子供ころから、睡眠中に夢を見ることの不思議を思い続けた。
怖い夢、追いかけられる夢、空を飛べる夢、遊ぶ夢などなど
きっと、脳の記憶の仕組みのあちこちのあれこれが作用しているのだろう。
あえてこの仕組みを解明しようとは思うまい。近頃、そう思う。
夢をバーチャルライフ(仮想生活)と思えるからだ。
現在の今のことが現実。現実生活
過去のことは幻想と言える。幻想生活
未来を想像・空想もある。空想生活
睡眠中の仮想:仮想生活
僕には、4次元のライフがあることにしている。
生活が増えた。 変だろうか? どこが?