃの洗濯物も外に干してしまった。
取り入れる時は布団たたきでバシバシ叩いて振るったが、なぎぃには内緒。
写真は造成地に咲く野菜の花。
もう5年以上前に田んぼが造成地になった。
大半は家が建ち、新しい街になった。
残された造成地の土を天地をひっくり返してまた造成された。
その土手に、どう見ても菜っ葉だと思われる植物が生えてきた。
他は雑草なのに、そこだけ菜っ葉。
5年以上眠っていた種が発芽したものと思われる。
通勤でそばを通るたびに、何の野菜かな?と思っていた。
そして最近黄色い花が咲き始めた。
菜の花みたいな黄色い花。
造成地に咲いた野菜の花。
ちょっと和む。
2月は逃げると言うが、明日はもう3月。
くぅの誕生日のご馳走。
自分で作っておいてご馳走とは口幅ったいが、普段口にしないイクラや海老をトッピングしたおいなりさん、それから、冷凍庫に眠っていた焼鯖寿司と柿の葉寿司、アソートケーキをテーブルに並べたらおご馳走になったということで…。
案の定くぅの帰りは遅かったので、大人だけで食べた。
食べ終わった頃に帰ってきて、無言で完食。
ん~…美味しかったからいいんだモン
桜の花の水彩画がとても素敵な画家、島佐賀子さんに会ったのは去年。
桜の花の絵はがきを作り、個展で販売してその収益金を東日本大震災の募金にしているという話を取材した。
その頃は体調が思わしくなく、毎年開いていた個展を2015年も開けるがどうか分からないとおっしゃっていた。
個展をされる時には是非知らせて欲しいと伝えていたら、今年、案内をいただいて喜んで出かけた。
古民家を改装したギャラリー喫茶まどいでその絵画展は開かれていた。
外観も内装もとても趣のある喫茶店。
何時間でも居座っていたい感じ。
喫茶の隣の和室に水彩画が展示されていた。
取材した時に見せていただいた大きなサイズの桜の水彩画はすぐに売れてしまったという。
元々日本画を描いていた人なので、水彩画も日本画の画法を駆使して描かれている。
友人と二人、たっぷり目の保養をさせていただいた。
美味しいランチをいただいて、楽しいおしゃべりをして、心が軽くなった。
その日は曇り空だったが寒くなく、お出かけ日和だった。
博多駅に戻ってくると、いつもはシャッターが閉まっている「ななつ星」の乗客の待合室が開いていた。
ななつ星の乗客以外は入れないが部屋の中が見られるようになっている。
ピアノまで置いてあって豪華な感じ。
この大きな暖簾をくぐることはないんだろうなと思いながら帰ってきた。
2月のよかったこと。
失恋したなぎぃが少し元気になったこと。
なぎぃが元気だと私の心も元気になる。