犬猫と日向ぼっこ

ミックス犬と二匹の猫と一緒に送る毎日の記録と庭の草花の栽培日記。また、旅行先での記録などを綴る。

驚いた~ 休校とは

2020-02-28 10:55:05 | ひとり言

昨日の夕方 突然ニュースで

来週から学校はしばらく休み…といっていました。

コロナのことで 計画していた趣味の会でのランチと

姉の近所の人との旅行をキャンセルしたばかりの時に

聞いたこのニュース。

 

子供は 休みになって 家でじっとしていることも難しいし

親は最近はほとんど共働きだから

子供だけで 長い休みを過ごすことになり…心配。

 

どうなるんだろう

 

みんな初めての経験で…。

 

早く山場を過ぎて 大げさに騒いだという話になればいいけど。

 

それでも 学校休校にすれば そのあとに大変が

あると思う。

 

来週から 働く娘のために 孫の様子見に

時々 行ってこようと思っています。

 

コロナに取りつかれないように気を付けて。

 

 

 

 

 


誕生日のケーキ

2020-02-13 16:11:31 | ひとり言

今月初めに 誕生日を迎えました。

孫からのお祝いの可愛いケーキです。

小遣いで買ってくれました。

ケーキは 少し苦手ですが

美味しくいただきました。

 

私が孫より一歳くらい下だったころ

 小学三年だった時 (昭和35年頃)

父が たしか三か月くらい出張というか研修?で

東京に行きました。

 

いま オリンピック近くになり ふと あの頃

オリンピックを4年後に控え 

東京もあちこち工事が始まっていたんだろうな~と

最近思っています。

 

裕福でなかった我が家 三か月の研修に行った父も

見物なんかあまりできなかったのだろうと思います。

 

あの頃は 山陽線は電化されていなくて 煙をはく汽車が

通っていました。

 

ふと どおってないことでも 当時の状況を父や母に

聞いてみたくなります。

 

 

 


去年行っておいてよかった

2020-02-12 08:24:12 | ひとり言

毎朝 新聞もテレビも “コロナ” から始まる…

 

東京から離れたわが街では まだ 他人事だけど

マスクは売り場から消えている。

いつ わが身に降りかかってくるかわからない。

 

去年の3月に行ったベトナム

暗いイメージが私の中にはあったので 

少し気は進まなかったけど

行ってよかったし

あの時 行っておいてよかった。

 

今年だったら行けないかも。

 

 

そのうち 体のガタもひどくなって

自分の中のことで 行けなくなりそう。

 

 

 


弁当 べんとう

2020-02-09 06:35:32 | 思い出

先日のブログで

「やっぱりお昼はおべんとう」という本のことを載せました。

お昼におべんとう…私が作っていた頃

娘たちが中高校生の頃は 今から25年位前で

あの頃には コンビニもあまりありませんでした。

夫と私も 転勤に伴う職場の移動で

弁当が必要なところとそうでないところがあり

多い時には 4人分の弁当を朝作っていました。

 

自分の子供の弁当はともかく

 職場で 私はよそのおじさんおばさんの

弁当の世話をすることも よくありました。

 

弁当屋さんが配達する弁当の「お世話」

 

毎日 弁当の注文数を知らせる

 

振り込みでの給与支給でなかったので

弁当注文者の給料から その月の弁当代を差し引いて

弁当屋さんに支払う…

 

時間が来ても弁当を取りに来ない者がいて

弁当屋さんが「これ、どうしましょう」というので

預かっておく…とか

 

要らない日には知らせるということになっていても 知らせず

弁当を残したままにして

反対に 頼んでない日に人の弁当を勘違いして食べたり

 

まあ いろいろ弁当を持ってこない人に悩まされました。

 

もちろん これは職務内容に入っていませんし

弁当屋さんから手数料ももらっていませんでした(笑)。

 

サービス です。

 

まだ 今ほど忙しくなかったからできました。

 

でも こんな何でもないような “仕事”

今でも弁当屋さんの車が走るのを見ると

誰かのお世話に頼っているのではないかと思います。

多少は 進化してると思いますが。

 

 

職場で弁当を注文する人

その弁当は どうやって手元に届いているのか

時には想像して!

 

 

 

 

 


今日は母の命日

2020-02-07 10:08:30 | ひとり言

もう 一年経ったのか…

子供の頃 特に小学校の頃には長かった一年が

今では あっという間に過ぎていきます。

去年の今頃 母のいるグループホームへ

出かける準備をしていました。

10時半少し前に到着し 部屋に行くとホームの人が

我が家に電話したと言っていました。

前日に 付き添いで泊まろうかと思い 係の人に聞くと

「おうちの人もお疲れでしょうから 大丈夫ですよ」といわれ

言葉に甘えて帰っていました。

 

私が到着後 十数分後に母は亡くなりました。

もう少し早くいけばよかった。

前日に泊って付き添えばよかった。

 

そう 思ったりします。

でも、一緒にたくさん旅行に行ったし 

94才まで入院もせず過ごせたんだから

 

「まぁ いいか」と。

 

 母の好物を夕食に作った時 嬉しそうに食べていたなぁ~と

思い出します。