もう明日には閉会式ですが。
フィギュアスケートで二題記事にした流れで、女子シングルもちょこっと。
当然ながら、日本人選手の登場はテレビの前で正座せんばかりで見守りました。
(男子の3人が並んで応援していたのが映ったのが、ほほえましかった!)
鈴木選手は代表の座を最後に獲得しただけあって、本番で滑れたことが何より幸せという雰囲気が伝わってきました。
安藤選手は...
なんでか、彼女についてはどこかアラ探しのような、一言言いたいって目線で見てしまうんですが。
今回も衣装とかメイクとか、もうちょっとどうにかならなかったのかと。
クレオパトラのイメージを追求したんでしょうけれど、ギラギラの大きな石とか控えめだったらよかったのかも~。
点数が良かった瞬間はメダルも狙えるのかもと思ったのですが。
誰かが言ってましたが、今回のリンクの壁の色がスケーターの衣装を邪魔していると。
グリーン系の衣装だと色味がすっかりかぶっちゃってましたしね。
舞台はあくまでもシンプルでいいんじゃないかと私も思いました。
浅田選手は、ハラハラして見ていられなかったですねー。
彼女なら決めてくれるという安心感みたいなのが、キム・ヨナにあって、真央ちゃんにないものだったのかなー。
滑り終わってすぐの浮かない顔が本当にかわいそうだった(T_T)
銅メダルでも笑顔だった高橋大輔選手と比べると、銀なのに涙というのが皮肉。
自分の中での満足度が違ったんでしょうね。
ライバルの存在は必要なんでしょうけど、年齢や体格などあまりに近すぎるライバルというのも苦しいものなんだろうな~。
技術と演技の繊細さの両立を目指して苦心したプログラムだったと特集番組で見たので、この先の4年で一層磨きをかけて欲しいですね。
エキシビジョンでは余裕がうかがえたし、次はああいう明るい真央ちゃんが見たいな~。
キム・ヨナ選手は、あの肩幅に親近感が(笑)
今回は、ブレーンの勝利でもあるのかなーとちょっとやっかみ半分。
SPではウケのいい選曲と振付でイメージを上げてあったし、フリーでは採点方式に沿った内容でパーフェクトさを印象付けたのでは。
タラ・レバはないんでしょうけど、フリーの演技の順番も、真央ちゃんが先だったらまた違ったのかな~。
ま、口惜しいけれど、あの精神力には脱帽です。
女子フィギュアといえば、伊藤みどりさんという世代だったので、アジア人でもすらっとした体型の人が出てきてメダルを取ってしまうのには時代を感じます。
かと思うと、アメリカのレイチェル・フラットはスペルのtが1つ多いとはいえ、flatではないぽっちゃりバディでした♪
それでも熾烈な代表争いを経て、オリンピックに出場できるのよね~。
うちの子もすっかり影響されてテレビの前でくるくる回ってはドシンと尻もちをつくのを繰り返していました。
まだまだ自分もやりたいと言い出す年齢じゃないのが幸いですが。
(到底、スケートママにはなれませんので~~)
フィギュアスケートで二題記事にした流れで、女子シングルもちょこっと。
当然ながら、日本人選手の登場はテレビの前で正座せんばかりで見守りました。
(男子の3人が並んで応援していたのが映ったのが、ほほえましかった!)
鈴木選手は代表の座を最後に獲得しただけあって、本番で滑れたことが何より幸せという雰囲気が伝わってきました。
安藤選手は...
なんでか、彼女についてはどこかアラ探しのような、一言言いたいって目線で見てしまうんですが。
今回も衣装とかメイクとか、もうちょっとどうにかならなかったのかと。
クレオパトラのイメージを追求したんでしょうけれど、ギラギラの大きな石とか控えめだったらよかったのかも~。
点数が良かった瞬間はメダルも狙えるのかもと思ったのですが。
誰かが言ってましたが、今回のリンクの壁の色がスケーターの衣装を邪魔していると。
グリーン系の衣装だと色味がすっかりかぶっちゃってましたしね。
舞台はあくまでもシンプルでいいんじゃないかと私も思いました。
浅田選手は、ハラハラして見ていられなかったですねー。
彼女なら決めてくれるという安心感みたいなのが、キム・ヨナにあって、真央ちゃんにないものだったのかなー。
滑り終わってすぐの浮かない顔が本当にかわいそうだった(T_T)
銅メダルでも笑顔だった高橋大輔選手と比べると、銀なのに涙というのが皮肉。
自分の中での満足度が違ったんでしょうね。
ライバルの存在は必要なんでしょうけど、年齢や体格などあまりに近すぎるライバルというのも苦しいものなんだろうな~。
技術と演技の繊細さの両立を目指して苦心したプログラムだったと特集番組で見たので、この先の4年で一層磨きをかけて欲しいですね。
エキシビジョンでは余裕がうかがえたし、次はああいう明るい真央ちゃんが見たいな~。
キム・ヨナ選手は、あの肩幅に親近感が(笑)
今回は、ブレーンの勝利でもあるのかなーとちょっとやっかみ半分。
SPではウケのいい選曲と振付でイメージを上げてあったし、フリーでは採点方式に沿った内容でパーフェクトさを印象付けたのでは。
タラ・レバはないんでしょうけど、フリーの演技の順番も、真央ちゃんが先だったらまた違ったのかな~。
ま、口惜しいけれど、あの精神力には脱帽です。
女子フィギュアといえば、伊藤みどりさんという世代だったので、アジア人でもすらっとした体型の人が出てきてメダルを取ってしまうのには時代を感じます。
かと思うと、アメリカのレイチェル・フラットはスペルのtが1つ多いとはいえ、flatではないぽっちゃりバディでした♪
それでも熾烈な代表争いを経て、オリンピックに出場できるのよね~。
うちの子もすっかり影響されてテレビの前でくるくる回ってはドシンと尻もちをつくのを繰り返していました。
まだまだ自分もやりたいと言い出す年齢じゃないのが幸いですが。
(到底、スケートママにはなれませんので~~)