ゴツイです

残していた最後の一株。

株元が相当ゴツくなっています。
葉とか茎にトゲもある。

このあいだ採ったのは、生で食べるにはだいぶ”ス”が入っていたので、みそ汁に投入。
どさくさに紛れさせて家族にも食べてもらいました(^^;

花芽ができているので、これはこれで、最後にどんな花が咲くか見てみようかなと思っています。


次の分も植えているし、サラダに入れるのはそっちに期待。

刈りました

花のつぼみができてしまった枝を残して、ばっさりと！
かなりアンバランス(;^ω^)



つくしみたいなのは、花が咲いた残り。

枯れ枝に見えるところにも、さっそく若葉が顔を出しています。


期待通り、葉っぱがどんどん茂って去年のようになりますように☆

モラタメ：『旨包ボリュームリッチハンバーグ 2種』

普段なら当選のお知らせは来ないんだけど、今回はメールで事前に配達予定が知らされました。
チルド配送だから？
当選の時は毎回教えてくれたらいいのにな。
（もしくは、そんなふうにシステムが変わったのかな？）

で、いただいたハンバーグ。
こんもりと厚みがあって、自分で作る時は火の通りを考えると厚みをここまで出すのはためらうので、見た目にインパクトがありました。

ソースの味も美味しかったし、簡単に豪華なおかず気分で便利ですね。

花模様いろいろ

冬の間もずっと花々咲いてくれていたけれど、最近はちょっとずつ花の再生率(?)が下がってきたような。

これが基本形。


色が抜けたりしているバージョン。




ついに紫色も消えていく！


下半分もオレンジがかなり薄い！


全体が白っぽい花はサイズも小さいです。

肥料やりもちょっとおサボりだからかしら～～(;^ω^)

『朝日川柳』より

第三句：ほんとだね～。
第五句：誰のための授業なんだろう。子供が理解しやすいような、身近なパン屋さんではダメな理由を説明して欲しい。

収穫記録

どこまでいくのかな～と様子見な感じで放置しておいたけど、そろそろ限界？！
で、掘り出してみた。


大きさはそうでもないけど、とにかく茎がゴツイ！


食べられなくはないけど、スカスカ感があるものでした。

『声』欄より 〔政治〕

この理事長の考えは本当に読めない。
総理の名を冠した小学校を作りたいほどの人が、今は真っ向から対立することを言い出すなんて。
本当のことを言っていても、権力者に都合が悪ければ侮辱と取られて処罰を受けるとしたら、Yes Manしかいなくなる。

誰も一歩も引かないだろうな～。
問題が長引いても、誰も得しない。

『声』欄より

自分の子供を見ていていつくづく思うけど、まだ自分の身の回りの善悪くらいしかわからない年齢の子にこんなことを言わせるなんて重罪！
通園させている親は、近所にそこしかないから行かせているのか、教育方針に心底納得しているから行かせているのか。
最初は全く分からなくても、次第にそれが当たり前だと思って育っていくと、時代錯誤な思想がそのままコピーされていく。
親の責任の重さを改めて実感する。


ほんとだよ、弁護士の記憶力ってそんなもの？
自己防衛からじゃなく、天然で覚えてないならかなりヤバイよ?!
弁護士じゃなくたって、自分のした仕事くらいちゃんと覚えてると思う。
首相は任命責任を感じてないのか、とぼけて逃げ切ろうと思っているのか。


この幼稚園で作られる“芯”って普通ですか？
小学校に上がって純粋培養されることが逆に怖い。
このまま開校されていたら、取り返しのつかない“芯”を持った子供が育ち、中学校ではさらに困ったことになってしまっていたのでは。
すんでのところで食い止められて良かった気がする。

経過記録

花芽が出てきましたー。



今年も順調に育っていてgood！

大きくなりました

この前のよりずっと大きい！


比較対象がわかりにくいけど(^^;

4.5ｘ5.5cmくらいありました。

中はトウが立って少し筋っぽくなってたけど、まだ十分食べられました(^ω^)

新しい芽

葉が落ち始めてからザクザクと剪定したランタナ。

このまま枯れてしまったらどうしようと思っていたけど、日差しが力強さを増すにつれて、新芽が！

他にも芽を出し始めている枝があるので、また去年のように茂ってくれることを期待しつつ。

土がカチカチになってきたし、鉢が小さそうなので、本格的に育つ前に植え替えをしないといけないかな～。

経済気象台より

第一線で活躍している社外筆者が書いたということが救いの記事。

政府が経済優先の政策をとろうとするのはわかるけど、儲かれば何をしてもいいというモラルの無さ＝品格の無さを露呈していることには気付いてほしい。
少なくとも、国民の一部は気付いているんだから。

『声』欄より

他にも用地取得を希望する団体があったらしいのに、どうして価格を競わせなかったのか。
たまたまNHKをつけたときに財務局長の答弁を見たけれど、それはもうひどかった(＠_＠;)
はぐらかして何も肝心なことを語らず、時には逆ギレしていたし。
「そもそも」と思える疑惑にまみれた事態だけに、徹底的な解明を求む！！！！！


「衝突」に武力が伴っていれば、それは「戦闘」というものだと子供でもわかるよ。
言葉いじりでごまかそうなんて馬鹿にしているし、アメリカで起きていることを笑えない。

『終わりと始まり』より

いつもの通り、鋭いところを突いている。

詳細を見ておく。


AbeがAbraham Lincolnの愛称のように発音されるのがうれしいなんて、よく言えるよ～、唖然。
偉大な大統領と現首相に似ているところはある？




自分の見たいものだけ見て、聞きたいことだけ耳に入れるというご都合主義は共通する二人。