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大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と植木屋稼業などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

湯布院も別府も外国人だらけ

2024年05月10日 | 島暮らし・街暮らし

桜の時は雲で見えなかった由布岳もクッキリ

 

由布院駅などは降りてくる客の9割は外国人で、その殆どが中国語・韓国語だ。

若いのは韓国人が多い感じだが子供や老人もいる家族連れはほぼ中国人だろう。

不思議と白人系や東南アジア圏は見かけない。

別府は種々雑多な外国人だったから、湯布院よりは先を行ってるのかな?

 

乗客は日本人みたいだった

 

 

それに引き換え大分は外国人がほぼいなかったし、湯平温泉は人が歩いて無いんだからなあ。

数年前の鉄砲水で酷い目に遭ったらしくてまだ工事が続いてた。

湯平は駅から3km程も歩くがほぼ車だから良しとしても、何か対策を考えないとこのまま消えてしまうだろう。 

まず共同浴場のオープン化からやるべきと思うが、やっと入れるようになった所地元民だけしか入れないのではなあ。

 

 

観光客らしきのは母親と娘の一組だけ

 

湯平駅に「男はつらいよ」の撮影風景などがあったが、何十年も前だし駅そのものの利用者が殆ど無いのではなあ。

 

JR九州の車両は色が派手で可愛い

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