久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

東京コンサルティンググループ(TCG)は、日本企業の収益改善・国際化をトータルサポート!!

徹底的にやれ

2017年05月18日 | 仕事術




中途半端な仕事からは、何も得られません。


やるからには、徹底的にやること。


全力で仕事した先に、成果や達成感は得られます。



仕事は、常に全力で行うことです。




Be thorough!




You can not get anything from work halfway.


Do it thoroughly.


Achievements and a sense of accomplishment can be obtained at the worker who worked with full power.


It is important that work is always done with full power.

最新の画像もっと見る

119 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
凡事徹底 (高橋 俊明)
2017-05-18 06:36:11
「徹底的に」とは、長さと深さの両面において「徹底的」でなければならないと思います。
例えば、あいさつや掃除、朝礼など、1日、2日一生懸命頑張っても三日坊主になってしまっては徹底的とは言えません。
一方で、毎日あいさつや掃除、朝礼をやっていても、そこに気持ちがなければ徹底的ではありません。

やるなら何かが変わるまで徹底的にやってみる。
そういう態度が大切なんだと、今日のブログで気づきました!
返信する
成長とは (野口)
2017-05-18 06:44:42
昨日と同じことを行う。
前回と同じように行う。
経理では日常的に起こりがちな状況です。

しかし、以前のものと同じように行ったところで
実力は身につかないし
もちろん成長も難しいでしょう。

人は限界に挑戦することで初めて成長することができると思います。
かの有名なジョブズも
妥協するな、徹底的にやれと言い続けたそうです。
その結果はご存知のとおりだと思います。

一日の積み重ねが今だとすると
日々の心がけ一つで将来は相当な差となっていることでしょう。
返信する
今日も意味ある1日を (山内康平)
2017-05-18 06:54:04
余力のある仕事をしてしまうと、感動も中途半端になってしまいます。
そのような日々は、1ヶ月もすれば忘れさられてしまうでしょう。

コンサルタントとして活躍するために、実感のこもったエピソードが必要と思います。
全ての経験を自分の糧とできるよう、今日も全力で取り組みます。
返信する
言い訳 (川井)
2017-05-18 07:11:39
余力を残すことは、仕事の価値を下げるだけでなく、
自分に対し言い訳を与えることとなります。
手を抜いた仕事から得られることは少なくなると思うので、
今一度自分の仕事を見直し、もっと注力できたことがあったのではないか、
次回の改善法を考えていきたいと思います。
返信する
言い訳 (藤松利晴)
2017-05-18 07:13:25
全力でやらなければ、上手くいかなかったとき後で必ず言い訳をします。そして、結局いつまでも全力で取り組まなくなります。それは仕事はしていても、価値を与えているとは言えません。徹底的にやって初めて、価値が与えられるのだと思います。
返信する
全力で取り組む (浜田佑一)
2017-05-18 07:25:51
全力でするからこそ価値があります。全力で徹底的に取り組んだあとの達成感は大きいものであり、成長したことが感じられます。一方で一つを中途半端にしてしまうと、全てが中途半端になってしまいます。やるからには全力で取り組むことで、達成感や成長を味わうことができます。
返信する
徹底的にやれ (稲葉 朋子)
2017-05-18 07:39:56
本当に出来る人は、物事を早めに徹底的にやる。

そのことを楽しめるように、苦しい状況を早く打開するかのごとく徹底的にやる。

そして、常に自分の問題ととらえまだ出来てない、楽しめていないのは自分の問題として足らなければ更に徹底的している。

物事には、成功するためのプロセスがあると思うがこれもその一つだと思う。
返信する
結果を残すために (粕谷佳吾)
2017-05-18 08:02:04
仕事も勉強も全力で取り組まなければ何も残りません。
仕事が上手くいかなくても、勉強で結果が出なくても全力でやる事が次に繋がります。
返信する
Unknown (新井慎也)
2017-05-18 08:12:02
何が全力かと考えると、あまり考えずにただガムシャラに物事に臨むことを思い浮かべます。
このイメージの人物は、全力の方向性が定まっていないままに実行してしまっている人であると思います。
どこにどうやって全力を注ぐのか定まっている人が充実感をもって、成功へと向かえるのかなと思います。
返信する
Unknown (川崎剛史)
2017-05-18 08:38:14
PDCサイクルでは最後には行動の検証をしなければいけません。
徹底的にやらなければ、望んだ成果が得られなかった時にやり方が悪いのか徹底的にやらなかったのが悪いのか判断できません。

行動を改善していくという観点からも物事には徹底して取り組むべきです。
返信する

コメントを投稿