@pacific_18 私も今回は見送ります。アンジュも三月以降のスケジュールが発表されていないので、出来るだけ土日はフリーにしておく予定です。
『江原素六伝』を読了~。リアルタイムの日記や手紙ではないので、全面的な信頼は出来ませんが、徳川義軍府について「新政府軍と戦う覚悟はあるが、どのように戦うかの作戦は無い(意訳)」「我々には砲兵が居ないので、勝ち目が無い(意訳)」と意見を述べているのが興味深いです。
その様な意味では、複数の部隊を統括指揮して、局地戦レベルとは言えども戦線を構築した大鳥圭介が、新政府軍にとって頭の痛い存在だったのは納得です。義軍府は一度組織が崩壊したら二度と再建出来ませんでしたが、大鳥軍って何度敗れても組織を再建して、新政府軍に挑んできましたからね(汗)
さて、そろそろ『真田丸』待機です。本能寺の変後と言う事で、滝川一益に穴山梅雪と見どころが多そうで期待です(^^;)
きゃー、クレジットに景勝公の御名前が、遂に登場されるのですね(感涙) #真田丸
この段階では、梅雪も徳川家の軍議に参加しているのね
#真田丸
@KeisarSan むしろエアガンが50M以上の射程距離と言う事に驚きました(^^;)
今大河では、梅雪の方が腹黒いのね。最期が描かれなかったのは意外でした。
#真田丸
@KeisarSan それは火縄銃どころか、ゲベール銃なみの射程距離ですね(汗)
@KeisarSan それって、ミニエー銃ではないでしょうか。滑降銃の球形弾であるゲベールがそこまで飛んだとは聞いた事がないのですが…。
ついに、この瞬間が(感涙)
しかも、扱いが良いです…
#真田丸
なんて格好良い、素敵です…。感涙がもう止まらない
あっという間の45分でした。
今回は日常パートもあったのに、あっという間に感じたのは、純粋にドラマとして面白いのでしょうね。
強いて言えば、出来れば梅雪の最期は描いてほしかったかな?
#真田丸
景勝公を格好良く描きつつも、実は上杉家は滅亡寸前だったと説明する事により、ロマンと史実を両立してくれた事に満足です。流石は時代考証の御三人と改めて感服した回でした。
#真田丸
@momi_man2 時代考証の御三名の名前を聞いて、ハズレと言うことはないでしょうと安心して見始めましたが、純粋にここまで面白いとは思いませんでした。
それにしても、20年前の『秀吉』の時には描かれなかった、清須会議に辿り着く前の滝川一益の動向を、『秀吉』の時と同じ段田氏演じる一益で見る事が出来るとは思いませんでした。長生きはするものですね(^^;)
#真田丸
@dapakuma 時代考証は去年も三宅氏と言う信頼できる方が担当していたのですよね。やはり脚本家が歴史を描きたいのか、ホームドラマを描きたかったかの差でしょうか…。
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