読みたい資料があるので、中央図書館へ向けて移動中。ところで都立中央図書館の略称は、都立図書館と中央図書館、どちらの方が正しいのでしょう(・ω・)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年9月9日 - 14:08
[19:08:07]『アンジュ・ヴィエルジュ ~ガールズバトル~』プレイ中!仲間と共にバトルを勝ち抜け!!招待コード『NiWQ1ovz』入力して一緒にアンジュを始めよう♪[sgap.ps/MF7hzb]
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年9月9日 - 19:08
中央図書館から帰宅。確定まではいきませんでしたが、白河戊辰戦争で同盟軍の棚倉方面軍(勝手な呼称)が拠点とした所が定まってきました。まず同盟軍の棚倉方面での最大拠点だった、金山村での本営は正金寺っぽいですね。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年9月9日 - 20:59
新政府軍、同盟軍問わず、戊辰戦争での軍隊は基本的に野営をせずに、屋根のある場所で眠ろうとします(これが先日の、サムライは戦争に向かない要因の一つですが)。ですので地形よりも、どれだけ兵力を収容出来るかが本営を選ぶ目安になります。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年9月9日 - 21:03
そう言う意味では、金山村で最も規模の大きい正金寺は、大兵力を収容可能です。また地形でも棚倉街道沿いで、社川を渡った直後の微高地なので、守るにも好都合なので、ここが資史料にやたら出てくる金山での、同盟軍の本営だったと考えます。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年9月9日 - 21:06
また、金山村の東隣の、番沢村での本営は峰全院かな? ここも番沢村で一番の寺院ですし、山の中腹に建つので、こちらも本営としては好都合かなと。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年9月9日 - 21:10
不謹慎な話ですが、正金寺も峰全院も広い墓地がるので、丹念に見て回れば、新政府軍から撃ち込まれた弾痕が残る墓石が見つかるのでは…。