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ウウット先生の指導の元、ざくろ柄のイセンをお勉強中のウィンダちゃんとソピアちゃん。「Wajik」と呼ばれるバリエーションですが、ざくろの実についている茎の位置から線の角度を決めなければならず、簡単なようでなかなか難しい。また、線の幅も一定でないときれいにみえないため、技術を要します。がんばれ~。
昔、桑沢デザイン研究所(1年だけ在籍)に通っていたころ、30cm四方の正方形の中に「烏口」(←あああ、年がばれる~)で均等な線を引くという恐ろしい課題が出されたことがあって、それを思い出しました。大変だったなぁ、あれ。ぐちゃぐちゃになりながらやり遂げましたが、今だったら絶対投げ出しているは。若いってすごい。
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やった!なつかしい!
ホント昔だ!
今?できるわけない!
それができないからIllustrator覚えました・・・
烏口とチャンティンだったら、チャンティンのほうが
簡単かもしれない・・・・・というか、日本の版下
みたいな精度は求められないからかもしれませんけど。太さもいろいろあってロットリングみたい?
おちび職人さんたちは現在二口のチャンティンの練習中です。