どうやら今度発売される『会津人群像』の最新号に斎藤一の子孫への怨みによる🐛ヘイト文が寄稿されたらしい。富岡八幡じゃないのだから、個人的怨恨に会津の民を巻き込んでもらいたくないですね👿
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年1月10日 - 10:55
承前)西郷が薩長軍の「器械の不足」を挙げたのは興味深い「不足」は兵が少ないから数が少ないという意味よりも、小銃の性能が幕府方よりも劣っているという意味が強いと感じた。少なくとも西郷がそう認識していたことは鳥羽伏見開戦の意味が通説と違っているようで、興味深かった。#西郷どん
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年1月10日 - 12:26