犬猫と日向ぼっこ

ミックス犬と二匹の猫と一緒に送る毎日の記録と庭の草花の栽培日記。また、旅行先での記録などを綴る。

暑い~ 雨乞いしたいよ。

2007-08-19 09:43:14 | ひとり言

天気予報で 雨マークが何時つくか 毎日期待して見る。

先週の予報では 月曜についていたマークが

今朝見るとになっている

 

連日の暑さで 午後 たまらなくなり

エアコンをつけ、こもっている。

 

その部屋で、なかなか取り掛かれずにいた

夫の闘病記録の整理をしている。

三冊の手帳を取り出し、HPに載せるための準備として

とりあえず、記録をワードで入力していくことに。

 

2001年のはじめからの記録を見ながら

打ち込んでいると、6年も前のことが

浮かんでくる。

 

 

カメラで写したように場面場面が よみがえる。

消えないうちに、記録に残しておこうと思う。

 

どのようにHPに載せたらいいか‥

迷いながら。

 


関東の冷気 こっちにも来て~。

2007-08-18 13:38:39 | ひとり言

ただいま わが町は34.6℃らしい。

連日の暑さに 参ってしまう。

関東方面は涼しくなったといっているが、その冷気

何時ごろ、こちらにやってくるのか‥。

 

12~3年前 わが県でアジア大会が催された年、

あの時も暑かった。

米不足になった年だった。

 

はじめての海外旅行に家族そろって出かけ、行き先が

暑い タイ と シンガポールだった。

しかし、同じかそれより涼しいくらいだった。

時々スコールがあったりして。

その年の秋、当時飼っていた“まる”という

ミックス犬が亡くなった。暑い夏を乗り切って

ほっとした頃だった‥。

 

その 「まる」 に比べたら、倍近い年齢になった

 さん爺ちゃんが

この暑さを無事乗り切ってくれるか、心配。

いまのところ元気なんだけど。

 

へロへロになりながら、さんちゃんの希望の

散歩コース(川方面)に連日 行っています。

おかげで、腕 顔は流行おくれの“小麦色”

二匹のワンコと同じ色。

 

涼しくなったら美白化粧品を購入しなくては。

 


暑いのに‥感謝です。

2007-08-17 13:20:37 | ひとり言

連日暑い。

家から出ることを極力控えているけど

朝夕のワンコの散歩は何とか続けている。

 

昨日の朝 友人が 「ご主人のお墓に行って

しおれていた花を片付けておいたから」と

メールをくれた。

ありがたいことだ。

 

そのあと、お墓に行ってみると、夫の先輩が

お参りに来てくれたらしく、卒塔婆に名前が書いたものが

おいてあった。

暑いのに‥と、感謝。

夜、仕事から帰った娘にお墓に行ってくれたお二人の

ことを話すと、「きっと お父さん恐縮してるよ。」と

いっていた。私も思ったけど。

 

 

何か 涼しそうな絵 と思い“カキ氷”の絵を

入れてみた。それでまた昔のことを思い出した。

 

子供の頃、夏になるとカキ氷を小遣いをもらって食べに

いっていた。今のように家庭用の機械はまだなかったから。

少しリッチなときは練乳をかけてもらっていた。

(お好み焼きの店で一緒に販売していた)

 

少し大きくなって、機械を買って家でカキ氷を作るように

なった時、練乳があるときは母親に内緒で

たっぷりかけるのが楽しみだった。

今の人に言ったら笑われそうだけど、練乳は

とっても美味しいものだったんで~す。

 

 

 

 

 


流れ星 見えた!

2007-08-15 16:44:12 | ひとり言

 

いつものように 夜中に何回か目がさめた昨晩、 

思い出して窓の外を覗いてみた。

 

そう、「ペルテウス流星群」の流れ星が見えないかと‥。

13日頃がピークと聞いていたので、その頃

期待していたのに、夜中になると雲が出てきていた。

 

昨夜 というか今朝というか 午前3時頃 

外を見ると星空だった。

マイルームの窓で見たり 階段近くの窓で見たり

 本当は 外に出て広い道まで行くと

よく見えたのだろうけど、そんな時間に立っていると

変な人と思われそう。

流れ星を久しぶりに、見ることができた。

 

夫が闘病中の11月ごろ 何流星群だったか

たくさん見れるというので、夜 夫や娘たちと

一緒に見たことがある。

 

流れ星って 神秘的だなあ と、昨夜も思った。

 

昔の人は 驚いただろう とか、死んだら

お星様になると言っていた事を

なるほどなあとか

感心しながら眺めた。

 

時々 新聞配達のバイクが通るくらいで

静かな時間だったので 物思いにふけりながら

眺めることができた。

 

今日 友人に 流れ星を見たとメールをしたら、彼女は

娘さんと 「山間部に出かけ、流れ星を見て帰ってきた。」

と、返事があった。

 

う~ん なるほど そういうテもあったか、よく見えただろうな。

 

でも、私はちょっと恐くて

空ばっかり見ていられないかも。


昨夜の夢

2007-08-14 08:27:13 | 夫の思い出

今日は夫の命日

そのせいか どうか‥‥

また、夫の夢を見た。

忘れそうなので、早速ブログに残しておこうと

思い、夢のシーンを記録することに。

 

 

私が仕事関係で、夕方から出かけるようになっていたら

夫が帰ってきた。

背広姿だったから、仕事からだろう。

 

テーブルに座って出かける準備をしていた私に

「心配かけたね。」 といった。

夢だから たくさん会話はなく、テレパシーで

相手の言いたいことがわかるといった状況。

 

検査結果がたいしたことがなかったといった

感じだった。

 

私は、「たいしたことがなくよかった」と思い、

また、帰ってきた夫の食事を準備していなかったので

慌てて近くの店に惣菜を買いに行き、いつものように

あれこれ迷い、出かける時間が迫って‥‥

という夢だった。

 

 

昨日は 娘と三人で久しぶりに家で

お昼を食べた。

いつものように、

「お父さんがいたら、こういったよ」

という話に何回かなった。

それで、夢に出てきてくれたのかな?

 

けさ、その夢の話を下の娘にすると

「お父さん、自分の残りの命をお母さんにあげるって

言ってなかった?」と笑いながら言う。

「それは言わんかったよ。30年

(夫が早めにリタイアしたため平均寿命までの残り分)

も もらうのは、あげようと言われても、こけっこーよ」

と 私。

果たしてこの話に夫はどう思ったかな?