犬猫と日向ぼっこ

ミックス犬と二匹の猫と一緒に送る毎日の記録と庭の草花の栽培日記。また、旅行先での記録などを綴る。

三月も終わり…雨の日です

2022-03-31 08:08:08 | 食べ物

さくらが咲き始め 今日で三月も終わり。

勤めていた頃 お昼ご飯を庭の桜の下で

みんなで食べたこともありました。

いい時代に働いていたな~と

今は思っています。

 

最近 スーパーで見かけた パイナップル。

中国が台湾から買わなくなったから

日本が輸入するとニュースで聞いていたけど…

 

甘いにおいにつられ 少々お高いのですが

買いました。

といっても 700円弱。

フィリピン産の倍以上のお値段。

今日はこれを切って冷やして いただこうと思っています。

 

頭の部分(葉の)は観葉植物として育てることにします。

昔 そうしたことがあるもので。

 

説明には 芯の部分も食べられるとか。

 

台湾には乗り継ぎで 空港にだけ行ったことがありますが

コロナが落ち着き

ロシアがウクライナから撤退して…

世界が少し落ち着いたら 行ってみたいな~

でも 私の健康寿命がいつまでもつか…。

 


最近 心に残ったこと

2022-03-19 09:07:55 | ひとり言

スーパーでの 失礼な言葉

いつまでも気にしてもいられないが 

眼科で手術の時 紙パンツを勧められ…理由は理解したけど

少ししつこく 紙パンツ利用を言われ…

69→70才になっただけなのに

やけに年寄りに見られる~。

 

ひざが少し悪いから歩き方がおかしいからか?

まあ、こんなことでぶつぶつ言えるのは幸せ。

 

世界に目を向け

連日報道されるウクライナの報道を見ていると

気の毒という言葉では済まされない。

 

初めの頃 高齢の女性が

「逃げようにも ひとり暮らしの年寄りだか

らどこに行っていいかわからない」と

泣きながら歩いていた。

その後どうなったのか…

 

心配です

 

 


高齢者といわれる年だけどね

2022-03-18 11:44:01 | ひとり言

一昨日 娘の車検について行き 大型ショッピングセンターで

時間つぶしをした時の事

2階の帽子売り場をのぞいて

賢ちゃんとの散歩用にいいものはないかとみていると

お店の人が何点か選んで見せてくれました。

 

でも なんか違う…と思っていたら

帽子の一つを取って

「これはカジュアルっぽいですが」と。

そのあと

「カジュアルってわかりますか?」と…

 

一瞬 なに?

「カジュアル」という言葉が 

理解できるかといっているのだった。

 

すぐ反撃しなかったけど沸いて

(これは 反省)

帰りながら 怒りがフツフツ沸いてきました。

 

バカにしちゃいけないよ!

娘くらいの販売員だったけど

そんなの 50年以上前から知ってるよ!

 

怒りと共に そんな年寄りに見えたのかと

ショックを受けたのでした。

 

 

 

 


サクランボの花が咲きました

2022-03-13 11:19:38 | ひとり言

我が家の庭の サクランボの花が咲きました。

ラッパ水仙のつぼみも伸びてきたし

紫花菜のつぼみもふくらみました。

 

さて 昨日 目の術後の検診に行ってきました。

翼状片のせいで 乱視気味だったのですがよくなって

きているみたいです。

 

目薬の追加をもらって つぎは二週間後に

行きます。

手術をした反対側の目にも小さな翼状片があるのですが

少し間をおいて 様子を見てから

再挑戦?しようかと。

 

 

3月1日から 高齢者の保険証を

使うことになった(70才超えて)のですが

この保険証のせいか どうか

やけに親切にしてもらう…というか

年寄りだけど 年寄り扱いされるようになったように

感じています。

いいような…少し 嫌だな~というような。

目の手術で紙パンツを勧められた時 有難いのですが

すごく優しく すごく丁寧に 紙パンツをはくことを勧められました(笑)

 

そんなに言わなくても 紙パンツ はいてみます~と

思っていましたが 有難く聞いていました。

 

そんなにばあちゃんのように見られるのか…と

最近感じています。

たしかに歩は多少ひざをかばって

よたよた?しているかもしれませんが。

 

 


目の手術 終わる

2022-03-11 12:23:39 | ひとり言

3月1日に目の手術(翼状片)をして 10日経ちました

 

手術の日 娘に付き添ってもらい

30分くらい早めに病院に行きました。

 

白内障の人の手術がたくさんあるようで

私の前の人が長くなり 30分くらい遅れて手術となりました。

 

目の手術…ドキドキしながら 看護師さんの説明を聞き

手術の最中体を動かせないからと 紙パンツをはくことを勧められ

初めての紙パンツをつけ 着替えや点滴をして

歯医者さんのような椅子のある部屋に。

 

左に心電図 右の指に酸素濃度を測る器具と点滴。

顔には目だけ穴が開いた布のようなものを貼り付けられ

はじまりました。

 

 

目を消毒液みたいなもので何回も洗い…これは少し痛かった。

眼球に麻酔の目薬を差され角膜にできたものをはがしました。

 

先生が 右見て~とか右上見て~とか言われるたびに一生懸命

目をそのほうに向け。

ぼやけた状態だったのでメスがせまっくる~というのは

見えませんでしたが 緊張しました。

 

手術は1時間はかからなかったのですが

緊張で 椅子の枕の部分に預けていた 首が

痛くなりました。

 

術後は 片目に眼帯 そしてマスクをしているので

フランケンシュタイン みたいでした。