(アカハネオンブバッタ)
本日某博物館の学芸員の方が宿泊にいらしています。目的は上記写真のオンブバッタとの事なので、バッタ探しに私も同行させていただきました。私の宿にはいろいろな目的の方が訪れますが、オンブバッタを探しに来られた方は初めてです。
元々私も’オンブバッタ’と言う名前は知っていましたが、てっきりバッタの固有名称ではなく、単にバッタが’オンブ状態(雄雌のペア)’のバッタを言う総称かと思っていました。雄は雌に比べて極端に小さく雌とのペアリングの状態が長く続き易いとの事でこの名称がついたようです。
日本にもオンブバッタがいますが(羽の中は赤くない種)、現在台湾の固体が貨物等に紛れ込みかなり日本でも繁殖が広がっているそうです。
(難しい読み方の日本語を発見です。)
’ド’を小さく読まなければならないのでしょうかね。
本日某博物館の学芸員の方が宿泊にいらしています。目的は上記写真のオンブバッタとの事なので、バッタ探しに私も同行させていただきました。私の宿にはいろいろな目的の方が訪れますが、オンブバッタを探しに来られた方は初めてです。
元々私も’オンブバッタ’と言う名前は知っていましたが、てっきりバッタの固有名称ではなく、単にバッタが’オンブ状態(雄雌のペア)’のバッタを言う総称かと思っていました。雄は雌に比べて極端に小さく雌とのペアリングの状態が長く続き易いとの事でこの名称がついたようです。
日本にもオンブバッタがいますが(羽の中は赤くない種)、現在台湾の固体が貨物等に紛れ込みかなり日本でも繁殖が広がっているそうです。
(難しい読み方の日本語を発見です。)
’ド’を小さく読まなければならないのでしょうかね。