松本零士のマンガ「男おいどん」で描かれたサルマタケを思い出しました。
これ、主人公が住む四畳半の押し入れに詰め込まれたサルマタに生えるキノコの名称です。
劇中では時にこれを食し、部屋を訪れる美人さんにも食べさせちゃうんですヨ。
大人ってのはグロテスクでエロスで屈折したものなんだなぁと下半身がモゾモゾした少年の日を思い出しました。
で、何を見てサルマタケを思い出したのかというと、
コロナ禍と降り続く雨で動けないバイクを一瞬の晴れ間に引っ張り出したとき、タイヤの下から現れた青白く輝く不気味なキノコです。
小さな光るキノコをランタンにして未踏の洞窟を進むと、現れたのはフワフワの羽毛を身にまとった生き物でした。
これ、主人公が住む四畳半の押し入れに詰め込まれたサルマタに生えるキノコの名称です。
劇中では時にこれを食し、部屋を訪れる美人さんにも食べさせちゃうんですヨ。
大人ってのはグロテスクでエロスで屈折したものなんだなぁと下半身がモゾモゾした少年の日を思い出しました。
で、何を見てサルマタケを思い出したのかというと、
コロナ禍と降り続く雨で動けないバイクを一瞬の晴れ間に引っ張り出したとき、タイヤの下から現れた青白く輝く不気味なキノコです。
小さな光るキノコをランタンにして未踏の洞窟を進むと、現れたのはフワフワの羽毛を身にまとった生き物でした。
個人的には「戦場まんがシリーズ」でしょうか
カワセミさん
もーやめて~! 笑い死にしそうでした