La Balconista

園芸・食べ物・日常のあれこれ、たまには硬派なことを。

経過記録

2014-03-28 | 園芸:カップ水仙
こっちも急にあらわれた感じ。


不思議なことに、一番伸びた株からはまだ花芽の気配はなく。

背丈は50cmくらい伸びているんですが。

前回ちょろっと見えていた芽は、2-3日して見ると無くなっている!?
よく見ると枯れて土の色と同化していました(+_+)
なんで急に枯れたのか...
不思議です。

経過記録

2014-03-28 | 園芸:フリージア
前回記事にした時には影も形も無かった(気がする)フリージアの花芽。
2日ぐらいしていきなり出現です!


それから1週間。


これは黄色いほう。
赤いのはもっと小さい花芽。
しっかり咲くのかしら~~(~_~;)
ちょっと心配。


桜の開花状況

2014-03-25 | PHOTO
あれから1週間。
いよいよ本当に暖かくなってきて早いところからは開花のニュースも聞かれます。

さて、地元はどうかな~~?

あと、ひといき!ってところだね。
しだれ桜などはもう咲いていましたが。

花が咲いてしまうと花びらの薄いピンクがはかなげだけれど、つぼみの時はけっこう濃い色だと気付きました。

今までここまで近くで見たことなかったし。

***
東京の標本木の桜が開花したとのニュース。
今週末にはここの桜も咲くでしょう。

**
翌日には、ひと筆なぞったように花が咲いた枝が何本か。
植物の瞬発力ってすごいなー。

パンも

2014-03-24 | つぶやき・おもうこと
ヨモギの風味がいいのでたまに買っていたんですが。
ふわふわだし、子供たちもこぞって食べていました。


なんか小さくない??(@_@;)

前回買った時は、偶然そうなったのかなと思ったけど、やっぱり製品サイズ自体が改定されたんだ。
袋は前のサイズのままだから、スカスカしてるよ。

味も良かったけど、サイズの大きさもアピールポイントだったのにね。

チーズ

2014-03-20 | つぶやき・おもうこと
カマンベールとかブルーチーズとかフレッシュチーズも好きだけど、プロセスチーズもまた違った味わいがあって好き。
なので、冷蔵庫には常にスライスチーズやブロックタイプのチーズのストックがあります。
日持ちするので、特売の時は欠かさず買うのですが。

そんな感じで折り込みチラシをチェックしていたら、某メーカーの6Pチーズの重量に目が点!
144gだったのが108gになっている!
計算すると、1ピース24gだったのが18gになっているわけだ。
25%も少なくなっているんだよ!
なんだかひどい~。
どれだけ薄いってこと?もはや6Pではなく、スライスチーズじゃないか!

すでにスライスチーズは8枚入りが7枚入りに減っているのはチェック済み。
かつては10枚入りが普通だったのにな~。

大人の肥満防止には1ピース当たりの重量が軽くなるのはカロリー減でいいのかもしれないけど、育ち盛りの子には物足りないのかも。

こういうところでじわじわ値上がりして庶民の生活を苦しめていくのね。
来年度予算が成立したらしいけど、本当に無駄なく組んでいるのか、つくづく疑いの目で見てしまいます。

春一番&桜の開花状況

2014-03-18 | PHOTO
春一番という名前ほど優雅じゃないですよね(^_^;)
毎年暴風が吹き荒れます。

よく花見をする地元の桜はどうなったかな~と、買い物ついでに見に行ってみました。


風で枝がぶんぶん揺れるので撮りにくかったけど。

肉眼では分かりにくかったけど、少しだけ花の先端が割れて見えてきています。
去年の開花はすごく早かったけど、今年は例年並みか、少しは遅い感じになりそうです。


経過記録

2014-03-16 | 園芸一般
ミニトマトの収穫が全て終わりました。


枯れた枝がポキポキ折れるということは、本当に終わったのねー。
これで、また子供が植木鉢を学校に持って行って理科の授業で使える。


でも、こんな風に小さな芽が出ていると、鉢から引っこ抜けないよ。

なので、引き続き雑草がはびこります。
ベランダ緑化のために、当分は放置しておこう。

経過記録

2014-03-16 | 園芸:フリージア
赤い花が咲くはずの球根はこの状態。

球根数が多いだけに、茂ってる感じ。

黄色い方は毎年のごとく、横倒しになったりして。

そんなに風が強い日はなかったのだけど、最初に曲がってしまうとこうなるんだね(~_~;)

3年

2014-03-11 | つぶやき・おもうこと
3年前は確かもっとどんよりしていたと記憶しています。
まさか、午後にあんなことが起きるとは全く想像もしない、いつもと変わらない朝だったんですが。

3年後の今朝は、寒く澄み切った晴天です。


あれだけ集まったはずの義援金がなぜ復興に役立たないのでしょうか。
特に住居は生活再建にも大きな役割を果たすというのに、個人の希望が生かされた使い道はないのでしょうか。
特に今年のような寒い冬は、簡素な仮設住宅ではもっと厳しかったのではないでしょうか。

大災害の前に個人の存在は小さいものだけど、その個人があってこその集団だと思うので、細かい規制などに縛られず、何が一番いいのかを判断して早く復興を進めていって欲しいと思います。

5歳目前だった上の子はしっかりとあの日の事を記憶していますが、当時お腹にいた下の子は今もまだ理解に及びません。
わかるようになったら、しっかり説明していきたいです。

1つもどかしいのが、三陸と福島の復興の道筋がまったく違うこと。

合掌。

空模様

2014-03-08 | PHOTO
冬の空は乾燥しているからあまり雲の表情はないのですが、そろそろかすかに春の気配。

夕焼けに向かって放射状にのびる雲を見つけたので一枚。