『カマンベール ロレ』 by ユーハイム・ディー・マイスター

こんなことだけは有言実行(笑)
期間限定が終わる前に食しました。

平日の夜には売切れてしまうので、この間の連休に夫に買ってきてもらいました。
ビバ定期券！
子連れで行ったので、原形をとどめて持って帰れたか疑問と言っていたけど、なんとか無傷でした。

ロレ・シリーズ（勝手に命名）なので、見た目はモンブランと同じなのですが、白く輝いたチーズクリームがまぶしいです。
原材料を見ると‘チーズフード'と書いてあるので、実際にカマンベールがどれくらい入っているのか分かりませんが（全量だったら相当な値段になるよね）、クリーム部分のかすかな塩分と、しっとり密なカステラ生地がとってもおいしかったです。

中心部分にはちょっとだけラズベリージャムが巻いてありました。
チーズとベリーはわりと定番な組み合わせですがアクセントになってgood

銀のぶどうのシフォンケーキも季節ごとにフレーバーが変わって楽しめるけど、ユーハイムのこれも注目株になりました。
（ユーハイム全店で扱っているわけではないようです。‘ディー・マイスター’店舗だけかもしれません。）

パンジー掘り 〔2007〕

日曜日に、2年ぶりにパンジー掘りに行ってきました。
（前回の記事）
園芸モノは先日植えたフリージアだけでいいかなーと思っていたけど、ＤＭをもらったし（持参で１株タダ！）ちょうどお天気も良かったので。

今年は猛暑のせいか、苗の生育も時期が後ろ倒しだそうで、まだまだたっぷり残っていました。
前回と比べると変わった品種が少なかったかなという印象。
植えるスペースの関係上、購入したのはまたしても３株のみ。



青系を２つにしたけれど、それぞれ別の品種です。
差し色にレモンイエローを。
黄色系はパンジーの原種から来てるんだろうし、どの株もしっかりしていた感じ。
青いのはなるべく株元が密になっているものを選んだけど、どうでしょう、長持ちしてくれるかな？

植え替えは家にある培養土で足りると思っていたらけっこう足りず、あわてて買い足しました。
急を要していたのでお値段比較などする暇もなくこれを購入。
“ゴールデン粒状培養土”
園芸センターで買った培養土の倍くらいはしました。
私が買ったのは、花・野菜用という汎用品だけど、パンジー用ってのもあるんだな。

粒状で排水性が良いというだけあって、太い色鉛筆の芯を砕いたようなものと、金色のチップ（よく見るけどあれ何て言うんだろう）と化成肥料が混じっています。
こぼしても拾いやすいし、便利～。
園芸開始当初は100円ショップの土を使ったりしたけど、やっぱり栄養分が続かなかったり、植物の生育にはベストじゃなかった気がします(自分の世話の技術はさておき）
今回は混ぜて使うことになるけど、効果が出るのかちょっと期待です。

ちなみに、排水性はほんとうに良かったです（キューキューいいながら水がしみていった）

今シーズンも、最後のほうはアブラムシとの戦いになるんでしょうか。
そういう意味では、寒い冬希望。

愛しの彼を探して

大露羅を探して、相撲中継を録画してまではるばると。

NHK-BSで放送開始後、約10分で登場（だいぶ番付が下のほうだということです）

↓この体格だけ見たら、立派に横綱級です。
顔はかなり日本人ぽいのです。

***
「はっけよ～い、のこった！」



上手を取れるかと思いきや...



相手に突っ張られて苦戦！

最後は自身の重量を生かして寄り切って勝ちました。

かなり、スローな動きの大露羅。
相手が技のある力士だったら、引き倒されたりいなされたりして自滅しそうだ。
この先、番付を上げていくことが出来るんでしょうか。
故郷に錦を飾るべくがんばってね！

***
実は大露羅に会おうとしたのはこれで２回目。
前回は録画しなかったので、テレビをつけたらもう取り組みが終わっていて会えず。
そうなると面白い四股名の力士ばかり目に付きます。
主に外国出身の力士が多いのですが（特に東欧系）

「若い浪」：名前の割にちょっと薄毛さん フジテレビの深夜のお笑い枠のようじゃない？ あ、あれは「新しい波」か。
「風斧山」（かざふざん）：カザフスタン出身
「阿覧」（あらん）
「阿夢露」（あむうる）：おフランス出身と思わせてロシア出身。なかなかハンサムでした
「大魔王」
「臥牙丸」（ががまる）
「佐藤」：直球でいいよね。誰が見ても読める

ぱっと見て読めない名前も多くて、漢字のイメージだけで所属する部屋を連想したりして。
他にもあったな～。

横綱など上位陣の勝敗などそっちのけの福岡場所です。

『モンブラン ロレ』 by ユーハイム・ディー・マイスター

久しぶりに甘いものの話。

このあいだ久しぶりにのれん街に寄ったので、ケーキを物色。
季節柄、マロンものがあちこちに。
見た目のインパクトで決めたのがこれ。

全長約30cm、高さは5-6cm。
モンブランのクリームが乗っていました。
好きなだけ切って食べられるのがうれしい。
もちろんおいしかったし

先日のボジョレー解禁にあわせて、のれん街では“フードフェスティバル”を開催中。
ユーハイムではカマンベールロールを出しているそうなので、会期中に絶対食べるぞと決意しています

‘おおろら’に出会ったぁ（ウルルン風）

‘おおろら’っていっても、北極圏の夜空に出るアレではありません。

四股名‘大露羅 満’（夜露死苦みたいだ）
ロシア出身の力士です。

日曜の午後、たまたまBSをつけていたら、普段のテレビ中継では放送されない下の下の取り組みが中継されていました。
当然、客席はまだガラガラ。
なんとなく見ていたら、大露羅というロマンチックなんだかヤンキー風なんだか、どちらともいえない力士が紹介されました。

ロシア出身なんだって。
琴欧州みたいなイケメン力士かしらと注目していると...
超巨大力士の登場です！
対戦相手を軽々とふっばしていました。

今回記事にするにあたり、いろいろと画像を探したのですが、インパクトのあるものは見つけられず。
何とか入手できれば後日upしたいものですが。
ご興味のある方は、BSの相撲中継をご覧ください。

せっかく目を付けた力士だもの、恵まれた体格を生かして、怪我無く昇進して行ってほしいなー。
そして四股名に似合わないナイスバディを世に知らしめてください。

***
小結とか関脇とか、番付表の細かい順位はちんぷんかんぷんなのですが、相撲を見ること自体は昔から好きです。
よく「何枚目」とか聞くけど、今回調べたら100枚目まであるんですねー。
その更に下もあり??
そしてそのあたりにランクされている力士は毎日対戦があるわけではないのね??
う～ん、奥が深い。
序列に関わる問題も根を張るわけだよね。

世間を騒がす角界の問題にはいろいろ言いたいこともありますが、いい伝統だけが受け継がれていくことを願います。

さんまカウンター

設置の経緯はこちら

久々、カウンター更新です。
あれ、前回から1ヶ月過ぎてた！
今年は石油価格高騰で、漁に出る船も燃料費がかさんでいるそうです。
あまり店頭価格も安くならないなと思っていたけど、そのせいもあるのかな。


***匹数：調理方法***

６！：塩焼き＆マリネ（今シーズン最安値でget。＠￥50 千葉産。やや脂は軽め。マリネ我ながらウマかった～！当然、酢 多め）

２：塩焼き（大きいものだったのでシンプルに。焼き魚は塩がちょっと強めのほうが好み）
５：姿煮・我が家風（週末に向けてちょっと作り置き用）
３：炊き込みご飯（コロコロ大根入り。recipe by はなまるマーケット。＠￥68 福島産、サンマ前線南下中）
２：トマトと白ワインで洋風煮
２：塩焼き
３：姿煮・我が家風
２：酢じめサンマときのこのサラダ