活用してみる・・・

昨日の「あじさい寺」今夜の報道ステーションで生中継されていました。
今年から《ナイトスポット》されているとか・・・幻想的な夜のブルーあじさいがなお一層美しかったです。

いつか夜に行ける日が来るかしら～～？　ちょっと遠いしなぁ～～

さて、先日買い求めたインスタントプリンター、とっても楽しいですよ。

ちょっとしたメモノートというか絵日記に活用しています。
イラストも少し描いて・・・

写真を貼れば、分かりやすくいい感じです。

こんな感じ。

あじさい寺

「死ぬ前に訪れたい世界の絶景！」って、どこですか？
そうねぇ～色々ありますが・・・

この秋田のお寺のあじさいが見事なので、このお寺のあじさいが《絶景》に選ばれました。
なので、４年ぶりに行って来ました。

４年前の記事はこちら

ひっそりとした港町の高台にある曹洞宗のお寺です。
副住職が丹精込めて１５年もの歳月をかけて増やしていかれたそうです。一本一本挿し木？
凄い！の一言でございます。

色はブルーで埋め尽くされて、《うわっ！》と息をのみますよ。

前回は無かった、山門や見晴らし台なども設置され、多くのお客様が見えていました。

やっぱりねぇ～～死ぬ前に見とかなくちゃ！！(笑)

本当に冗談抜きに　これは見る価値ありますって。。。。

お写真見てくださいね。













そして・・・入園チケット



きりちゃんの絵日記のせんせ～～が描いていらっしゃいます。えっへん！！　

wakuwaku♫

今日は久々に暑くなってきました。
蒸すような・・・・感じ。梅雨時ですもんね、仕方がありません。
さて、最近のわくわくさんをご紹介

わくわく①
我が家のミニミニな菜園！？（プランターともいう　笑）では
《ミニトマト》やら《大葉》《バジル》ちゃんたちが元気に育っていますよぉ。

誰かさんが、ちゃんと育ててくれていますのできりちゃんは眺めて楽しんでいます。
成長の過程は楽しいものです。



撮影にも力が入るねっ　うふ。

わくわく②　



最近刺し始めた刺繍キット、先日孫ちゃんの家に遊びに行ったときに仕入れて来たキットです。
刺し子はずいぶん沢山刺してましたが、久々の「刺繍」簡単なステッチばかりです。
バックステッチ、ランニングステッチ、ストレートステッチ、フレンチナッツステッチ、レゼーデージステッチ、クロスステッチなど。

可愛い図案がプリントされているので、色ごとに刺しています。

なんたって～～この刺繍の枠が可愛いから　《ワクワク～～枠枠～～湧く湧く～～？》

眼鏡のフレームと同じ素材で出来ています。
そうねぇ～数年前になるかな～買っておいて、出番を待ってました。ほほほ
少し滑るけど、しっかり締めればOKです。

さて、チクチク楽しみましょ。。。。ルンルンルン

わくわく③


こんなインスタントプリンターを買いました。

最近出た機種ですが、スマホの写真をBluetoothで繋いで印刷したり、アプリで加工もできます。
そして、この子にはカメラ機能も付いているので写したその場でプリントできちゃう。
いわゆるポラロイド写真の進化したものと言う感じかな。

写真は５×7.5ｃｍ　で、シールになっています。



スマホの写真をあれこれプリントして日記風にノートに貼りつけて、レシピノートなどにも良いわね。

プリンターのインクは無くても写真フィルムに細工がしてあるらしいです。不思議～。

どんどん活用してわくわく生活いたしますわよん～～えいえいおー

Lavender 2019

梅雨の合間をみて・・・ラベンダー園へ行きました。
時折～雨も降ったりでしたが、幸いなことに　散策中はセーフ！！

帰る頃にポツポツ～～と降りだしました。ホッ



久々に訪れた山間にひっそりとあるラベンダー園。
今日は昨日の新聞で《開花！》の記事が載ったせいもあるのか～～凄いお客さんで賑わっていました。
そうそう～～みんなお花が大好きなのよねぇ～～
露店なども出ていたりで、お子様たちも楽しめます。



さっそく、立ったり座ったりしながら撮影開始～～！

時には埋もれて楽しんでみたりも。ふっふっふ
モデルは忙しいのだ。。。。。



白いラベンダーも、ここの名物になりました。




香りが良いので～～気持ちもしっとり～～潤います。ラベンダーの癒し効果は有名です。
サッシェなど作ろうかと、少しだけポプリを買いました。

さっそく作ってベッドサイドにでも置いて安眠効果を期待しましょう。

さて、花のシーズン～～次はどこへふらりと出掛けましょうかね～～ルンルンルン

Alsace 編 ”2019” コルマール

二度目のアルザスです。前回は娘と二人旅で２０１２年に来ました。
前回はストラスブールに宿泊して電車で日帰り観光をしたのでした。

　※カテゴリー　《フランスの旅　アルザス編》をお読みいただけると嬉しいです（笑）　

その時はツアー参加でワイン街道巡りでした。

帰りに少しだけコルマールに寄った程度、消化不良だったため、今回はしっかり２泊して回ります。

と言っても、街中はほんの少し散策し、ほとんどワイン街道の方に重点を置きました。
（ほうらー私たちって～～歩くのが好きじゃない！？　←本当？）

さて、さて、ワイン街道の楽しい話は後にしてコルマールの中をご案内～～～。
撮影するには最高のモデルさん達が沢山～～でした。

フランスといってもお隣のドイツ色が濃い風情でもあります。
戦火に遭わなかったお陰で、多くの木組み家コロンバージュの街並みが魅力的です。
お写真見てくださいね。






















この後のレポートは　美しい村々を巡ります、お楽しみにね

Beaune

Dijon(ディジョン）から電車に乗ってBeaune(ﾎﾞｰﾇ）にやってきました。


コートドール（黄金の丘）と呼ばれるブルゴーニュワインの産地である葡萄畑が延々と続く～丘陵地帯にあります。
ディジョンから電車で20分位でつきました。

駅前から旧市内に向かって歩いて行くと、迷路のような細い小路の町中に入り込みました。
まずは腹ごしらえから



メニューを選ぶのに苦労しましたが、
まずは《ムール貝！》フランスに来たらコレでしょ。（この後ノルマンジーでも食べましたよ）

綺麗な柄の屋根が有名ですね。


１４４３年ブルゴーニュ公の大法高官だったニコラ・ロランと妻によって貧しい人の為の病院として建てられ、
今は美術館となり公開されています。
内部は調剤室や教会、病室など見学することが出来ます。










なんかね～当時の様子が想像されて・・・ちょっと悲しい気分になりそうでした。（なんか～いる？　　みたいな・・・笑）

病院所有の５００ｈaのぶどう畑から作られたワインの収益で運営されていました。
現在はずいぶん減り６０ha,くらいらしいですが、その収益で維持管理されているとか。

毎年秋に有名なワイン祭りが開催され、
ここでオークションがあるそうです。
ずいぶん高値のワイン取引もあるんですって。

なるほど～～ワイン飲めないきりちゃんにとっては・・・ムムムでございます。



あちこち、良いシーンを求めて歩き回り撮影しましたので見てくださいね！






旧市内から少し～離れるところに　清らかなせせらぎの川べりの公園にたどり着きました。




透明な水がコンコンとあふれ出て、市民の憩いの場のようでした。