ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

台湾での生活が25年になりました。

2021年06月27日 | 日記

【日月潭(6/26夕方の様子):水不足も解消され、やっと満水状態になりました。】





私が台湾生活を始めたのが1996年の6月25日なので、既に25年間の月日が流れた事になりました。
今思うと凄くたくさんの事がありましたが、苦労している時間が多かったので、あっという間に時間が過ぎた様にも思えます。
映画<フォレスト・ガンプ>の劇中でも言っていましたが、『人生はチョコレートの箱 食べてみるまでわからない。』
本当に上手に例えているなあ、と思いますよ。


【埔里市内の夕方の様子】
この25年間で相応の結果も自分なりには出したと思うけど、51歳と言う年齢を考えると次の新たにやろうとしている挑戦が最後になりそうです。
これからも、失敗を恐れず(私はけっこう失敗慣れしてます)に ’ やる ’ しかありませんね。 



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高山に『山ツツジ』を見に行って来ました。

2021年06月18日 | 日記

【ヤマツツジ(台湾山躑躅) 場所:合歓山 標高2900m地点】

本日は、午前中の時間を利用して高地(標高3千m)に咲く台湾躑躅(ツツジ)を見に出掛けてきました。
五月に咲くシャクナゲほどではありませんが、この時期に一斉に咲くので私は毎年楽しみにしています。
平日とコロナ禍の影響もあって、ほとんど観光客にも遭わずにのんびり見学する事ができました。



【碧湖 霧社】
埔里から山へ向かう時には、先ず通過する霧社にある溜池(水庫)。
最近雨がよく降るので、かなり水位が戻って来ていました。


【雑木林を散歩しました。】
標高2300m地点の翠峰にある雑木林。アベマキ(椚科)が多いのとアケボノアゲハやミヤマクワガタ等が棲息しています。



本日はオオベニモンアゲハを見る事ができましたが、アケボノアゲハには出逢えませんでした。残念。
(複数蝶たちがいましたが、私の携帯電話では撮影が難しい.......。)


【更に山を進みます。】

標高1000m辺りまでは太陽が出ていて景色が良かったのですが、標高が上がって来ると霧が出始めました。



道端には、今回の目当ての台湾山躑躅がたくさん自生していました。


【標高が2100m~3000mの場所に生える『台灣鐵杉』。 台湾の固有種で、主な生育地は中央山脈】






【更に上を目指して進みます。】




山頂付近は霧でほとんど景色を楽しめませんでしたが、久しぶりに山へ来られて良かったです。



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マンゴーが送られて来ました。

2021年06月14日 | 日記

【マンゴー  産地:屏東縣枋寮鄉】

本日知り合いの方から美味しそうなマンゴーが送られて来ました。
台湾のマンゴーは、数年前までは十数種類だと思っていましたが、今では改良が進み三十種類以上ある様です。 


甘い独特の香りが漂っています。早速一ついただいてみました。





ご覧のとおり。私の剥き方は、薄い皮一枚だけ残すほど無駄をなくします。





途中から包丁を使うのが面倒になり、直接手で皮を剥いての齧り付き......... 。
一つ食べ終わるまでにかかる時間が20秒以内。

大量にあるので、ご近所さんに配っても残るので、’ 熟 れ 具 合 ’ を考えるて早く食べきらなくては.......。




≪追記≫
PS:マンゴーは、普通の虫が寄り付かない程の毒がある漆科(うるしか)の植物の実です。
アレルギー体質、妊娠中の方はあまり食べない方がいいですね。

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『地理中心』台湾の中心地点

2021年06月09日 | 名所案内


【台湾の中心地点 (東経120度58分25.975秒、北緯23度58分32.340秒)】
1906年12月13日に台中州埔里街(現・南投県埔里)の虎頭山山頂部に東京天文台技師が一等三角点を設置し、
中央山脈の三角点設置のための基準点とした。   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


私のブログ内で何度もご紹介している埔里の観光名所です。
中心地点は、長い上り坂か400段近い階段を上らないと辿り着けない場所ですが、客人たちはほとんどが歩かずに私が送迎している場合が殆どです。
(運動がてらに歩く人は別ですが。)早朝や夕方には多くの埔里住民が運動や散歩を兼ねて歩いています。(自転車の人もけっこういます。)


【中心地点のすぐ横からも夕陽を見る事ができます。】






ここは虎頭山と言う小高い山の上ですが、ここまでは山の入口にある『地理中心碑(石碑)公園』から階段を
400段ぐらい登って来る事も可能です。時間にして、私なら15分ぐらいで汗まみれになって上がれます。



日本統治時代には、この辺りにとても規模の大きな神社『能高神社』がありましたが、第二次世界大戦敗戦後に
埔里市内の醒靈寺へ石造の狛犬や灯篭等を移しました。
『能高神社』の大部分の建材は、破壊されてそのままこの虎頭山に放置されています。


灯篭の頭部分の様です。
この様に大量の残骸が今でも階段脇に捨てられたままです。(こういう所が台湾人ですね。)



「能高神社」:             出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1920年(大正9年)、虎頭山山頂に無格社の能高社が建立。
1925年(大正14年)に山麓の現・中心碑付近に「能高神社」として移設されることになり、1927年竣工。
1939年8月14日 工事終了。



【道端で面白いものを発見しました。】


台湾では’美人樹’と呼ばれているキワタ系の木の種です。よく見ると綿の中に種が入っています。
(私も種を持ち帰って発芽させて植木鉢で育てています。)



≪追記≫
地理中心地点から更に三キロほど上がった場所には、パラグライダーの練習場があります。








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虫たち(甲虫)の季節が始まりました!

2021年06月08日 | 名所案内

【シマトネリコの樹液を吸うカブトムシ(オス)】
例年通り、カブトムシたちが土の中から出てきています。
一週間ぐらい前までは、ほとんど雨が降っていなかったので心配(土中が乾燥し過ぎ)していましたが、
問題なかった様です。(よく考えてみれば、数ヶ月前から土中で既に繭の中でサナギ⇒成虫になっていますよね)。 


【同じ樹の下の方にいたカブトムシのメス】

シマトネリコの樹液には、昼夜を問わずにカブトムシたちが集まってきます。
多い場合、一本の樹に50匹近く集まる事もあります。


台湾でよく見る事ができるカブトムシは大きく分けて二種類いて、この写真のカブトムシは元々中国大陸に生息して
いるタイリクカブトムシの亜種 (臺灣)になる様です。
私も最近知ったのですが、『ツノボソカブトムシ』と命名されているそうです。

もう一種類の台湾に棲息しているカブトムシは『サイカブトムシ』と呼ばれる種類で、頭部が陥没したちょっと
変った形をしています。
ヤシやサトウキビの害虫(成虫は茎頂部にトンネルを掘って潜り込み、摂食活動を行う)としても有名です。
因みに『サイカブトムシ』は沖縄にも生息していて、最近では九州南部でも被害が確認されているそうです。

昨年道端で見かけた『サイカブトムシ(メス)。 頭部が陥没した形をしています。




今年はどのぐらい多くの虫たちを見る事ができるか、非常に楽しみです。


【街路樹が日陰を作っている道】

この発想って、素晴らしいですね。私も将来マネしたいです。


【マコモダケの水田】
最近まで台湾全土が長期間の水不足でしたが、私の住んでいる埔里は地下水が豊富なので節水の様な緊急事態にはなりませんでした。



現在コロナ禍の影響で、台湾全土に営業自粛要請が出ています。
埔里での感染者は、現時点では全部で4人見つかっているらしいです。
数週間前から感染者は見つかっていませんが、皆が協力して感染をこれ以上増やさない様に努力しています。
(不要不急な外出、室内での五人以上の集まりの禁止等、今でも町中が厳戒態勢の様に緊張しています。)
私も一刻も早くコロナ禍を終わらせたいので、素直に要請に従ってこの一ヶ月ぐらい宿を閉めています。
『安心・安全なオリンピッ.....(笑)』ではなく、『安心・安全な普通の生活』に1日も早く戻れる事を祈るばかりです。

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