アルミ缶に硬めの木を詰めて、アルミホイルで蓋をして小さな穴を開けます。
穴から盛大に煙、これは「木ガス」というものです。
普通に焚き火をしてるときは薪から出る木ガスが燃えてるんですね。
暗い中で見てると炎は木の表面から少し離れたところから立ち上がってるもんね。
薪をガンガン投入して20分くらい、ちょっとよそ見してる間に缶に穴が~!!
蓋を取ると上部は成功してるもよう。
慌てて取り出すと、完成した炭に着火していました~(-_-;)
もっと弱火で15分くらいで充分なんだな。
昼食用に作った炭で湯を沸かす。
炭だからコッヘルは黒くならないのだ。
ふふふ
見ての通り、使い込まれた「バードウォッチング」はすでに真っ黒だが。
穴から盛大に煙、これは「木ガス」というものです。
普通に焚き火をしてるときは薪から出る木ガスが燃えてるんですね。
暗い中で見てると炎は木の表面から少し離れたところから立ち上がってるもんね。
薪をガンガン投入して20分くらい、ちょっとよそ見してる間に缶に穴が~!!
蓋を取ると上部は成功してるもよう。
慌てて取り出すと、完成した炭に着火していました~(-_-;)
もっと弱火で15分くらいで充分なんだな。
昼食用に作った炭で湯を沸かす。
炭だからコッヘルは黒くならないのだ。
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見ての通り、使い込まれた「バードウォッチング」はすでに真っ黒だが。