チェスキー・クルムロフのお城への通路にあった
壁穴から街をみると
もっと 覗きこむと~
どれがどれだか ゆっくり見て判定する
時間はなかったけど
壁には “だまし絵”があります。
例えば 窓に似せた「窓の絵」などが。
ウルルン滞在記を見た人には
わかるかな?
訪れたタレントがホームステイした
お城で働く人の「職員住宅」
あの時は 一番右の家だったような‥。
タイムスリップしたような
眺めでした。
このトンネルを抜けると
現代に戻ってしまうような。
お城の中は 見学コースに入っていなかったので
残念ながら 見ることができませんでした。
ウルルン‥では 数百年前の
ナンとか婦人の霊がさまよっていて
新しく来た人を見に来るとか言っていました。
城の中に入った人だけ見に来るのでしょうが。
ナンとか婦人、「最近 見慣れない人種が外を
うろうろして 落ち着かない」と
いらだっているかも。