眼福

家電量販店のおもちゃ売り場にて。

キャー！インコたちいっぱいー！


中央部分に下がっているのはコインケースなど。
長さがあるものは、オカメインコがカッコイイ☆

下段のクッションは、これに突っ伏して寝るのにちょうどいい～って感じ！！
学生時代、図書館で勉強中によく辞書にタオルを乗せてうたた寝したっけ～。
辞書の厚みが最適だったのよね。

売り場なのでこっそり激写しながら、1人でデレデレしてたのでした。

種まき その3

種などのストック箱を見てみたら、こんなのがあった。

何かのプロモーションで夫がもらってきた物だった気がする。
もらってきたのは去年か一昨年か忘れちゃったけど、とっておいても仕方ないので蒔くことにしました。

調べたら、丈の低いタイプのひまわりのようです ⇒ ☆

**5/29**


↓

が、1週間以上経っても芽が出る気配が無く(＠_＠;)

焦り過ぎかと思いますが、無駄に待ってもしかたないので、後でほじくってみようと思います。

**6/10**
カップをひっくり返してみたんですが、全然変化の無い種を発見。
ふやけた感じもありません。
中でも大きめの種を選んでみたんですが。
やり直しかなー。
アサガオみたいに、先に水でふやかしてみようかな～～。

ソーリの品格

政治家の失言は過去に山ほどあれど、これは失言の部類に含めるのも情けないレベルだと思う。

一国の最高責任者が国会質問中にヤジを飛ばすこと自体下品なのに、その言葉遣いが最も乱暴な「～～しろよ」だなんて。
諸外国のリーダーも、論戦で熱くなるとこういう発言をするのだろうか？

うちの子供1号のクラスでも、ソーリのこの発言は取り上げられたらしい。
小学生だって、発言する時は手を挙げて、もしくは順番にというのを守るというのに。

答えたくない質問はのらりくらりとはぐらかすし、対人スキルがお子ちゃまレベルというにも、子供に失礼だ。

ほんとに情けない。

メ、メイソン!?

“話題の”と書くのも今や若干乗り遅れ気味な『メイソンジャー』
先日の“カップもの”の記事にも書いたけど、私にはおしゃれなジャーサラダを作るなんて絶対無理なので、ジャーの現物がどんなものなのか検索したことも無いし、手に取ったことも無い。

でも、他の人のブログなどでたまに見かけるごとに、ボトルのデザインが引っかかる。
あれ？もしかして？？

あったー！

ずいぶん長いこと使っていなくてしまいこんでいたのを出してみました。


確かに噂の品のよう。

最初はボトルは2つあって、それぞれ塩と砂糖を入れていた気がするけど、塩の方のキャップが錆びてきたし、キャップのリングと蓋がいちいち外れるのが面倒で1つは捨てて、これはお蔵入りさせたような...

結婚してあれこれ揃えている時に、何かのタイミングで買ったのかな～？
まったく記憶にありません。

今は塩も砂糖も別の容器に入れているので、このボトルはまた戸棚の奥へ。
取り出して確認してスッキリしました(笑)

オダマキの種

散歩ついでに駐車場のオダマキをチェック。
種が出来ていたので、いだだいてしまいましたー(^^ゞ


細い筒状のさや(?)の中にゴマくらいの大きさの種が。


ツヤツヤしているので、小さな甲虫みたいに見えてちょっと不気味な気もするんですが。

育て方を調べて、オダマキの種も蒔いてみたいと思います。

にしても、いつからあそこに咲いているのかわからないけど、どっさり種がこぼれ落ちているはずなのに1株しか生えていないのは繁殖力が弱いからなのかな。

今年もナガミヒナゲシ撲滅作戦を個人的に繰り広げていましたが、ヤツらの繁殖力の強さったら(-_-;)
当然な顔をして茂っている花壇とかがあるよ。
タンポポのような綿毛もないのに、どうやって紛れ込むんだろう。

花が咲いた後の姿のヤツらのugryっぷりが本当に嫌い～。
その分、タンポポだったらどんなに和むかしら。

リスタート

ほどほどに間引いていたんですが、結局こんな具合になっていました。

これはこれでサラダ菜みたいでいい感じではあったんですが、カブとして成長しなさそう。
全部刈り取って、お味噌汁に入れて食べてしまいました(笑)

惜しかったのは、大きく育ったものに限って、柔らかい生えてきたばかりの小さい葉にアブラムシがびっしり付いていたこと。
ヤツら、目の付けどころは確かなんだよな...
そういうのはあっさりとサヨウナラ～～(-_-;)

掘り返してみると、新しい土を使っていたのにけっこう根が引っ掛かってきた。

1株1株はあんなに小さいのに、けっこう深くまで根を張っていたんだなーと思いました。

で、やり直し。

一応、鉢の中央部分に間隔を開けて3-4粒ずつ蒔きました。
これで、芽が出てから見極めがしやすいかな。

早く芽が出ますように～☆

**5/28**

芽が出てきたんですが、今回のは葉の色がイマイチ。


まだ乾燥に弱いだろうし、ほどほどに日を当ててみます。

サヨナラ凛々子

暖かくなってきたら次第に勢いを盛り返していた凛々子。
3月末には最後の収穫を終え、この先どうなるのか試したかった気もするけど、アブラムシが来たり、去年悩まされた白い羽虫が増えたりしてきたので、ついに強制終了することにしました。
新たに花が咲いたり生えてきたばかりの青々とした葉もあったのですが。

収穫直前の様子。






下の方の3つは信号みたいでかわいい。


最後の収穫まとめ。

普通のミニトマトサイズやら、ブルーベリーくらいのやら。
赤くはなったけど、ちょっと食べるのはどうかなーと思うので、土に埋めるとか何かで手放します。
もともと、水分の多い生食用の種類ではないので、木に付いてる限りは全然傷まないんですが。

ミニトマトを2年続けて育ててみて、次にやるとしたらこうしようというような点もあるので、機会があったらまたトライしたい。
次はもう少しうまくできるかも。
ひとまず今年はお休みします。

おつかれ～～～。

正しく振り返る

アメリカに対して「それはどうなの？」と思うことも多々あるけど、こういう姿勢は尊敬に値すると思う。



自国の歴史の闇の部分を進んで残そうという動きはとてもフェアなものだと思うし、二度と繰り返してはいけないという覚悟を感じさせる。

それに引き換え、日本各地の平和祈念館や平和資料館では、加害展示を撤去する動きが盛んだそう ⇒ ☆
戦争をしたということは、加害も被害もありうることだし、どちらかだけを主張するのはおかしいと思うし、加害に目をつぶりたがるなんて情けない。

カップもの

ジャーサラダといい、最近はこういうふうに盛りつける食べ方が流行っていますね。

素朴な疑問ですが、これらはそのまま上から順番に食べるんでしょうか？
具材を食べたら次はご飯とか、ランダムに食べたいなーと思う自分は、きっと下をほじくってこぼすんだろうな（*^_^*）
さすがにジャーサラダはお皿に開けて食べるのが前提なのよね？

盛りつけの美意識に欠ける私としては、こういうきれいなのは作れない～～(^_^;)

にしても、サイズがわかりませんが、けっこうなお値段しますね。

新メンバー『ランタナ』

週末に園芸市に行って買った苗を植え付けました。


お店のおじさんに育て方などを聞いたら、「丈夫だから簡単だよー、よく育つと木になるよ」と言われてビビりましたが、大きくしたくないなら適当に切り詰めればいいと言われてホッ。

買ってから、「で、なんていう花？」と夫に聞かれ、愕然！
聞き忘れた～～！！
で、調べること丸1日。

花図鑑サイトなどで見た目から探すのは埒が明かず、「小さい花 黄色 5月に咲く」などとフリーワードで検索したらすぐ出てきました(^_^;)

その名も『ランタナ』

近所で咲いてるのを見たことがあるので、大きくなるというのはわかる気がする～～。
白＆ピンクのもあったのですが、花の黄色と葉の緑という組み合わせが私の中ではとても落ち着くのでこれを購入。


もともと小さい花が集まっているのが好きかも。アジサイとか。
ほんとはアジサイも欲しいんだけど、ますますサイズが大きい感じがするので将来に持ち越し案件。

葉っぱはアジサイの葉に似てる。
アクシデントで子供2号が小枝を折ったのですが（怒）、その時はコブミカンの葉のようなスパイシーな匂いがしました。

園芸市では、バジルを買おうか、トウガラシを買おうかなど、食用の苗と迷ったんだけど、シーズン2が始まったベランダー氏の花いっぱいのベランダに触発されて花の苗を買ったというのは余談（*^_^*）

種まき その２・その後

芽が出るまで10日ほどかかると書いてあったけど、出てきたのはこれ１つ。


どうも怪しかったので、掘り返してみました。
シートにへばりついていた芽。

シートの裏は、カビが生えていたのでこれ以上様子を見てもダメだと思い、こちらの種まきは中止することに。

自力で芽を出したものは、敬意を表して、穴を開けたヤク○トのボトルに仮植えをしました。

大きくなるかね～～(+_+)
乾燥しちゃって枯れそうな気もしますが。

そもそも、種が梳きこまれていた紙が丈夫過ぎる。
もっと柔らかくないと種が溶けだしてこないよ。

エコ活動のキャンペーンの景品だから、真剣に栽培しようとしてもダメなのかもね(^_^;)

***
そしてさらにその後。

しっかり双葉が広がったので、これは行けるかなと思った矢先。
次の明け方にかけて雷雨があったせいか、置いていた場所が悪かったようで、行方不明に！！！
どこかにすっ飛ばされたね？！

せっかく救出したのに、うっかりしていたせいで、あえなく終了。
トホホ～～。

オナガ vs カラス

今日は朝からヒヨドリの声がにぎやかに聞こえていました。

そこへ“ダミ声”が混じってきたので外を見てみると、オナガ来訪。

オナガはきれいな鳥だけど、鳴き声がね(^_^;)

オナガはけっこう群れで来るのでさらに見ていると、少なくとも他に5羽は飛んできていました。
どうやらカラスと追いかけっこをしていたようで、1羽が足でアタックするところも見ました。
もちろん、突然のことで写真に撮れるわけがない(^_^;)
野鳥の繁殖期だし、警戒して群れで追い払おうとしていたのかな。

調べてみたら、優雅な姿なのにカラスの仲間なんだって ⇒ 日本の鳥百科 by サントリー
カラスにも立ち向かっていくわけだ。

きれいな写真を撮りたいなーと思うけど、飛ぶ姿をズームで追うのは難しい(>_<)

経過記録

わしゃわしゃ茂ってきました。

一度に蒔くにも程がある、と反省。

見た目はカイワレダイコンのようです。


この時点で、成長が遅い芽を間引けばいいのかな。
といっても、残りも相当ありますが（*^_^*）

野の花・ハマダイコン

土手を散歩した時の写真。



遠目だとわかりにくいので。


『ハマダイコン』

花のピークは過ぎて、もう種になりかけ。


食べられないよと言ったそばからかじる子供2号。
サヤインゲンとかと早とちりしたらしい(^_^;)

やりたい放題

↑
“平和に貢献する国”という看板を勝手に下ろすなと言いたい。
近隣国からの脅威は外交で解消に向けての努力をするべき。


今の自衛隊の活躍を称賛・感謝しているし、隊員である人たちをリスペクトするけれど、法案が成立したり憲法が変えられたりしたら、どんなことになっても自分と血のつながった人間を自衛隊に入隊させるものかと思う。
「“絶対”生きて帰ってくる」はありえないのだから。