今朝の新聞の下にある週刊の女性誌のＣＭに
石田純一夫人 理子さんの名前で
ダウン症陽性反応
と、ありました。
よそ様のお子さんを 生まれる前から
あれこれ言っていいのかな…。
理子さんにとっては 初めてのお子さんで
出産について心配もあると思うのに。
こんな記事を書く人って 子供のある 女性？
違うと思う 私の思いこみかな？
ご主人の純一さん
元彼女の出版で 先日内容について
インタビューされていましたが、いつもの微笑みで
その女性の弁護をしていました。
見直しました。
会ったこともない 知らない人ですがぁ～。
今日も雨の一日になりそうです。
旅行から帰って 天気のいい日に 急いで
ジャガイモ掘りをしました。
３キロ ３種類植えましたが
あまり大きなものはとれませんでした。
きちんと名札を立てなかったので どれがどれだか
わからなくなってしまいました。
出来はよくないと思っていましたが 昨日貯蔵場所を整理して
とれたものを集めたら ３キロの元手を差し引いても
マアマア かな～
自分で作ったものなので 小さくても捨てれなくて
この間は この小さなものでコロッケを作りました。
（隣の畑のおばさんは 私が食べるくらいを
捨てると言っていました）
働いている時には 時間がなくて
小さなジャガイモでコロッケ…こんな悠長なことは
なかなかできませんでした。
たっぷりの時間を持つ今だから
できることかな～。
でも あの頃 我が家にいたコロッケの消費者は
下の娘だけになってしまいました。
今回のツアー では 魚料理が
意外に多かったと思います。
↑ はパンフのホテルの夕食
この地方の名物
アルバータ牛のステーキ
前菜のテリーヌもステーキも美味しかったです。
デザートはアイス
今回 ポタージュがよく登場しました。
美味しかったです。
白身の魚のムニエル
ムール貝が一つ載っていました
↑ ビクトリアの 農家風レストランでのランチ
デザートのアイスに 食用ほうずきが載っていて
初めて食べました。
↑ は ＪＴＢ １００周年記念ディナー
メニューは
ビンナガマグロのたたき 枝豆サラダ添え
クラムチャウダー
季節の野菜サラダ（写真）
ギンダラの斉京焼き風 野菜とポテト添え（写真）
レモンパイと２種のフルーツソース
コーヒー または 紅茶
ギンダラ…は
リブアイステーキとの選択でしたが
西京焼き 日本のものとどうなのか と思い
こちらを選んでみました。
ちょっと 魚が大きすぎて お味噌の味が
あまりしませんでした。
お知らせ
ブックマークのところにある
「夫の闘病記録」
http://book.geocities.jp/etuchan53/
最後に
「いま思うこと」
のページを追加して
やっと出来上がりました。
約 １０ヶ月をまとめるということは難しく
思うようにまとめられませんでした。
３冊の手帳に綴った１０ヶ月の日々の記録は
私の記憶の中に 多分 永遠に残ると思います。
庭園の芍薬
ランチに寄った 農家風レストラン
美味しかったです。
ビクトリアのフェアモント エンプレス というホテル
植え木で イルカ か クジラを作ってありました。
。
ホテルの前には港があり 観光案内所や
ホエールウォッチングの発着所もありました。
帰りのフェリーで 船長さんから何か放送がありました。
なにかな…と思っていたら
周りにいた人たちが 私たちの方に寄って来て
海の方を見始めました。
そして、
「アイヤ～」と 中国の人の叫び声
私たちもみんなの見ている方を見ると
野生のシャチが ジャンプしていました。
行きのバスで 運がよかったら
シャチが見えるかも…と言われていました。
でも 天気も良くないし…と諦めていました。
ラッキーでした。
「アイヤ～」という言葉
意味をわからなくても その時の状況から
理解できました。
映画なんかで 驚いた時の言葉として
聞いたように思いますが
生の言葉をはじめて聞きました。
ツアー 最後の日は 自由行動でしたが
オプショナルツアーでビクトリアにある
「ブッチャート・ガーデン」に
行きました。
バンクーバーからフェリーで一時間半くらいのところにあります。
ブッチャートさんが経営する石炭採掘場跡地に
夫人が花や低木を植えたのが始まりだそうです。
前日にいったバンクーバーの
バンデューセン植物園とは違って…
「植物園」と「庭園」の違いのように思いましたが…
造られた庭の美しさがありました。
小雨模様の日でしたが また それが植物を
元気にしているようでした。
１９０６年から続いている庭園だそうです。
時間はいくらあっても足りませんでした。
レストランや売店もあり
売店にはお花に関するもの
カップやせっけん その他いろいろ 可愛いものが
たくさんありました。
