CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、8月の郵送によるベリカードです。
「美しい寧夏」シリーズで、自治区西部に位置する、中衛市の「沙坡頭(さはとう)の写真」です。
中国で4番目に広い、騰格里(トングリ) 砂漠の東南端にあたり、砂漠と黄河が交わる場所のようです。
ネットで沙坡頭を見ていたら、最近、中国初の黄河をまたぐ「3Dガラス橋」が出来上がった、という話題が載っていました。川面が見えるように、床にガラスが貼られている橋は、長さ210m、幅2.6mで、川面からの高さは10mだそうです。(画像はネットから)
ベリ写真の、中央に写っている橋が、その橋かどうかは、わかりませんが。
「美しい寧夏」シリーズで、自治区西部に位置する、中衛市の「沙坡頭(さはとう)の写真」です。
中国で4番目に広い、騰格里(トングリ) 砂漠の東南端にあたり、砂漠と黄河が交わる場所のようです。
ネットで沙坡頭を見ていたら、最近、中国初の黄河をまたぐ「3Dガラス橋」が出来上がった、という話題が載っていました。川面が見えるように、床にガラスが貼られている橋は、長さ210m、幅2.6mで、川面からの高さは10mだそうです。(画像はネットから)
ベリ写真の、中央に写っている橋が、その橋かどうかは、わかりませんが。