バラ色の街「Touluse」のディナーは名物料理《カスレ》でした。
旅の記憶がカスレないうちにどんどん進めましょう~~~!w
カスレとはいわゆるお豆料理のことだそうですが、中には骨付きのでっかい肉と、大きなソーセージが白豆と一緒にどど~んと。
お味は、やや塩っぱめ。。。。って、旅のお友達はおっしゃってましたが,きりちゃん的には「まぁまぁ~な」感じでしたよ。
(こちとら東北人の塩っぱい味付けにはなれてますからね!?)
ボリュームが多くて、さすがのきりちゃんも半分がやっとでした。
ほかのお料理も大変おいしゅうございました。
ロゼを少し頂いて、薔薇色の街ともお別れです。
次に向かったのは《フランスの美しい村》のなかでも「フランス人が最も好きな村No.1」に選ばれた美しい村
Saint-cirq-Lapopie(サンシルラポピー)です。
見えて来ました、あそこよ~~~見える?
石灰質の山や谷を越えて行った奥の奥にある崖上にあり、小さな教会を取り囲む白い壁の家並み。
そこは、まるで絵はがきの世界・・・・
サンチャゴコンポステーラへの巡礼の村で、巡礼の方々が寄っていかれる宿屋やレストランが小じんまりした村に沢山ありました。
このあたりもワインの産地で近くには カオールワインがあるそうです。名前が日本人みたいなので覚えやすいですね。
ブラックワインと呼ばれる濃いワインがおススメだそうです。
お買い物も楽しみました。
ここでは《ツゲの製品》や貴腐ワインのレーズンのチョコレート掛けやほかを買い求めました。
ちょっと時間があるとカフェでコーヒーをグイッとね。
素敵なオニイサンも目でご馳走になりました。
旅の記憶がカスレないうちにどんどん進めましょう~~~!w
カスレとはいわゆるお豆料理のことだそうですが、中には骨付きのでっかい肉と、大きなソーセージが白豆と一緒にどど~んと。
お味は、やや塩っぱめ。。。。って、旅のお友達はおっしゃってましたが,きりちゃん的には「まぁまぁ~な」感じでしたよ。
(こちとら東北人の塩っぱい味付けにはなれてますからね!?)
ボリュームが多くて、さすがのきりちゃんも半分がやっとでした。
ほかのお料理も大変おいしゅうございました。
ロゼを少し頂いて、薔薇色の街ともお別れです。
次に向かったのは《フランスの美しい村》のなかでも「フランス人が最も好きな村No.1」に選ばれた美しい村
Saint-cirq-Lapopie(サンシルラポピー)です。
見えて来ました、あそこよ~~~見える?
石灰質の山や谷を越えて行った奥の奥にある崖上にあり、小さな教会を取り囲む白い壁の家並み。
そこは、まるで絵はがきの世界・・・・
サンチャゴコンポステーラへの巡礼の村で、巡礼の方々が寄っていかれる宿屋やレストランが小じんまりした村に沢山ありました。
このあたりもワインの産地で近くには カオールワインがあるそうです。名前が日本人みたいなので覚えやすいですね。
ブラックワインと呼ばれる濃いワインがおススメだそうです。
お買い物も楽しみました。
ここでは《ツゲの製品》や貴腐ワインのレーズンのチョコレート掛けやほかを買い求めました。
ちょっと時間があるとカフェでコーヒーをグイッとね。
素敵なオニイサンも目でご馳走になりました。
次はロッカッマドウォーール ですよ~~お楽しみに。