昨夜は いつものように私の部屋で
おねんねしたさんちゃん。
朝 下に降りるとき
いつものようにぐずぐずする。
「やっぱ降りないと駄目ですか?」とさんた、
「だめよ」と私。
ちょっと うつろな目に
気分を切り替え、覚悟の背伸び体操。
で、固まってお母さんに抱っこされ階段を降りていく。
その頃 先にさっさと降りた ももは外を点検中。
昨日 散歩でよく出あったワンコが
亡くなったことを聞いた。
それも二匹。
男の子の方は、さんたと相性がわるく
出会うとにらみ合いをしていた。
女の子のほうは、二週間くらい前にあったばかり
おとなしい子だった。
男の子は 7才くらい 女の子はさんたと同じくらい。
動物病院で
13才くらいになると急に悪くなることもある
と、いわれたのを思い出す。
さんちゃん 頑張ろうね。
我が家 唯一の 「ミスター」なんだから。