犬猫と日向ぼっこ

ミックス犬と二匹の猫と一緒に送る毎日の記録と庭の草花の栽培日記。また、旅行先での記録などを綴る。

たまと私

2009-07-28 14:24:21 | 犬 猫

先日の皆既日食で↑は硫黄島からの中継をしているところ

ですが、海に雲が浮かんでいるようできれいでした。

我が家の 動物家族たちに、特に変わった動きはありませんでした。

「少し暗くなって まぶしくなくていいね~」なんて

思ったかも…。

 

昨日 わんこ達と ニャンコ先生の蚤取りのお薬を

もらいに動物病院に行ってきました。

動物病院の先生が

「さんちゃん何キロでしたかね?」

「最近 少し痩せたみたいなので 11㌔位と思います。」と、私。

10㌔を超えると薬の量が変わる。ももは8~9キロだし

セット売りなので 10㌔未満用のものにしておいた~

「たまちゃんは 何キロですか?」

「5㌔です」と、私が言うと

「え~、ほんとですか~ オス猫ならそんな子もいるけど

なんでも 女の子は3㌔位らしい。

家に帰って たまちゃんが

「ご飯くださいにゃ~」といっても 今は

できるだけ我慢させています。

 

捨てられて 飢えたことがあるので

お皿にいつも残ってないと不安みたいなので

ついつい あげていたのが こういう結果を生むことに

なってしまったのです。

夏太りになりつつある私も たまちゃんと一緒に

ダ~イエット です。

 


コンサートが終わって外に出るとびっくり。

2009-07-26 08:11:58 | ひとり言

金曜の夜に行った

“ワイルドワンズ”のコンサートは

熟年層で 500席の会場はいっぱいになり

盛り上がった。

 

平均年齢 62.3才とグループの植田さんが言っていたけど

若いころとは やはり違っていましたね自分のことは置いといてね

 

でも、みんな(四人)おじさん体型でなくて、顔を隠せば

白とブルーのストライプのTシャツに白いコットンパンツ

(あの頃 コッパンなんて言ってたけど)の姿は

若々しかったです。

 

若いころ 全盛時代にこんなコンサートに行ってないので

どんなに変わっているか分からないのだけど、同年代の

時代を共有する仲間らしいトークで面白かった。

 

ここまでは良かった…

会が終わり 会場の出口に近づいて

なんかピカピカしている。

車の明かりにしてはおかしい もしや~

その 「もしや」でした。

バケツをひっくり返したような とよくたとえられますが

まさにそのような雨が降っていて おまけに

がすごかった。

一緒に行った 近所の主婦が「タクシーを呼ぼうか」といったけど

待っていてもいつ来るかわからないし 歩けば10分も

かからないのだからと、歩いて帰ることにした。

しかし、そのわずかな道のりがすごかった。

傘は頭を濡らさないだけのもので、足元はびちゃびちゃ

道路も排水が間に合わず 水が溜まっていた。

 

我が家のわんこ達は お姉ちゃんに家に

入れてもらっていた。

一晩中ので ももさんはコーフン状態

おかげで私は寝不足。

こんなとき 耳が遠くなった さんじいちゃんは

ぐっすりお寝んね …

ももはアンテナのように耳を立てて

聞きたくない雷の音を 必死で聞いていました。

 

早く晴れてほしいな


今夜は「ワイルドワンズ」見に行きます。

2009-07-24 09:32:26 | ひとり言

久しぶりです。

そろそろ 梅雨明けでは?と思っていたのに

今日からまた雨です。

 

おとといの 皆既日食の日は晴れたからよかったけど…。

あの日 開始時間に家から出たり入ったりして

テレビと我が家から見えるのとを

46年ぶりの日食を見ました。

小学生の時見たものが どんな状態だったか

はっきり覚えていないけど、教室の外に出て眺めたことだけは

覚えている。

 

テレビでは 硫黄島や豪華客船からの皆既日食を

中継で映していた。

皆既日食もだけど 海上に浮かぶ雲の美しさに

圧倒されました。

 

あの豪華客船での鑑賞ツァーはいくらだったのか

新婚旅行で来ましたという人もいたし、私年代のご夫婦で

2回目の皆既日食しいう人もいた。

 

地平線が見える海に浮かぶ雲

よかったな~。

 

今夜は 近所の主婦に誘われ隣町である

 

「ワイルドワンズ」の公演を見に行きます。

グループサウンズ全盛時代には こんな公演は見に

行けなかったのに 今頃

おじさんになった彼らを おばさんになった私が

見に行くことになろうとは あのころは想像もしなかった。

ちょっと楽しみです。


今年も恐怖の花火大会がやってきた。

2009-07-19 07:48:29 | Weblog

昨夜 8時過ぎ お外で モモさんの悲鳴が~

隣町の港で 花火大会があるんだった。

いつもは たいして栄えているところじゃないので

地味な花火大会なのに、昨夜は大きな音がした。

すぐに 網戸を避難させ(綱が伸びても手?が

届かない所に) うるさいので いつものように

玄関に入れてやった。

さんちゃんも一緒。

玄関に入っても 恐怖のための興奮状態がおさまらず

過呼吸ぎみ。

「大丈夫よ」と、お姉ちゃんになだめられても

「大丈夫じゃない!」と言った様子。

そんなに嫌なら

 耳を立てて聞こうとしなきゃいいじゃない

と私は思うんですがね、しっかり音を拾うように

耳を立てています。

 

この間 ちょっと目を離したすきに 一緒に玄関に入った

さん爺ちゃんが行方不明に

いつのまにか2階の私の部屋に行っていました。

じいちゃんは耳があまり聞こえないので こんな時

いいのですが。

彼は 「しめしめこれで今夜はお母さんの部屋で

お寝んねできるかな?」と、思ったみたいですが

「そうはいかないよ~」と、退場処分にしました。

ごめんね。


皆既日食の日 晴れたらいいな~。

2009-07-17 17:37:27 | ひとり言

去年の写真ですが…。

ニュースで 22日の皆既日食のことを言っていた。

日本本土で見れるのは46年ぶりだそうだ。

 

 ということ 私が小学生の時

下敷きで外に出て太陽を見た あれ以来なんだ~。

私は小学4年か5年ぐらいだった。

当時も 「直に見てはいけません」と 言われていたけど

ガラスに煤をつけたものや 下敷きならよかった。

あの時 そんなもので見たけど なんとか

お目目は無事です。

 

子供の時の 自然現象や実験 テストに役立ったことは

あまりないけど、しっかり頭に残っています。

 

私の小学時代の こういったものの記憶には

☆ ジャガイモを大根おろしですりおろして作った

でんぷん

☆  試験官にジュースを入れ 

外から塩をまぶした氷で冷やして作った

アイスキャンデー

 

やっぱり食べ物に関しては しっかり覚えています