CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、12月の郵送によるベリカードです。
寧夏回族自治区の固原市にある、秦の時代に造られた、「万里の長城遺跡」の写真です。
この地域は、戦国時代は秦の国にあたり、長城は、紀元前306~251年頃に造られたそうです。写真で見る限り、盛り上げられた土塁といった感じで、石造りの城壁といった形では残っていないようです。
12月のEベリで、その4です。
上のカードとは、別の場所から撮られた、「万里の長城遺跡」の写真です。
「美しい寧夏」シリーズとしては、これが今年36番目のEベリとなりました。
2017年の「美しい寧夏」も終わりで、2018年は、広西チワン族自治区を紹介する、「美しい広西」シリーズになるとのことです。
寧夏回族自治区の固原市にある、秦の時代に造られた、「万里の長城遺跡」の写真です。
この地域は、戦国時代は秦の国にあたり、長城は、紀元前306~251年頃に造られたそうです。写真で見る限り、盛り上げられた土塁といった感じで、石造りの城壁といった形では残っていないようです。
12月のEベリで、その4です。
上のカードとは、別の場所から撮られた、「万里の長城遺跡」の写真です。
「美しい寧夏」シリーズとしては、これが今年36番目のEベリとなりました。
2017年の「美しい寧夏」も終わりで、2018年は、広西チワン族自治区を紹介する、「美しい広西」シリーズになるとのことです。