今日は 娘が職場でもらってきた立派な栗で
“渋皮煮” を作ってみました。
ＣＯＯＫＰＡＤで 調理法を調べて。
５～６回 渋皮だけになった栗を煮て水で洗って
と、繰り返したのに 少し 渋が残ったようにも感じます。
むか～しの ブランデーがあったので 少し入れてみました。
さて、午後になり 今夜のおかずは何にしよう～
と買い物に行くと
ＪＡでは 今届いたという 立派な松茸を発見
大きいものは一本５０００円
少し小さなものは何本か入って５０００円でした。
我が家の娘は 松茸が嫌いなので
（結婚した娘は好きですが）
パス
昔 結婚して数年間は 義父が松茸を取りに行って
このシーズンには届けてくれ よく食べていました。
一生分（少し大げさかな？）くらい食べたので
今は パス なんです。
ところで 今夜は“おからの炒り煮”を作ってみました。
牛ミンチ 小エビ ニンジン 椎茸 最後に ニラを入れて…
このブログを書いていたら あげを入れ忘れたのに
気がつきました
。
子供の頃 炒り煮していて 母が焦がしたことを
思い出しながら作りました。
「アフリカン マリーゴールド」です。
フレンチと違って１．５ｍくらいに育ちました。
遅くに苗を植えたので 初めは 駄目かな？と思うような
生育状態でしたが 夏が終わる頃から元気になりました。
土の中の病害虫を予防するのには フレンチマリーゴールド
より この方が効果があると本に書いてありました。
来年は もう少したくさん植えようと思います。
小さめの掌くらいの大きさの花が咲きます。
「エレファン」という みんなの歌をこの間
ちらっと聞きました。
最後まで聞いていた娘は
「あ～、聞かなきゃよかった。可愛そうな歌だったよ」
と言っていた。
像のお母さんが 小象を残して人間に銃で
打たれ死んで…
そんな歌らしい。
昔 若かりし頃「ドナ ドナ」という歌が流行しました。
フォークが流行っていた頃で
よく聞いていましたが 歌詞を思い出してみたら
市場に売られる仔羊の話でした。
何気なく聞いている歌も
考えさせられるものがありますね。
寒くなったので 娘の着なくなったセーターを
けんちゃんハウスに入れました。
朝になると たいてい出ています。
寒がりの ももさんには 愛用のクッションを夜は小屋に
昼は陽のあたるところに移動して（移動させいくれ～と、言います）
↑ のように丸くなっています。
ももさんは もう少し寒くなると薄着なので人間の家に移動の
予定です。
昨日は“さん爺ちゃん”が お星さまになって一年 でした。
きっと今頃は お父さんと楽しく散歩していると思います。
一年が あっという間に過ぎ～
こうして 私の年齢も あっという間に
増えていくのでしょう。
なんかの番組だったか？？
年寄りは 昨日のことは忘れても
昔のことは覚えている…なんて言っていましたが
私もだんだんそうなっているようです。
パソコンがにこの間から気になるマークが
出ていました。
なんかいやな予感
状況説明が画面に出てきても その意味がわからない
深く機械の仕組みも分からないまま
（わかっていたら 家でブラブラしていないでしょうが）
パソコンを使っているので
こんな時 とても暗い気持ちになります。
救いの女神は 通っているパソコン教室の先生。
今回も助けてもらってどうにか 復活できました
先週の水曜日
我が町で“文化講演会”がありました。
講師は あの「東国風さん」
行く気はなかったのですが 友人が
チケットをもらったので 「どう？」と
誘ってくれたので 行ってみました。
夜の７時半開演で 早いかな～と思いつつ
７時前に会場に行くと もう満席に近くて…
キョロキョロしていたら
友人が手を振ってくれていました。
話が始まり まぁ 少しお笑い話が…と思っていたら
ずっと 軽いノリの話でした。
少しは宮崎での知事としての話 今の日本の情勢にあった話
などが いつ出てくるかと思っていましたが…最後までなし。
演題は「ピンチをチャンスに」だったと思いますが
結びつく話じゃなかった。
途中 なんか 町を馬鹿にされたような気分に。
そして 私は夢の世界へと 少し旅をしました。
講演料はいくらだったのか 知りたくもあり
知りたくもなし
もらったチケットで行って 文句を言うのも…ですが。
