東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

石破氏、自民党内でこれだけ嫌われるワケ 「後ろから鉄砲を撃つ」「裏切り者」「言行不一致」

2020-09-01 | 日本の政治・経済
2020.9.1 世論調査では人気が高い石破氏だが… 安倍晋三首相の後継を選ぶ自民党総裁選で、石破茂元幹事長(63、石破派19人)が劣勢に立たされている。報道各社の世論調査では、「ポスト安倍」に期待する人物としてトップに名前が挙がるが、党内の評判・評判は違うようだ。どうやら、「自民党離党の過去」「派閥結成の経緯」「後ろから鉄砲を撃つような言動」が影響しているようだ。 石破氏は4 . . . 本文を読む

中国で深刻な食糧不足の予測 都市化と高齢化に加え貧困化も

2020-09-01 | 中国の歴史・中国情勢
2020.8.30 食料不足が深刻になるか 中国政府のシンクタンク、中国社会科学院農村開発研究所は中国政府の第14次5カ年計画(2021-2025年)に関する報告書を公表した。報告書によると、同計画の終わりまでに中国で1億3000万トンの食糧不足が発生し、そのうち約2500万トンの穀物不足に陥るとの予測を明らかにした。報告書は、中国では農村人口の高齢化が深刻化し、農民の穀物生産のインセンティブ . . . 本文を読む

“安倍後継”抗争突入!国難を乗り切れるのは誰なのか… 「9月解散」説も急浮上 識者「岸田、石破、菅の3氏には十分に資格」(ポスト安倍、熾烈後継争い)

2020-09-01 | 日本の政治・経済
2020.8.30 記者会見で辞任の意向を語る安倍首相=官邸(代表撮影) 安倍晋三首相が28日に電撃辞任を表明したことで、自民党は後継総裁をめぐる抗争状態に突入した。現時点で「ポスト安倍」には、菅義偉官房長官と、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長らを推す声が出ている。総裁選はかつて、「武器を持たない戦争」といわれ、党内各派閥が今後の人事や党資金を見据えて、激しい攻防を繰り広げてきた。次期首相には . . . 本文を読む