♪きりちゃんちで朝食を~♪

楽しい美味しい話は・・・?

ROMA 1

2009年09月30日 | イタリアの旅 
やっとやっと・・・ローマまで来ました。

(ちょっとアレコレ作戦考えてたら~~なんとなく~疲れが・・・オホホ)

ローマと聞いて一番先に思い出すのが・・・
何と言ってもココでしょ!! ね

《コロッセオ》
古代ローマ人の娯楽でもあった「闘技場」です。
人間対人間、または人間と猛獣を戦わせていたんですね~?
非情な見世物です。(死ぬまで戦う?または命乞いさせる?ですものね w)


しかし・・大昔の人が作ったとは思えないほど立派で驚きます。


中の様子も、アリーナの中の様子が良く見えますが、色々と当時の様子を想像しちゃいますわね。大汗


トップ画像は、しっかり表部分が残っていますが、裏は表面ニ層くらい剥けています。
他の建造物の為に石をリサイクルしたみたいですね。
(同じツアーだったnonkoさんとポーズとってみました 笑)←ノッてくださって嬉しいぃ~

《フォロロマーノ》古代ローマの政治、経済、文化の中心地
コロッセオから見下ろしたフォロロマーノ部分。
『コンスタンティヌスの凱旋門』が見えています。


ことらは、反対側のカピトリーノ美術館側から見たフォロロマーノ
この凱旋門は、あの映画でも出てきた所です。。。。後ほどご紹介しますね。


国の重要な建物があったと思われますが、帝国衰退後は荒廃し、建材として持っていかれたのだそうです。

《ヴァチカン市国》
世界一小さい国・・・または、カトリックの総本山の《サンピエトロ寺院》があるところですね。
お楽しみはココから・・・



ガイドさんの「最後の審判」の解説をしっかりお聞きして、いざ中へGO!
話が長くて~辛かったニャ!w

なんたって~広い!長い!凄い!ため息だらけ!
  

最後の審判・・・荘厳で、素晴らしかったですよ~ミケランジェロの大傑作ですもんね。
天国と地獄と・・・リアルに分りやすく大きな壁面いっぱいに書かれたソレは今回の旅で一番印象深かったかもしれません。
地獄には行きたくないね!?って・・・汗

ここで一休み~~


門番さん?の制服・・・ミケランジェロのデザインだと言う噂ですよ。
可愛い~~

つづく

お土産編 その2

2009年09月27日 | イタリアの旅 
ほとんど・・・自分用のお土産が多いです。

本当に~旅先のお店に行くと・・・誘惑が多くてぇ~~~大汗

では~ドドド~んと、公開しますかね!

こんなもの~くだらない~って、笑わないでくださいね!?


まずは↑《ご当地 シンブル》
 

これが一番高価です・・ゴホン・・・ベネチアングラス製

ベタなお土産・・スノウボウル と ピルケース
(ピサの斜塔)

スノウボウル・・・揺らすと綺麗なが舞う?
何故か好きなんです。
(スペインでも、あの有名な○○ファミリアのを買ったわ)

ナイフつきサーバー
(サーバーの片側に刃がついています)

これはとっても便利です。
ホテルでは果物の皮むきなどに重宝しました。

食品たち
イタリア料理に欠かせない調味料などです。


ドライトマト・ペッパー類(ピンク・グリーン・バジルなど)
乾燥ポリチーニ茸・バルサミコ酢・バジルーペースト
駄菓子

さっそく容器に移してスタンバイOK!


本当はサッ・・・・もっとあるんだけどさッ

この辺にしときますね。。。。おあとが宜しいようで。。。。

イタリア土産編 その1

2009年09月26日 | イタリアの旅 
《すべての道は・・・・ローマへと続く・・・》と言いますが・・・・

ローマまでの道のりが・・遠い?

ここで~ひと休み~ひと休み~~いっきゅうさぁ~~ん!?

ピサの近くに「ピノッキオ村」があるのはご存知でしたか?
行ったことはありませんが、もちろん~買って来ました。
アチコチいたるところで売ってます。笑


この動く子を大小と文房具店で求めた皮のキーホルダーの子です。
(小さいボールペンもついでに・・・ウヒ)

 
ベネチアと言ったら「ベネチアンガラス」と「ベネチアンレース」です。
(って、ワタクシの中ではです・・・・エヘヘ)
特にガラスはMURANOと言う島で多く作られることから総称して「MURANO」と呼ぶことが多いそうです。


今では POC(Made in Cinaのこと)も多いようです。
綺麗なワイングラス類などにも目を奪われましたが・・・
高価だし、お酒も頂かないのでアクセサリー類で我慢ですわ。


ブレスレット


ブローチ


ハートのトップ(紐の部分は帰ってから私が作りました)




《レース店》
サンマルコ広場からちょっと奥に入った所にあるお店。
ガイドさんに聞いて連れてっていただきました。
日本人の男性の店員さんがいらしたので、買い物は楽チンでした。
実際に工房もかねていましたが、ちょうど作家さんが外出中で見られずザンネン。
私もいくつか買い求めましたよ。
ちょっとアンティークがかったレースばかりが目に入ります。
お値段も、めちゃ高くて~~~汗 

しかぁ~し ・・・ ここでは我慢できません・・・大汗

キヨミズの舞台からドボンです。


↑これらです。。。。大事にしようと思いますぅ

New Mobile 

2009年09月24日 | 日記・生活
シルバーウィークはいかがお過ごしでしたか?
ご旅行に出かけられた方も沢山いらっしゃるようですね。

今日から、日常が始まりました。
色んな用が溜まっています。
免許の更新・車検・銀行関係・乳がん検診(予約が遅れて11月に延期)
などなどです。

で、携帯電話も調子が悪く(?)買い換えました。
(以前のも軽くて、薄くて気に入っていたのですが カメラ機能がイマイチ不満もあり、とうとうレンズの所が割れてしまいました)

丁度通りかかったDoko○oのキャンペーン中で、目に入って来たこの子!
ひと目惚れ~

ちゃんとTVも映るんだぞ!!←今じゃ当たり前?
まだメロディとか着歌とかDLすると、もっと楽しいモバイルライフが送れるんですけどね

きりちゃんオバサン・・・こうゆうのにトン~と『疎い!』です。
月額いくら~とか、の有料サイトに恐怖感?!
今度娘や息子の所に行った時にやってもらいますわ。


画面も大きいし、マチキャラという可愛い子が画面トップで遊んでいますよ。
これが、今のところのマチキャラ《チェブラーシカ》
Mrs.Peaちゃまところで知りました。
可愛いでしょ?! うふふ


さてさて・・・免許の更新に行って来ました。
それも、今年の4月から「ICチップ搭載」なんですよ~何が変わるって?
んんん~ようわからんとやけどサッ
個人情報(本籍)が封じ込められたのかな?

久々にゴールド免許になりましたわ。
これで、あと5年後まで更新不要です。
なので~~写真撮影には気合が入りました 

エイヤッ







あ、やっぱこの程度



写真って正直です。ぶぅ~~~~~~

ピサで遊ぶ!

2009年09月23日 | イタリアの旅 
フィレンツェからバスで一時間半弱。(海に近いところです)

「ピサの斜塔」です。
そそそ~傾いています。
1000年ほど前に着工し、作っているうちに地盤が弱い為傾いてきちゃった~んですって

←何度?やばぁ~

で、慌てて直すのかと思いきや・・・100年もほったらかしにしてたとか。
よく見ると最上部は傾きと逆に作ったフシがありますね(笑)

5年ほど前までは、傾いた塔には登れませんでしたが今は入場制限付きで(要予約)で登ることが出来ます。。。。もちろん登りません、怖いしぃ~
でも、またいつ登れなくなるか?って所みたいです


元々『鐘楼』だったそうです。
隣には立派な『聖堂』や『洗礼堂』が立っています。
こちらも、気がつかないけど、かなり傾いているそうです。わかんないわよね?
 
中もなかなか素晴らしいです。
奥のキリスト様の絵はモザイク画です。

ガリレオが振り子の実験をした?大きなシャンデリアも下がっています。

さてさて~~お決まりのお遊び!
皆さん、色んなポーズで撮影を試みていました。
もちろん~私達も、いろんなポーズを頑張りました。


いかがぁ~?

ウフィツイ美術館

2009年09月22日 | イタリアの旅 
ルネッサンスを築いた芸術家の傑作が沢山展示されているココは・・・
絶対に見逃せない所ですね。

メヂチ家のコレクションがほとんどだそうです。
知っている芸術家で言うと、ダビンチやラファエロ、ミケランジェロなどが思い浮かびますが、ココに来て~あぁ~この人もそうでした!!
という人が「ボッティチェリ」


バッグ(リュックや大きなバッグは持ち込み禁止です)やボデーチェックを受けていざ入場です(要予約)


コの字型の回廊になっていて、各室ごとに有名な絵画がたぁくさん~~展示されています。

ハイハイ~有名な「ビーナス誕生」(ヴォッティチェリ作)

メヂチ家のお屋敷を飾る為に描かれたそうです
絵については色んな説があるようですね。
西風(ゼピュロス)が吹いて、春を運ぶ天使がお花を蒔いていますね。
西風→春を意味し→恋の暗示・・という話も。

それでお次は「春・プリマベーラ」(こちらもボッティチェリ)


ここでも西風の精・大地の精や、花の女神(フローラ)三美神(美・愛・純潔)中央のビーナスなどが登場しています。
そうそう~愛のキューピッドが三美神の純潔の子のハートを狙っていますよ。

ほかにも~いっぱいいっぱい~有名な作品があるのですが、説明は要りませんね。


さて、回廊を曲がった所から「ヴェッキオ橋」が見えています。
ココは宮殿と、仕事場であった現美術館をつなぐ屋根つきの回廊です(約1Km)。
メヂチ家の人々が安全に通勤出来るようにヴァザーリという人が作ったことから
『ヴァザーリ回廊』といわれています。
今はメヂチ家ゆかりの肖像画などがズラリと展示されていて、高い~入場料を払うと拝観出来るそうですよん。(噂によるとウン十万もするんだって!?うわっ)

ルネッサンスの事を語れるほど、お勉強しないで参りましたので、帰ってきてから色々と資料を読んで色んなことが分りました。

ロレンツォさんやらの偉大な当主がパトロンとなって、芸術家を育てたとか、
ダビンチやミケランジェロがローマにある作品を作った所以などなど。

ローマにもだけど、フランスまでも行ってますしね。
色々と興味が湧きますわ。。。。ガッツリお勉強しなくちゃね!?w

シルバーウィーク!?

2009年09月21日 | FOOD
ちょっとイタリアはお休みしまして・・・
日本のトスカーナ?にドライブしてきました。
高速料金¥1000の恩恵にあずかるには、ちょっと割に合わない距離なのですけどね。


黄金に輝く田園もそろそろ~「稲刈り」が始まっていました。
「道の駅」など、県外ナンバーの車も含め満杯のおお賑わいです。
地元野菜や果物などを沢山買い込み、ニコニコな主婦きりちゃんです。

そして・・・黒頭巾で顔を覆って踊る盆踊りの街で「お蕎麦」を頂きました。


有名なお蕎麦屋さんが二軒ありますが、今日の所は日曜日がお休みなので、いつも行けなかったお店です。
噂で聞きつけた多くのお客さんで、ココだけ賑わっていました。
もう一軒のお店は「麺売り切れゴメン」でしたしね。


とにかく込み合ってって、『天ぷらは無理~』だったので、冷たい「ひやがけ(かけそば)」を注文。

ううううう~~ん、美味しい!!

素朴な煮干のお出汁が利いていて、シャキシャキ硬めのおそばです。
(お店も、ご覧のように田舎のフツーのお家です)
帰りにはお決まりの、あの饅頭を買って帰路に向かいますた。


シルバーウィークかぁ・・・敬老の日なのも忘れてましたが、
家のバーチャマも『鳩杖』と『紅白饅頭』を町からプレゼントされて・・・
嬉しいやら~そうでないような~でした。うふふ
紅白饅頭は美味しかったです。

花の都『FIRENZE』 ~1~

2009年09月20日 | イタリアの旅 
トスカーナの丘陵地帯をバスで通過すると・・・

そこには・・・・?

「花の都・フィレンツェ」の街並みが現れてきました。
まずは、一望できる「ミケランジェロ広場」にて街を撮影です。

↑のダビデさん・・・レプリカですが、ホンモノはアルカディア美術館にあるそうです。
ホンモノはお尻が見られないそうでっす。うふ


メヂチ家のお陰でルネサンスの文化が育まれ、色々な芸術品が生まれました。
全景をざっと説明しますね。


A:ヴェッキオ橋
B:ウフィツィ美術館
C:ヴェッキオ宮殿
D:ドゥオーモ

まずは、ドゥオーモから


A:サンジョバンニ礼拝堂
B:サンタマリアデッレフィオーレ教会
C:クーポラ
D:ジョットの鐘楼

↓Bの教会

↓礼拝堂にある『天国の扉』


そして・・・フィレンツェのシンボル『クーポラ』



三色の大理石!
トスカーナは大理石(Marble)の産地でもあります。
ココでは白・緑・ピンクの大理石を使って建造されていて~
とってもー繊細で美しいのには、感動しましたよぉ。


クーポラを横目で眺めながら、小路を進むとシニョーリア広場に面した「ヴェッキオ宮殿」が見えてきます。
そして・・・いよいよ~『ウフィツィ美術館』へ参りますよ~。

あぁ~ワクワクしますね~ドキドキしますね~~

そこらじゅうにあふれていたジプシー(スリ、かっぱらい?)にも余計な神経使って、ドキドキしてましたが・・ね

つづく・・・・

水の都 《ヴェネツィア》

2009年09月19日 | イタリアの旅 
オーーーソぉ~オーーレミ~~ヨォ~~ナンタラカンタラ~ミーよ~

やってきました!アドリア海の女王とも呼ばれた「水の都」へやってきました。
その昔、7世紀から18世紀にナポレオンに滅ぼされるまで・・・海運や貿易などで大変栄えた国「ヴェネツィア共和国」です。


ななんと、アドリア海のベネツィア湾のラグーナと呼ばれる《潟》の上に建っているんですね。
かなり頑丈な杭を立ててあるそうですがぁ・・・・。

今では、世界的な観光地でガラス工芸品やレースの工房など、いろんな産業があります。(つい私の好きな分野の話になりますが・・・)

大きな橋を渡ると、車も電車もそこまでです。
(もうすぐ廃止になるオリエント急行も来ますよ)
島の中は自転車も乗り入れ禁止ですよ。
運河をボートで往来して、生活しています。

さ、きりちゃん撮影の景色をご覧あれ~~!
 
リアルト橋からのホテル付近の夜景です


カーニバル用なのかしら?ちょと怖い?


↑《サンマルコ広場》
ドゥッカーレ宮殿やサンマルコ寺院、大鐘楼などが見えてきました。
わくわく~

ドゥッカーレ宮殿(手前)とサンマルコ寺院
中は豪華絢爛たる~~ものでした。



ため橋・・・昔囚人が処刑される前に、この橋を渡って、綺麗な景色を見て「ふぅっ」っとため息ついたのでしょうね?
今は修復中でしたので、お写真をお借りしました。


《ガラス工房》お決まりのコースなのでしょう!
製作過程の見学とギャラリーにてお買い物です。
赤いグラスは特に高価なんです、製作過程にゴールドを使うからだそう。
アクセサリーをいくつか買いましたよぉ~(後で見せびらかすよん ウヒ)


イケメンの船頭さん・は・・隣のお船・・


カンツォ~ネの歌が、狭い運河で良い感じに響きます~


ちょっと生活感があふれてます
船上のユンボ・・・初めてみましたわ


後ほど~レース工房に行った話は致しますね。

綺麗な景色でお楽しみくださいませ~うふふ


頑張るきりちゃん! ヤッホ


お次は「フィレンツェ」で~~す

ミラノ

2009年09月18日 | イタリアの旅 
イタリアの北に位置するミラノは、今やファッションや音楽祭などでも賑わう街です。
噂の通り~洗練された感じの街並みです。
早朝から~観光開始です。

まずはコチラから
三大イタリアオペラの殿堂のひとつ《ミラノスカラ座》
外見は、地味ですが中は凄く~豪華絢爛らしいですね。
今日本にオペラが来ているようですよ。


すぐ前には、あのイタリア統一の英雄の名前から由来した
「ヴィットリオエマニュエーレ2世 ガッレリア」があります。
中は有名なブティックやらマックなどのショッピング街です。
時間が無いので、素敵なカフェは横目でチラミで我慢ですわ。w


本当は左足で左回りに回ると良いらしいです。



あまりにも~有名な「ドゥオーモ~~!」ですね。
真っ白い大理石がまぶしい~立派な佇まいに~
ドォ~モーこんにちは! なぁんて 言ってる場合じゃありませんでした。エヘ
ちょうど朝日が当たって逆光なのも、偶然な撮影シーンになりました。
これは娘撮影です。
(今回は娘に以前使用のオリンパスを持たせ、二人で撮りまくりました


ちょうどミサが行われていましたので、厳粛な感じです。
大きさは世界最大ベスト3にはいるそうですね。ふぅ~んなぁるへそ!



いよいよ~「最後の晩餐」ですよ~
レオナルドダビンチの傑作~教会の食堂だった所に描かれていますが、
一時は牛小屋だったとかで、残念ながら壁画の中央下部分がドアにされてしまい、
その後が無残ですね。
何年もの間~風雨にさらされていたとの事実もあるようです。
今じゃ、撮影だって禁止ですよ。

予約の15分間は、この素晴らしい作品の前で、固唾を呑んで鑑賞しました。
うううーー素晴らしい!
コイツ(左から4番目)がユダかぁ~~!!にゃろめ~?爆

失礼しました・・・・


最後はコチラ《スフォルツェスコ城》
1450年にスフォルツァ公爵が前のヴィスコンティ家の城を改築して作った要塞謙宮殿です。
中のミュージアムにも、有名な作品が沢山ありました。

ん?なんだったっけか?

 
巨大タペストリー 良い仕事してますね~


コチラはダビンチの作品「アッセの間」
まるで森のような感じに天井いっぱい描かれたフレスコ画です。
このフレスコ画とかテンペラだとか、絵画の技法をいくつか知りました。
ダビンチが好んだのはテンペラ(最後の晩餐はコチラ)の方だったようですが、保存が難しくて修復にも時間がかかったそうです。


ミケランジェロの晩年の作品《ロンダニーニのピエタ》
ミケランジェロのピエタは、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂のだけと思っていましたので・・・えぇえ~~?これ?

と、最初目を疑いました(あまり上手とはいえないもんに、すみません)
最後は目も見えなくなっていたそうです。すんずれい~しますたぁ~

つづきます・・・次は《ベネツィア》です