チレボンバティック工房日記

インドネシア・ジャワ島、チレボン市にある手描きバティック工房から。

アトリエ・ルクンOPENのお知らせ

2014-02-27 10:40:05 | 展示会&ワークショップ

3月1日に東京・武蔵野にオープンする「アトリエ・rukun(ルクン)」のお知らせです。スタジオパチェの小物も常設で扱っていただく予定です。

アトリエ・rukun(以下、rukun)のロゴ。rukunはインドネシア語で「仲良し」というような意味です。↓

  

地図はこちら。西武新宿線・小平駅の近く。↓

  

サイクリングロード。↓

お店です。質の高い手描きバティックの布やお洋服、かごなど。↓

選りすぐり、日本の作家さんの作品も。↓

パチェのコーナー。。。。。ペンギンだらけでいきなりふざけたムード。

    

詳しくはお店のホームページをご覧ください。

http://homepage1.nifty.com/mbakyy/rukun_info.html

    

rukunのご近所にジャワ的な食堂があります。お料理は和風家庭料理なのですが、、、↓

名前は「かぼす」。サイクリングロード、rukunの手前にあります。

バッドに入れたおかず(殆どが野菜料理)が数種類と肉のおかずが1種類。お皿に好きなだけ取るバイキング形式。↓

ジャワの食堂によくあるシステムですね。オカズは100グラム買いも出来ます。ますます、ジャワ(笑)

ついつい沢山取ってしまいました、でもヘルシーなおかず。こういう食堂が近所にあるといいなぁ。↓

ジャワだとご飯も一緒にワンプレートですが、かぼすはご飯、味噌汁は別に出してくれます。お茶、タダ(笑)。

  

Rukunの地図を描いたスクリーンプリントのエコバッグ。かぼすの扱いのほうが大きい!

rukunに出かけた際は是非このかぼすにも立ち寄ってください。あと、駅前の「永田珈琲」も美味しかった。rukunは季節ごと企画展なども予定しているそうなので、またアップしますね。