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ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

新しい部屋のご案内

2013年08月31日 | 日記
【4F個室/室内にシャワー室なし】

以前ご紹介した’部屋増築’が一段落したのでご紹介したいと思います。
写真の通り部屋内にはシャワー室がありません。シングルベッドと二段ベッドがあるだけの狭い部屋です。収容人数は最大で3人ですが、無理をしてシングルマットを一つ敷いて後1人寝る事もできます。シャワーとトイレは部屋を出た所に造りました。場所は4階なので階段を一階から上まで登る必要があります。増えた部屋数は全部で3部屋です。この写真と同じ間取りの部屋がもう一つと二段ベッドだけの更に狭い部屋が一つあります。どの部屋にも大きな窓があるので景色だけは素晴らしいですよ(特に日の出が)。

【新しく造ったシャワー室】

正直けっこう広々としています。元々このスペースに二つの浴室を造る予定でしたが、実際に作っている過程で『これではちょっと狭すぎるな』と感じ始め途中で一部屋に変更したという運びです。今の所大きな問題もないようなので一安心しています。

一階客間の様子です。お客さん用にいろいろな近くの名所、旅行情報がまとめられています。

(今日の晩御飯)

プリは水が良いので材料が本当に美味しいです。


昨日は台風が来て大雨だったので、午前中は’中台禅寺’午後は’紙教堂’夕方このメンバー(あと香港人の女性もいましたが)で温泉に繰り出しました。その後は、ベトナム料理で、最後はいつものBARでした。ここプリは雨でもほとんど退屈することはありませんね。
コメント (7)
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日月潭へ続く道

2013年08月29日 | 名所案内
【プリ市内外れの旧道】

埔里市内から日月潭へ向かう道はいくつかありますが、自然系が好きな人やスクーター、自転車で行かれる人にはこちらの旧道をお薦めします。一般にプリ市内から日月潭へ向かう時は国道21号線(大通り)を利用する場合が主流ですが、こちらの旧道は21号線を利用するよりも距離にして7キロほど近道です。プリ市内’旧道入り口付近’には’日月潭’の標識が無いので、外地から来た人たちはほとんど利用することがありません。どちらかと言うと’地元の人専用’みたいな道です。21号線の大通りを利用した方がスピードを出すことができるので時間的に21号線利用の方が早いかもしれません。でも景色を楽しみたい人にはこちらの道をお薦めします。

このような道が暫く続きます。


自転車で行かれる方には私はいつもこちらの道を勧めています。

この辺りは綺麗な水が豊富に湧き出しているので、たくさんの’マコモダケ’が栽培されています。


山あり川あり、私のお薦めのコースです。
《注意:日月潭は山の上にあるので、最後に急な坂道が続くことになります。》

(おまけ)

ドラゴン(龍)に見えますか?

ドラゴンフルーツはサボテンの’実’です。
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紅茶農園と東埔温泉へ行って来ました。  

2013年08月27日 | 日記
(魚池付近にある紅茶農園にて)

この辺りの紅茶はここから近くにある日月潭に運ばれて『日月潭紅茶』として売られています。現在栽培されている品種は①日本統治時代に植えられた茶樹使用のアッサム種②台湾に元々あった原生種③改良種の18号です。人それぞれ好みがあると思うので、’これが一番美味しい’とは言うのは止めておきます。


私のイチオシの’アッサム種’です。この苗木は元々日本人が植えたものですでに80年以上の年月が過ぎています。ここまで経つ茶樹は一つ一つの株が大きいので、綺麗なお茶畑のように整理することができません。本当に貴重です。


台湾ではよく紅茶畑の近くに柑橘類の木を植えます。こうすることによってお茶にフルーティーな柔らか味が加わります(不思議ですね)。



紅茶畑の後は東埔温泉へ向かいました。途中通過する信義区の景色はいつ来てもすごいと思います。

この辺りには温泉郷があって、一応’温泉街’もあるのですが、私個人的にはあまり’温泉街’が好きではありません。そのため私はいつもこちらのブノン族の付近にある温泉に入っています。因みに場所は’温泉街’から3キロほど離れています。


東埔温泉はプリ市内内から70キロほど離れています。本日もお客さんのガイドとしてこちらを訪れました。
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新記録樹立:今晩は7カ国の人たちが泊まっています。

2013年08月26日 | 日記
【合歓山標高3200メートル付近にて】

私の宿には世界中からのお客さんが来られます。既に45カ国の人たちが来てくれていますが、今まで一晩に宿泊してくれたお客さんは最高で6カ国の人たちでした。’6カ国’までは何度もありましたが、なかなか7カ国と言う『壁』を破る事には至りませんでした。実は以前一度7カ国になりかけた事がありましたが、その時はその’7カ国目のシンガポール人たち’をチェックインの時に私と話が合わなかったので宿泊をこちらから拒否してしまいました(私のわがままで追い出したのですが...)。まあ、この商売いろいろな国の人が来るので本当にいろいろあります【笑】。とにかく今晩は新記録樹立です。因みに今晩ご宿泊されている人たちの国籍は以下のとおりです。
【香港、日本、イギリス、フランス、台湾、中国、タイ】

(お客さんのガイドで合歓山へ行って来ました)

この暑い季節本当にお薦めの場所です。ここは台湾の公道で最も高い場所(3275M)付近です。プリの町から交通手段があれば誰でも簡単に行く事ができます。ご自分たちで車やスクーターをレンタルする【車:24時間1700元ほど/125CCスクーター:24時間500元ほど)方法がベストですが、運転が心配な人は有料でタクシーや私の車で行く事もできます。


プリから暫く上がって行くと霧社地区にある碧湖の近くを通過します。

だんだん標高が上がって来ました。雲が私たちの下にあります。この辺りで標高は2500以上はあるかと思います。

もうここは3000メートル以上ありますね。富士山の何合目あたりでしょうか。

お客さんたちにも満足していただけたようで良かったです。因みに私が思うに’朝陽’や’夕陽’は間違いなく台湾で一番美しいです。正直標高のそれほど高くない’阿里山’が子供レベルです。機会があれば皆さんにも是非行ってもらいたいです。

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珈琲農園へ行って来ました。

2013年08月24日 | 日記

かなり昔の話に遡るのですが、現在プリで栽培されている珈琲豆は元々北海道大学で研究されていたものをこちらへ持ってきて栽培を始めたことがきっかけだそうです。今では’埔里珈琲’としてブランドも確立しています。因みに私の友人も珈琲農家をしているので’生豆’も頼めば手に入れることもできます(以前日本人のお客さんが入手したことあり)。


私個人としての味の感想はちょっと味が薄いかなと感じます。

農園で収穫されたコーヒーは近くの喫茶店でいただくこともできます。

こちらの喫茶店、最高の立地条件です。

喫茶店の隣には’水時計’もあり、

三級古跡に指定されている’糯米橋’もあります。昔この’糯米橋’を造る時に粘着剤として糯米や野菜を埋め込んだようです。名前の由来はこんなところから来ているんですね。

(ベジタリアンレストラン:河堤にて)

懐かしい友達が尋ねて来てくれました。彼は私が以前勤めていた学校のフランス語の先生で、私の親友的な存在です。彼は生まれる前から(お母さんのお腹の中にいた時から)肉を一度も食べた事がありません。私にはちょっと真似できませんね。
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夕暮時の日月潭

2013年08月23日 | 名所案内
(夕暮時の日月潭)

久しぶりにこの景色を見ました。以前この湖の真ん中辺りにある’ラルー島’に’筏(いかだ)’を結んで朝まで釣りをした時以来です。夜になる直前の景色はご覧のとおりとても素晴らしいです。

(スターバックスで珈琲をいただきました)

この日は台風が来ていたので、ほとんど観光客がいませんでした。やはり日月潭は静かな方がいいですね。

(文武廟からの景色)

この日は台風の影響で綺麗な夕陽を見る事ができませんでしたが、それなりに綺麗な景色が見れました。

(三国志に登場する’カンウ’が振り回したという’薙刀’を再現しています。重さは175㎏あります。)

この夏こんなに静かな日月潭は初めてでした。


夜はいつものようにいつものBARに行きました。この日私の宿に宿泊してくれた方たちはみなさんリピーターです。
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(名所案内):中台禅寺

2013年08月22日 | 名所案内
(台湾4大仏教の一つ中台禅寺)

私がここプリに来る事になった’きっかけ’はこちらのお寺です。元々私が台北のいろいろな場所で日本語教師をしていた時、中台禅寺の関係の方から『法師たちに日本語を教えてあげてほしい』と依頼があったことが始まりでした。それから暫くは台北地区の中台禅寺の支部で週に一回だけ法師たちに教えていましたが、まさか自分がその’総本山’の敷地内にある学校(小中高校)で教えるとは思ってもいませんでした。この学校では私は一年しか日本語を教えませんでしたが、本当に貴重な大切な体験ができたと思っています。本当に良かったです。今でも中台禅寺の人たちとは良い関係を築いています。これも『縁』ですね。


お釈迦様。私には何人ものお坊さんの知り合いがいますが、本当に修行がたいへんそうです。(人間は欲の塊みたいな存在です。だから’欲を断つ’って本当にたいへんな事ですね)

(弥勒菩薩像)

出家していない私は’欲の塊’みたいな人間なので「發財しますように!」と一緒に写真に納まりました(笑)。

(中台禅寺内にある仏教博物館)

こちら館内で表示されている’日本語’私も監修したんですよ。中にある仏像たちは正直台北の故宮と同等かそれ以上だと思います。私が特にすごいと思うのは千年を越える木造の仏像たちがたくさん展示されていることです。本当に感動しますよ。因みにこの博物館に展示されているのは全体の10%です。残りを展示するために現在新たに博物館を増築中です。本当にこちらの規模には驚かされます。


敷地内には池もあります。中台禅寺は込み合う時は大型の遊覧バスが100台ぐらい来ています。こんなにすごいお寺が日本で紹介されていないのが不思議です。





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川中島へ行って来ました。

2013年08月21日 | 名所案内

霧社事件の末裔が住む原住民川中島は現在の北港渓と言う場所にあります。プリから交通手段があれば一時間以内で簡単に行ける場所です。今ではここまで直通のバスも出ています。

いつもお世話になっている黄さんの機織工房にもお邪魔して来ました。

今朝採りたてのタケノコです。美味しそうですね。


’手乗りイノシシ’も見ました(笑)。

まだ若いのに何かの練習をしていました。


黄さんに怒られている’猿’。小猿の表情から完全に’反省している’様子が伺えます。今ではもうすっかり大きくなって家族の一員のようになっていました。

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地鶏の空焼きを食べに行って来ました。

2013年08月21日 | 日記

この町で特に美味しいと思う料理の一つです。ドラム缶で空焼きにした地鶏です。この’地鶏’は山で放し飼いにして育てている肉質が最高の地鶏ですから、そんじょそこらの地鶏とは一味違います。(もちろんニワトリなんかとは比べ物にならないぐらい美味しいです)。時々私のブログで紹介していることもあり、一週間に多い時にはお客さんの付き合いで3回も食べに行くこともあります(最近ちょっと飽きてきていますが...)。

久しぶりに村田さんに再会しました。わざわざ花蓮から合歓山を越えて遊びに来てくれました。中国語が上手になった村田さんとはこの先いろいろな場所で又会う気がしますね。

【以下はこの日食べた料理です】

先ずはこの町の名産でもある’マコモダケ’です。この日は茹でて冷蔵庫で冷やしたものをマヨネーズでいただきました。



この辺りで採れたタケノコです。地鶏エキスで取ったダシも利いた非常に美味なスープにしてあります。


私はここプリでしか見たことがないですが、これは’サトウキビの新芽’を炒めたものです。タケノコみたいで美味しいです。


ちょっと名前を忘れてしまいましたが、この野菜はこのあたりの原住民の方たちが普通に食べているものです。ちょっと’ぬめりけ’のある変わった野菜です。


揚げた豆腐をアンカケ風にしてもらいました。


’麺線’や’ご飯’もいただきました。


これも珍しい食べ物です。茹でた’イノシシの皮下脂肪’をスライスしてニンニクを利かせてあります。イノシシは私の大好物です。


プリではどこにでもいる魚’テラピア’です。塩焼きにしてもらいました。

と、私はしょっちゅうこんな料理を食べています。プリではこれはたくさんある美味しい料理の一部分に過ぎませんよ。
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(名所案内):地母廟

2013年08月20日 | 名所案内
【夕暮れ時の地母廟にて】

ここプリは町を山に囲まれた’蓮の花’のような形をした地形になっています。そのため、宗教の総本山が集中している土地です。総本山をプリにおいて、台湾全土に支部を広めている宗派も少なくありません。ここ’地母廟(土地の神様)’も台湾道教の総本山的な地位を占めています。


ここからの夕陽は非常に綺麗です。でも最近中国の空気汚染の関係か、あまり綺麗な夕陽を見る事ができません(非常に残念です)。


中国の言い方では、龍は男を鳳凰は女を表しています。


太陽の神様


月の神様



ここは私の大好きな場所です。
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夜の盧山温泉

2013年08月14日 | 名所案内
(いつも通っている温泉にて)

この辺りは地形の関係で台湾政府から’危険区域’に指定されています。ですから、宿泊するのは私はあまりお薦めできません。この日は(昨日ですが)合歓山へ行った帰り道に’温泉+虹鱒の夕食’という事でちょっと寄り道してきました。本来はこの温泉宿で1泊してから次の日にプリに戻ろうかとも思っていましたが、台風が台湾に近づいているとの事だったのでやはり安全第一という事で’日帰り温泉’となりました。

こちらは私の超お薦めの’山泉水’を溜めています。水温が低いですが、熱いお風呂と交互に入るととても気持良いです。

プリの町から直行バスで一時間ほどで行く事ができます。
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台湾で一番高い所(公道)に夕陽を見に行ってきました。

2013年08月14日 | 日記
(合歓山:主峰にて)

最近暑い日が続いているので午後から涼しい所に行って来ました。ここは合歓山の公道3200の場所から少し上がった散歩道で標高は3500メートルぐらいあります。阿里山よりも1000メートルぐらい高い場所で、私の宿から交通手段があれば2時間以内で行くことができます。


車を停めてからこんな道をゆっくりと歩いて来ました。道は全く険しくないのでどなたでも歩けます。でも海抜が高いので酸素量が極端に少ないです。20メートルも歩くと息が上がります。


プリングルスのポテトチップスも気圧でこんなになってしまいました。(文字通り『もうすぐ爆発です』)


ここへは毎日たくさんの人が夕陽の写真を撮りに来ています。

【高山植物が花をたくさん咲かせていました】


ここへは私の空いた時間帯でオプショナルツアーも行っています【車一台で4000元~】。
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暑い天気が続いています。

2013年08月09日 | 日記

最近暑い天気が続いています。チェックアウト後の午前中は普段とても忙しいので、汗を大量にかくことがほとんど毎日の日課みたいになっています。仕事が一段落するとよく近所の川に’水浴び’をしに行く事があります。(週一・二ぐらいのペースですが。)

この日は両親も同行です。

この辺りは大量の蝶が住んでいます。


後二ヶ月ぐらいは’水浴び’ができそうです。
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8/7 観音滝に行って来ました。

2013年08月08日 | 日記

先日あった地震(約二ヶ月前の)で崩れた場所が最近の夕立などの影響で崖などが崩れやすくなっています。ここは観音滝入り口付近の大通りです。前回地震の時は、この地点が土砂崩れにあって道が完全に埋めつくされた場所です。私もちょうどその時山から車で降りてきたところだったのでここで1時間半ほど’立ち往生’をさせられました。

自然の力は怖いです。

【観音滝へ向かって20分ほど歩きます】

ゲストハウスからバスを利用して20分ほどで簡単に行く事ができます。
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最近忙しい日が続いています。

2013年08月06日 | 日記
(観音滝に向かう入り口付近にて/観音滝ではありません)

最近ゲストハウスの部屋増築と夏休みの関係で非常に忙しい日が続いています。増築部分は何とか無事にほぼ完了です。今月中旬ごろから状況によって少しずつお客さんに利用してもらおうと考えています。とりあえず、本日は私の両親に出来立てホヤホヤのシャワー室を使ってもらいました。今の所特に目立った問題もないようです。私が一つ気になっているのは、低反発マットレスの’臭い’。新品なので一ヶ月ぐらいは独特の臭いが出ています。こればかりはどうしても解決する事ができません。暫くはお客さんにも’がまん’してもらうしかないですね。

最近’夕立’のような雨が降ることがしばしばあるので、水量が結構多いです。一番下流のここでこの量の水だと観音滝はどれほどのものかちょっと怖くなります。

(骨休みに温泉に行って来ました。)

私の宿から車で15分ほどの所にある温泉です。陽が暮れない内は外湯の景色を楽しみながら湯船に浸かるのも一興です。

この辺りの景色もなかなかのものです。

’水療’コーナーもあります。私はここの’打たせ湯’が好きです。

(内風呂)

内風呂は全裸で入る場所です。もちろん男女別々ですよ。
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