昨日のドッグ報告の訂正です。今朝見たら バリウムのところで
「以前に比べ 量が少なくない 」と書いている。
読み返したつもりなのに これは 逆で
正しくは「量が少ないように思いました 」です。
こういう検査で 私の苦手なものは血液採取。
いつも一回で針が血管に入ったことがない。
腕を こすって たたいて 昨日は ゴムで縛った腕を
「下げて グーパーしてください」といわれ
暫くそんなことをしたのに
針を刺して探られた 。
見かねた年配の看護士さんが
助けてくれたら、一発で入った。
若い頃 大学病院に入院した時にも血管注射が入らず
点滴の時は 恐怖だった。
術後 あっちこっち探られ 手首に針を刺された時には
神経に当たり モーレツに痛かった。
刺された瞬間 痺れとともに 涙があふれた。
あの頃は(34年前) いまより13キロくらい体重が少なく
やせていたので、いま 血管がわかりにくいのは
肉が付いたから‥ではないと思う。
そのときの看護士さんに 「注射が大変だから
病気しないように気をつけんさいよ」と
いわれたことを覚えている。