一昨日のブログの続きです。
昼食後、海側へ向かいました。まず向かったのが市川河口埋立地突端です。
使用目的はよくわかりませんが、大きなブロックが並んでいました。
上に見える煙突は関西電力姫路第一発電所のものです。
海側を眺めると・・・。
円筒の物体の向こうに大きな潮目がありました。
続いて的形海水浴場に向かいました。続きは明後日のブログで。
一昨日のブログの続きです。
昼食後、海側へ向かいました。まず向かったのが市川河口埋立地突端です。
使用目的はよくわかりませんが、大きなブロックが並んでいました。
上に見える煙突は関西電力姫路第一発電所のものです。
海側を眺めると・・・。
円筒の物体の向こうに大きな潮目がありました。
続いて的形海水浴場に向かいました。続きは明後日のブログで。
1月16日(火)4時(ベルリン時間 20時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「ブンデスユーゲント管弦楽団によるマーラー交響曲第9番」のライブ中継がありました。
プログラムには『ベルリン・フィルにとって、ブンデスユーゲント管弦楽団は単に才能豊かな若者によるオーケストラではありません。ベルリン・フィルは後援として、このオーケストラと特別な関係を築いてきました。今年は、アレクサンダー・シェリー指揮のもと、マーラーが最後に完成させた交響曲である第9番を演奏します。引き裂かれたような異質な音響語法を持つこの作品は、鳴り響くマーラーの遺産であると同時に、音楽的モデルネへの道標ともみなされています。』とあります。
演奏が始まりました。アレクサンダー・シェリー指揮 ブンデスユーゲント管弦楽団です。
曲目:グスタフ・マーラー作曲 交響曲第9番ニ長調
昨日のブログの続きです。
姫路市立美術館で「チームラボ 無間の連続の中の存在」をみたあと、その他の展示作品も鑑賞しました。
最初にコレクションギャラリー(撮影禁止)です。コレクションギャラリーでは「チームラボ 無間の連続の中の存在」の関連企画をしています。今回はその第Ⅲ弾、内容は「超主観空間を考えるⅢ 境界を超える江戸琳派」。
1:2次元を3次元の境界を超える 2:画面の境界を超える 3:分野の境界を超える に分けて 酒井抱一、鈴木其一、濱田観、上村松園など12名の17作品が展示されていました。中でも一番多かったのは酒井抱一の作品6点でした。
続いて國富奎三コレクション室(近代フランス絵画 モネからマティスまで 一部作品を除き撮影可)。
(1)レアリスムの夢 (2)印象派の精華 (3)フォーヴィスムのうねり (4)個性と開花の時代へ (5)マティスの世界
に分けフランス絵画27点とロダン、ドランの彫刻作品2点が展示されていました。
会場風景です。
國富奎三コレクション室は國富奎三氏から寄贈を受けた、近代フランス絵画を中心とする50点の作品から、常時約30点を3ヵ月周期で公開しているとのことです。
姫路市立美術館を出たあと、昼食休憩の後南下海の方に向かいました。
続きは明後日のブログで。
1月16日(火)、友人たちと4名で姫路方面に行きました。最初に向かったのは姫路市立美術館。開催中の「チームラボ 無限の連続の中の存在」を見に行ったのです。
この展覧会は昨年12月17日放送の「NHK日曜美術館のアートシーン」で紹介されていました。姫路市立美術館は姫路城の西側にある美術館です。美術館の前には彫刻が多く飾られています。
美術館で頂いたパンフレットです(表・裏)。
チームラボの作品は以前大阪長居公園で「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」を見たことがあります。今回のテーマ「無間の中の存在」・・・、何か哲学的な題ですね。この展覧会は撮影OK。大勢の方々が撮影も含め楽しんでいらっしゃいました。
最初の部屋に展示されているのは「憑依する炎」,炎が時々刻々姿を変えてゆきます。
「群蝶、儚い命」。人が壁面を触ると蝶が死んでゆく・・・はずでしたが変わりませんでした。
「連続する生と死」。群生と死滅を永遠に繰り返してゆく花々。
「Matter is Void-Fog」 と「 Dissipative Figures - 1000Birds,Light in Dark」
会場風景です。
動いているのが見たいですよね。team LABO のHPで流れている映像です。Dissipative Figures - 1000Birds,Light in Dark と群蝶、儚い命
1月14日(日)3時(ベルリン時間13日19時)からベルリンフィルデジタルコンサートで「ペトレンコがバルトーク《かかし王子》を指揮」のライブ中継がありました。プログラムには『キリル・ペトレンコが今回指揮するバルトークの《かかし王子》では、プライドを捨て去ったものだけが真実の愛を手にすることができるというメッセージが描かれます。官能性と即物性の間を揺れ動くこの洗練されたバレエ音楽は、バルトークが作曲家として躍進を遂げるきっかけとなりました。デュティユーの交響曲第1番も、この作曲者のキャリアの里程標となる作品です。』とあります。
開演前に指揮者 キリル・ペトレンコとクラリネット奏者 アレクサンダー・バーダーとの対談(Part1)のビデオが流れました。
演奏が始まりました。指揮は 首席指揮者 キリル・ペトレンコです。
①曲目:アンリ・デュティユー作曲 交響曲第1番
休憩時間中に指揮者 キリル・ペトレンコとクラリネット奏者 アレクサンダー・バーダーとの対談(Part2)のビデオが流れました。
②曲目:ベラ・バルトーク作曲 バレエ《かかし王子》全曲 Sz 60
前奏曲と長短ありますが7つの舞曲からなっています。色々な打楽器、チェレスタの4手連弾などを中心に演奏場面を編集しました。
1月11日(木)、宝塚で写真展を見た帰りは、運動不足解消のために塚口の自宅まで歩くことにしました。ルートをスマホで調べると距離は9.2km、所要時間は2時間弱というところです。
昼食は途中で見つけたお店で頂くことにして歩き始めました。武庫川に沿っている道を南に・・・、西野で南東の道に入りほぼ真っ直ぐ・・・。
尼宝線の池尻で味噌ラーメン専門店「麺場 田所商店 伊丹池尻店」が見えたので、昼食を頂くことにしました。
基本は ・北海道味噌 ・江戸前味噌 ・伊勢味噌 なのだそうですが、季節メニューとして広島味噌味がありました。
広島味噌味、炙りチャーシュー1枚入りを注文。
広島味噌味のトッピングは牡蠣フライでした。そして厚めの炙りチャーシュー。
ラーメンに牡蠣フライ、意外といけました。
ここから家まで約4.6km 49分(時速5.6km)かかりました。
1月11日(木)、宝塚市文化芸術センターで開催中の「JPA展」(第34回 日本写真作家協会会員展 第21回 日本写真作家協会公募展)を観に行きました。
公募展は生活と文化部門、自然風景部門、動物部門、創作部門の4部門に分かれています。
入選作品約300点のうち、生活と文化部門が約160点、自然風景部門が約60点、動物部門が約40点、創作部門が約30点となっていました。
作者の気持ちがストレートに作品に表れているプリントが多かったように感じました。
1月8日(月・祝)、MUCA展を見た後の昼食は「ミュンヘン 四条河原町店」へ。
午後2時というのに私が入った後お店が満員になる盛況でした。
まずは生ビール中ジョッキを注文。ポップコーンの量が少なくなっています。
鶏の唐揚げ2ピースと牡蠣フライを注文。
お酒の追加は・・・、寒かったので日本酒の熱燗にしました。
味は想像通りです。いつもすぐに入れるのがいいところなのですが、危うかったです。
1月8日(月・祝)、京セラ美術館 東山キューブで開催中の「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」を観に行きました。最終日にやっと駆けつけられた感じです。
展示されているのは ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「MUCA」のコレクションたちです。
入り口に飾られていたのはバンクシーのこの作品。
【出展アーティスト】は下記の10名。日本初公開の作品を含む、約70点が展示されていました。
BANKSY | バンクシー
KAWS | カウズ
BARRY MCGEE | バリー・マッギー
OS GÊMEOS | オス・ジェメオス
INVADER | インベーダー
SHEPARD FAIREY | シェパード・フェアリー
RICHARD HAMBLETON | リチャード・ハンブルトン
JR | ジェイアール
SWOON | スウーン
VHILS | ヴィルズ
会場風景です。
どの作品も面白く、大いに刺激を受けました。
バンクシーとカウの立体作品およびインベーダーのモザイク作品です。
ヴィルズとシェパード・フェアリーの作品(部分)
1月6日(土)、墓参した後は『奥出雲そば処「一福」伊丹店』へ。そばも美味しいのですが、私は”昼のみ”です。
奥出雲の地酒3種セットを注文。突き出しはイカ塩からでした。
おつまみの3種セットは、味付けうずら玉子、梅水晶、あご天。
お店からのサービス(最後に少し残ったお酒)は出雲富士の雪雲。
白いかの一夜干しと隠岐誉の純米吟醸のぬる燗で終了。昼からいい気持ちになりました。