二日目
まず フィアデルフィア 独立記念館
自由の鐘
フィアデルフィア美術館では1時間30分見学
この日の現地ガイドさんは かなりのおじいさん
説明の途中 え~と…と 言葉が出てこないことが(笑)。
美術館の外観
下から見上げると ↑
この日のランチ ↑ 生野菜がたくさん
ニューヨークステーキ と 栞にありました
このお店には 日本人のコックさんがいらっしゃいました。
チーズ風味のポテト が山盛り
最後は あま~いチョコレートケーキ
二日目
まず フィアデルフィア 独立記念館
自由の鐘
フィアデルフィア美術館では1時間30分見学
この日の現地ガイドさんは かなりのおじいさん
説明の途中 え~と…と 言葉が出てこないことが(笑)。
美術館の外観
下から見上げると ↑
この日のランチ ↑ 生野菜がたくさん
ニューヨークステーキ と 栞にありました
このお店には 日本人のコックさんがいらっしゃいました。
チーズ風味のポテト が山盛り
最後は あま~いチョコレートケーキ
アメリカ本土へは 初めてだったので
話に聞いていた『入国審査』に ドキドキしていました。
入国審査官のところでは 両手の指紋と顔の写真を
撮られ 「グループツアー」と言って通過。
持ち物の申告に
のど飴を 食品として申告するのか…
文句つけられたら困るから…
小心者の私は 他の人にならって 飴だけど
食品を持っていると申告し
用紙を係官に見せました。
あっちに行けと言われ 行くと何かと聞かれ
「キャンデー」と。
めんどくさそうに サンドイッチは持ってないかと聞かれ
また「キャンディー」と言ったら あっちに行けというような
ジェスチャー これで 通過したのだけど
ここに至るまで 飛行機を降りて 約三時間
くねくね曲がった列を大きな人たちに囲まれ
汗をかきながら 待ちました。
上手く撮れなかったのですが サラダ
馬の餌のように山もりでした。
サーモンステーキのライス添え
ビッグサイズ
チーズケーキのデザート
宿泊地のフィラデルフィアのホテルに行くまで
冷えて おまけに大雨でしたので
これからどうなるのかと心配しました。
この日は ドライブインで1.99ドルの水を買っただけ~。
「アメリカ東部周遊7日間」
関西空港を12時50分発予定でしたが 少し遅れて飛び立ちました。
尾翼に梅の花の模様がついているチャイナエアラインは
香港に行った時に乗りました。
座席に一つずつ ↑ のような液晶画面が付いていました。
ゲームもあるし 映画も 新作 旧作 沢山ある~と
思っていると 前の人が 座席を倒してきました。
エコノミーだから狭い
遠近両用のメガネの 調節が難しい…
でも 二宮くんの「大奥」を見ました。
エンジン音が大きくて イヤホンしても聞きにくくて…
結局 中国語の字幕で内容を想像しながら。
今回初めてのアメリカ本土なので どんなルートで飛ぶのかと
思っていたら
アンカレッジの方を通る ルートでした。
食事の時にはCAさんが前の席に注意をしてくれ
座席は元に戻りました。
↑ は友の選んだ パスタの機内食
これは私の機内食。
でも できるだけ 食べないようにしています。
座ったままで食べていたら 胃がむかむかして
気持ちが悪くなるので。
2回目の機内食。
デザートとパン 主菜は味見程度にしておきます。
飲み物も お茶か水に。
何回か 苦い経験があるので…。
約一週間留守にしたら 庭の草花が
変身しています。 ↑ のアリウムも満開になっていました。
今回は いつもと同じ トラピックスの
“アメリカ東海岸7日間”というツアーに
参加してきました。
↑のカップは コーンフレーク
最終日の朝のお弁当でした。
これに 牛乳 オレンジ マフィン アメリカらしい。
行く前には ニューヨークの5番外散策といっても…と
思っていましたが、百聞は一見に如かず
面白い旅でした。
ニューヨーク以外に
フィラデルフィア
ワシントン
ボストン
途中で列車の旅も楽しみました。
いつものように
旅で見たアメリカの景色 食べ物などを
少しずつ綴っていこうと思います。
昨夜 というか今朝というか飛行機の遅れで
JRの最終便で帰りました。
娘に 「台風が来そうだ」と聞いて
その前に帰れて よかった~
アメリカはやはり 広いな~と思いました。
牡丹色の芍薬です。今年初めて花をつけました。
以前 ハンガリーを旅した時 バスの中から見た農家の庭に
この花がたくさん咲いていました。
我が家には 白い芍薬しかなかったので
帰ってから植えてみました。
牡丹色 濃いピンクは私の好きな色です。
アリアム という花
どんどん茎がのびて 花が開き始めました。
天気予報通り お昼前から空が暗くなり
雹が降って 雷もかりました。
たまさんは 玄関下駄箱の下に避難
もも姉さんは…意外に冷静
以前だったら 玄関に入れても
怖がって大騒ぎだったのに。
耳が遠くなったようです。
けんちゃんは 平気でした。
ももさんは最近 とてもお利口さんです。
さんちゃんがいた頃は甘えん坊でしたが、孫のような
けんちゃんが来て 長老になったからかな?