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BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

ソニーICF-SW20で受信

2021-12-28 | BCLアラカルト
長く使っていなかったラジオ、「ソニーICF-SW20」を引っ張り出してきて、久しぶりに受信してみました。

購入したのは、1989年7月。カセットテープのサイズよりは一回り大きいですが、小型でAM・FM・SW1-7が受信出来るとあって、どんなものなのかな、という興味から買ってしまいました。

ダイアルが小さく、目的の短波放送に周波数を合わせる時は、手こずります。付属の50cmロッドアンテナだけでは、心もとないですが、当時、エクアドルからの「アンデスの声」の放送を聴くことが出来ました。

コンパクトなので、旅行などに持っていくのに重宝しましたが、やはりダイレクト入力の方が楽で、確実に合わせられますので、しだいに使わなくなってしまいました。

今回、何局か受信しましたが、ノイズが気になりました。付属アンテナのみを使用し、室内での受信だからか、また、ラジオの経年劣化による内部からの雑音? なのか。それとも、こんな受信方法だとこんなものなのか、よくわからないところです。

そんなことでも、日本語放送だと、「ベトナムの声」「リーチ・ビヨンド」、英語放送だと、「KNLS」「Hope Radio」「RNZ Pacific」などを、3で聴くことが出来ました。







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「World Radio TV Handbook 2022」最終版に

2021-12-26 | BCLアラカルト
英国のWRTH Publications社が発行している、「World Radio TV Handbook」(2022年版、第76版)を入手しました。この版でもって、1947年以来発行されてきたWRTHが最終となる、とのことです。

今や、世界の放送局の情報が掲載されている唯一の本、となってしまっていましたが、やはり、発行継続は難しいのでしょう。
国際的や各国内向けでも短波局が減ってしまいましたし、インターネットの時代になりましたし、紙の本の需要も少なくなったでしょうし。



これまで、毎年は止めにし、時々、購入していました。DX指向ではありませんし、値段が値段ですので。周波数などを知るというよりは、出力はどれぐらいなのかを調べるのに、役立ちました。

WRTHの思い出話になりますが、初めて入手したのが1970年。紀伊国屋書店の洋書コーナーで探して見つけました。その頃は、各局の放送スケジュールや住所が載っている、この本が良い参考書となりました。I.S.は、楽譜で掲載されていて、聴いただけで♪にすることが出来る担当者がいるのだな、と感心しました。



他に役立った事は、日本にあるFENへ何回レポートしても、梨の礫。沖縄のVUNCに出せば、宛先不明で返ってきました。WRTHを入手してからは、書かれていたアメリカ軍私書箱宛てに出してみると、カードをいただきました。

ただ、英語版なので、なかなか読もうという気にならないし、楽しむという訳にはいかないところでしょうか。日本語での、このような本は、日本BCL連盟の「DX年鑑」でしたが、1983年の発行まででした。



短波放送は、これからもなくならないでしょうが、このような参考書がなくなることは、ありきたりな言い方ですが、時代の変化を感じてしまいました。



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ラジオ・ルーマニアと台湾国際放送からクリスマス・カード

2021-12-24 | BCLアラカルト
RRI「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」の英語課から、クリスマス・年賀Eカードをいただきました。

12カ国語で、新年のあいさつ「ハッピー・ホリデー」が、書かれてあります。



そして、RTI「台湾国際放送」(中央廣播電台) からは、クリスマスEカードが届きました。

カードは、ドイツ語部からで、今年8月に放送を聴いて、レポートしたからでしょう。





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台湾国際放送「2022カレンダー」いただきました

2021-12-13 | BCLアラカルト
今年も、そんな時期になりました。

RTI「台湾国際放送」から、2022年のカレンダーが届きました。



卓上型で、「想飛 (Taking off、離陸)」がテーマになった、街並みと飛行機が飛んでいる風景写真が、各月に使われています。

中の写真では、ANAのボーイング787や、EVA AIRのエアバスA330-300・ハローキティ柄のも。



あわせて、全面がRTIデザインになった、マスクをいただきました。
これは、普段付けるのは、ちょっと躊躇しそうですが、USJやBCLミーティング時なら、いいかも。




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TOP DX Radio Club Contest 2021

2021-12-02 | BCLアラカルト
ハンガリーのアマチュア無線クラブ、「TOP DX Radio Club」が主催する、「TOP 10 DX Contest 2021」が、今年も12月1日から始まりました。

このコンテストは、2300 kHz〜30MHzの短波放送局を対象に、12月の1カ月間で10の国からの10局を受信するという、いたってシンプルなものです。得点計算もシンプルで 、「受信した場所 ~ 送信所のある場所」(km) ÷ 「送信出力」(kW) の、合計点で競われます。

参加は無料で、賞金や賞品はありませんが、優勝者にはトロフィーが、参加者には賞状のディプロマが、贈られることになっています。

応募方法などは、クラブのHP (英語、www.topdx-radioclub.com/top10dx.html) に載っています。興味あるSWLの方は、チャレンジするのもいいのではないでしょうか。




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新デザインの国際切手返信券 (IRC)

2021-10-16 | BCLアラカルト
新しいデザインの「国際返信切手券」(International Reply Coupon = IRC) が10月1日から販売になりましたので、さっそく郵便局で購入してきました。

値段は、前のと同じ、1枚150円です。(日本では1枚につき130円に相当する郵便切手、国際郵便葉書または航空書簡と引き換えることが出来ます)

新デザインは、「生態系の保全-気候保護」(Ecosystem Conservation - Climate Protection) がテーマで、 万国郵便連合 (Universal Postal Union = UPU) の国際デザインコンペにより選ばれた、ベラルーシ共和国のヴァレリア・シマハベッツ (Valeryia Tsimakhavets) さんの作品で、彼女は14歳だそうです。



UPUが、8月9日~27日にコートジボワールのアビジャンでの大会議で決定したので、アビジャン型 (Abidjan model) とも呼ばれるようです。このタイプのIRCの有効期限は、2025年12月31日です。(ちなみに、アビジャン会議では、UPU事務局長に日本郵便の目時政彦氏が2022年1月から4年間就任することが決まりました)

裏面です。



さて、以前に発売されていた、下のような絵が描かれているIRCは、今年2021年12月末で交換できなくなりますので、注意が必要です。



(このデザインはベトナム人の作品で、テーマは「郵便と持続可能な発展」で、差し伸べられた両手と、小枝をくわえた鳩は、郵便の未来を象徴している、とのことです)

ところで、かつては、海外放送局への受信レポートに、返信用としてIRCの同封が効果的だったのですが、今では通用する国が少なくなったり、実際に (中央局など特定局でないと) 気軽に交換できないとして喜ばれないなど、これまでのオールマイティ効果が、かなり無くなったように思われます。(それに、郵便よりメールの方が、確実に担当部署に届く場合もありますから)


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中国国際放送局が東京の私書箱を廃止

2021-09-15 | BCLアラカルト
少し日にちが経ってしまった話ですが、「中国国際放送局」が、東京の私書箱「目黒郵便局私書箱78号」を今年8月1日をもって廃止した、とのことです。

まあ、すでに4月から、受信報告は紙によるレポートではなくEメールのみの受け付けになり、残るは、手紙のお便り分だけになったでしょうから、日本に私書箱を設けるメリットは、ほぼなくなった、と言えるでしょう。

かつての、海外局による日本語放送の私書箱と言えば、東京麹町郵便局私書箱29号 (BBC)、東京赤坂郵便局私書箱64号 (R.A.)、 東京中央郵便局私書箱1055号 (FEBC)、東京中央郵便局私書箱1000号 (KTWR)、大阪中央郵便局私書箱180号 (VOFC) などで、これらの私書箱の番号だけは、今でも不思議と覚えています。

1975年頃の郵便料金は、国内の封書が20円、海外への航空便はアジアあて60円、ヨーロッパは100円でした。おまけに、重さは10gまでで、それを超過すると+50円、+90円が必要でしたので、気安く受信報告が出せない、となってしまっていました。ですので、私書箱があることで、ずいぶんと助かりました。

今では、国内封書が、80→82→84円となり、中国 (アジア) あて航空便は90円のままですので、料金差はほとんどなくなり、直接差し出した方が早く着きます。
それに、今やもう、海外局へ受信報告を航空便で出すこと自体が、少なくなってしまいましたね。

最後に、蛇足になります。こんなのがありました。1970年頃の「ラジオ・オーストラリア」の局紹介パンフです。番組表のほか、受信報告はこんな風に書いてほしい例、そして、最後に東京の私書箱も書かれています。



表紙、見開き、受信報告例、あて先です。



受信報告例の、受信機名「コアラ8T」は何でしょうか。きっと、8石トランジスタラジオなのでしょう。受信状態は、聴いたままの、文章での記述です。この頃は、「SINPO」はまだ馴染みがなく、一時期、「SINFO」(F=fading) がありましたね。




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台湾国際放送「ボイスポストカードと一緒に旅へ」イベント 作品募集

2021-09-14 | BCLアラカルト
RTI「台湾国際放送」は、今年93周年記念として、「Sounds That Move:Travel with Sound Postcards」のアニバーサリー・イベントを行うそうです。「ボイスポストカードと一緒に旅に出かけよう」と言うものです。

その募集PRが、先々週、英語課などからメールで送られてきました。

今、世界中がコロナ禍にあるので、海外旅行を楽しむことが出来なくなっています。それで、リスナーからの写真やイラスト、収録した音声をRTIに送ると、音の出る映像に編集してくれて、応募作品をオンラインの「音声、映像のインタラクティブ・コンテンツ展」に出展。リスナーがアクセスすることで、バーチャルな、世界中の旅を楽しむことが出来る、という訳です。



応募要領など詳細はRTIのHPを、作品の締め切りは、9月30日です。




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受信参考書 「ラジオ・マニア2021」

2021-08-18 | BCLアラカルト
三才ブックスより、「ラジオ・マニア2021」が発売されましたので、買ってきました。



しばらく買っていなかったし… お目当ては、付録の「RADIO-MANIA handbook 2021-2022」です。新しいコミュニティFM局やAM局のワイドFM局などが誕生していますので、買ってしまいました。



いま手元で使っている、都道府県別の周波数リストの参考書は、「ラジオ・ライフ・イヤーブック2017」です。



いつまで使っているんだ、と言われそうですが、住所が新しくなっている放送局がありますが、最近開局したコミュニティFM局を聴かないのなら、十分です。

ところで、書店にあった、この本の在庫は3冊。この頃は、ネット販売が盛んなので、残る2冊は完売するのでしょうか。それに、若者のラジオ離れが言われたりしていますので、ラジオマニアは減る方向に進んでいるのでは、と思ったりしますが、どうなのでしょうかね。




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台湾国際放送 ドイツ語放送実施の案内

2021-07-29 | BCLアラカルト
RTI「台湾国際放送」ドイツ語部から、今年も淡水送信所からの「ドイツ語番組」を12日×2回、放送するというお知らせがメールで届きました。

放送日は、7月30日(金)・31日(土)、8月1日(日)・6日(金)・7日(土)・8日(日)・13日(金)・14日(土)・15日(日)・20日(金)・21日(土)・22日(日)で、放送時間と周波数は1700-1800 UTC (02:00-03:00JST) は11705kHzで、1800-1900 UTC (03:00-04:00JST) は9545kHz となっています。

日本時間では、真夜中にあたりますが、レポートに対して、特別なQSLカードが発行されるとのことです。



RTIドイツ語部では、7月17日にテスト放送として、17:00-17:10 UTC・11995 kHz、17:15-17:25 UTC・11705 kHz、18:00-18:10 UTC・9545 kHz、18:15-18:25 UTC・7250 kHzを実施しました。その結果から、上記の放送を決めたのでしょう。

ちなみに、17:00-17:25に2波を聴いてみましたが、ドイツ語らしき音はわかりませんでした。ですので、聴こえませんでした、のレポートは送っておきました。



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Radio Thailand World Serviceからのレスポンス

2021-06-17 | BCLアラカルト
今日のブログにも少し書いたのですが、「ラジオ・タイランド」の日本語放送が、6月末で終了するというお知らせが、番組内で告知されています。

それで、15日に受信したレポートと、「日本語放送を継続してほしい」という要望をRTにメールで16日に送ったところ、今日、下記のような返信がありました。

Dear …
Greetings from Radio Thailand and thank you very much for your email.
We would like to inform you that your reception report is well received and we confirm they are correct. Certainly, we will then make and send you the QSL card via the Thailand postal service.
And please kindly spare us a few minutes to fill out this radio listening experience survey so that we can use your information for the improvement of Radio Thailand programs. The survey is on this link: … 
Thank you very much for your patience, support, and cooperation with our station.
Best regards,
Radio Thailand World Service

(原文の2カ所は…にしました)
リスニング・サーベイに協力を、とはありましたが、日本語放送廃止については何のコメントもありませんでした。
やはり、廃止は濃厚、と言った感じを持ちました。



(画像は、2008年にいただいた、ウドンタニ送信所の写真のベリです)

(「モンゴルの声 Eベリカード」のブログをアップした後に、この返信がありましたので、急遽取りまとめました)



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コイヌール「Koh-i-noor」のロゴ・キャラクター

2021-05-19 | BCLアラカルト
5月14日に書いた、RPI「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のブログに関連した話で、ベリカードで採り上げられていた、スナップ・ボタンの製造会社「コイヌール」(Koh-i-noor) のロゴ・キャラクターについてです。



下の画像は、RPIのHPにある、今年のQSLを説明するページへの、バナーです。



若い女性の左目のところが、KINの文字が入ったスナップ・ボタンになっていて、それが、ちょうどQの ○中に入れられています。
この画像の絵は何なのか、気になったので調べてみました。

コイヌール社を起業したジンディッチ・ヴァルデスは、経営戦略としてボタンにKINの刻印を入れ、それをロゴとして使うことで商品を海外市場へ拡大しようとしていました。

1912年、ニューヨーク支店開設のためにアメリカに向かいましたが、同じ船に乗っていた女優のエリザベス・コイン (Elizabeth Coyne) が、長旅に飽きて、単眼鏡の代わりにふざけてボタンを目に付けました。その様子を同行していた画家のフランティセック・クプカ (František Kupka) が、絵を描いたと言われています。(彼女の友人が写真を撮ったという説も)

それにインスピレーションを得たヴァルデスが、アメリカから帰国後、デザイナーのボテック・プレイシグ (Vojtěch Preissig) がそれを元に、「MISS KIN」(目の代わりにKINボタンを付けた女の子)となるイラスト入りのビジネス・ロゴを作成。それを使用し始め、現在も使われています。



商品パッケージや広告物に関しては、従来から女性、子供、動物 (=3Bの法則、Beauty/Baby/Beast) をアイキャッチャーにしたら売れ行きが良いと言われたりするので、この美人イラストロゴは効果があったのではないでしょうか。

さて、その後のヴァルデスですが、1939年にゲシュタポに捕らえられますが、1941年に収容所を脱出し、 (身代金を払ったという説も) ニューヨーク行きの船に乗り込みますが、途中のハバナ港で不審死で亡くなったそうです。


(今回の画像は、ベリ以外はネットから。また、参照した複数のネット記事には、内容、人名で少しの相違点がありました。どれが本当なのかはわかりませんでした。さらに、人名などの日本語名には差異があります)


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放送局にコールサインは必要なのか?

2021-05-16 | BCLアラカルト
「毎日放送」テレビのコールサインが、4月1日より「JOOR-DTV」から「JOOY-DTV」に変わった、という事を、13日のブログに書きましたが、そもそも、放送局にコール (呼出) サイン (符号) が必要なのかどうか、と、フト思ってしまいました。

相手と交信する無線局だと、「だれ」が「だれ」を呼出しているのかわからないので必須ですが、一方通行の放送局 (無線局) は呼出をしないので、サイン (符号) だけでも良いのでは。そして、そのサインも放送局の略称でもいいのではと。(仮に「MBS毎日放送」を例にするなら、MBSR、MBSFM、MBSTVでも。他局が未使用で区別が出来るのなら良いのでは)

放送局のコールサインは、1920年にアメリカのウェスティングハウス社のラジオ局にKDKA (4文字) が付けられ、1922年には英国でBBCの前身に2LO (数字+2文字) が付けられたのが始まりだそうです。

日本ではアメリカに倣い、ラジオ放送開始時の1925年に、頭に国際符字 J がある4文字を使うことになりましたが、英国式の1数字+2文字を採用した国 (英連邦など) があったり、国際符字+1数字+2文字や、文字+数字といったのもあったりするようです。言うなら、放送局のコールサインは、その国の所轄官庁が定めるものになっています。

昔のアメリカのアマチュア無線局は、自分の名前からコールサインを作っていたようで、その習慣でしょうか、アメリカの放送局には国際符字(WとK) で、K+TWR、K+SDA、(K+GE+I、廃止局) と言った団体や会社名が入ったのがあったりします。

エクアドルの宗教局は、国際符字HCにJesus+Blesingsを付け、Heralding Christ Jesus Blesingsとすることで、局名称をHCJBにしたことは、よく知られています。

日本はと言えば、電波を管轄している国 (総務省) が放送局にもコールサイン(JO-) を振り分けることになっていますので、自由に付けることは出来ないことになります。

これまでいただいた中で、何かコールサインが書かれた面白いベリはないかと探したところ、1970年代のNSB日本短波放送と、ABCオーストラリアのカードがありました。

NSBについては、「JOZ、JOZ2~JOZ7」が書かれています。



オーストラリアは、局の所在地によって、中波局は「数字+2文字」、短波局は「国際符字VL+1文字+数字 (使用周波数MHz)」が付けられています。



表面は、ポートモレスビー局 (パプア・ニューギニアですが、当時はABCの管轄でした) の9520kHzで、VLT9になっています。

もう1枚は、パース局で、9610kHzはVLW9、15425kHzはVLW15などとなっています。



その他、昔のベリカードを再現した、リプリント版ですが、ラジオ・ネダーランドは「PCJ」、ラジオ・プラハは「OLR」と言っていたようです。



最近では、コールサインが書かれた短波局カードを見ることが少なくなってしまいましたが、ラジオ・タイランドが、「HSK9」表記のベリを発行したのには、ちょっと驚きました。



無線局でもある放送局には、国際的なルールは適用されないようですが、かと言って何でも良いとはならずに、実際はその国の決まりに従うことになります。ただ、短波局の中には、正規の局以外に、地下局、秘密局、海賊局などと呼ばれている局がありますので、それらの局は、到底コールサインを名乗ることはないでしょう。




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台湾国際放送から「2021大甲媽祖巡礼」番組告知

2021-04-08 | BCLアラカルト
RTI「台湾国際放送」から、「2021大甲媽祖巡礼」生中継番組の告知が、送られてきました。

最初は、何なのかわからなかったのですが、台湾中部・台中市の大甲にある、「鎮瀾宮」を起点に行われる、台湾最大規模の宗教的祭典「大甲媽祖巡礼」が4月9日夜に開始されるので、その模様を夜8時(日本時間は夜9時)から、日本語ほか11言語によって世界に向けて生中継するというものです。



「媽祖(まそ)」とは、台湾で航海や漁業の守護神とされている道教の女神で、台湾各地に数多くの媽祖廟があり、本山の一つが鎮瀾宮とのことです。この夜 (旧暦3月23日で媽祖神誕生日) から神像を載せた神輿をかついで、9日間かけて南部・嘉義県新港の「奉天宮」を目指す約340kmの巡礼へと出発します。

台湾では、新型コロナウイルスの抑え込みに成功していることから予定通りの開催となり、RTIもこの行事を世界へアピールする機会ととらえて、実施するようです。

日本語のほか、英語、韓国語の案内が送られてきました。
生番組に関しては、短波放送の周波数が書かれていないので、(QRコードを読み取っての) ネット配信と思われますが、どうなのでしょうか ?




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ヘッドホンを買い換えました

2021-04-05 | BCLアラカルト
かなり使ってきたヘッドホンの、イヤパッドが擦り切れて破れてしまいましたので、新しく買い換えました。

量販店の売り場でいろいろ見ましたが、結局、前と同じ、オーディオ・テクニカ製のATH-P100Lというのを買いました。



イヤパッドだけを買ってもよかった、とも思いましたが、千円もしないで、まあ、いいやと。
コードが3.5mあるテレビ用で、ラジオに使うのは、ちょっと長すぎるのですが。(写真は使用分)



ラジオを聴く時は、スピーカーからの音を聴くのではなく、イヤホン派です。
昔は、こんなのを使っていました。(長年の旅先使用で、色が変わってしまいました)



それに、音質の違いがわかるほどの耳を持っていないので、雑音の中から放送音が聴き分けられれば、それで良し、としています。




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