ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭や廬山温泉に向かう拠点になる町・埔里に住むゲストハウスオーナーの個人日記です。

埔里の新名所で『藍花楹』がたくさん咲いています。

2020年04月30日 | 名所案内

【藍花楹 日本名:ノウゼンカズラ】
最近埔里でちょっと話題になっている場所です。
この花が今満開を迎えていますが、ここまで育てるのに20年の月日を要したとの事です。
昨日は、宿泊中のお客さんに付き合ってもらって散歩がてらにちょっと出動してきました。
私の宿からスクーターで10分ほどで行ける場所です。


確かに、こうやってみると花の形が『蔓(かずら)』特有の形していますね。

見た目、豆科の植物の様です。

濃い緑の葉に鮮やかな紫の花がすごく映えて良いですね。




週末になると、たくさんの観光客でにぎわっています。


ここでは、パラグライダーなんかもやっていますよ。
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山へ昆虫を見に行きました。(2)

2020年04月29日 | 日記

【昨日のブログの続きになります。】

この辺りの標高は、およそ1500mぐらいです。
アベマキ(クヌギそっくりな樹木)もたくさん生えているエリアなので、甲虫類もたくさん生息しています。
クワガタに関しては、ほとんどヒラタクワガタばかりです。
(よく探せば、たぶん他の種類もいるはずですが。)


今年初めてみた『ヒラタクワガタ』。アベマキの大木の根元を少し掘ったら出て来ました。


いつもパイナップルトラップを仕掛ける場所にもワリックツノハナムグリが樹液を吸いに来ていました。





梅の実もかなり大きくなっていました。



【今日は転がしていませんでしたが、フンコロガシも見れました。】



散策後、持参したお弁当を食べてから撤収しました。たまにはこういうのも良いですね。

次回はトラップ(パイナップルをお酒に漬けて発酵させた餌)を持参しようかと考えています。

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山へ昆虫観察に行きました。(1)

2020年04月28日 | 日記

【ワリックツノハナムグリ♂】
今日は、朝天気が良かったので久しぶりに山へ昆虫観察に行って来ました。
まだ時期的に少し早いかなと思ったのですが、予想に反してけっこう見れました。
蝶の種類も、まだ4月なので流石に多くなかったのですが、そこそこ見れました。
私が見たかったタカサゴイチモンジ蝶は見れませんでしたが...。
本格的なシーズンまでは、あと一ヶ月といったところでしょうかね。


目的地に向かう途中、シイタケ栽培場がありました。
珍しく『原木』栽培の場所でした。


この道沿いに随時いろいろな昆虫が出現します。




野生の桑系の実がたくさんなっていました。






【コノハチョウ発見!/以下連続撮影】



羽を閉じた時は、『木の葉』そっくりですが、開くと全く違った形相です。


昆虫散策の続きは、又明日のブログでご紹介!






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刀削麺を食べました。

2020年04月25日 | 日記

【刀削麺 in 埔里】
今日のお昼は、近所にある刀削麺のお店で昼食をいただきました。
刀削麺の特徴は、捏ねた小麦粉の塊を鋭利な器具で削ぐ様にして麺を作ります。
ちょっと面白い工法で、こちらのオーナーさんも数年前までは、かなりの腕前でした(過去形)。
今では、新たに入った凄腕の新人に ’ 削り仕事(麺打ち)’ を任せています。
オーナーを知っている私も、時代の流れを感じずにはいられません。





【凄腕の新人。すさまじい業の持ち主です。】

機械の様に精密に麺を削りあげていきます。まさに’神業’





削った麺は、加熱処理(茹でる)されてから、他の材料などと合わせて調理されます。


私はキクラゲと牛肉と一緒に炒めてもらい、宿泊中の客人は牛肉麺(スープ麺)にしてもらいました。
小皿料理は、豚の耳です。



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昨晩は、大量のホタルが見れました。

2020年04月23日 | 日記

昨晩訪れた場所は数日前に訪れた場所とは違いかなり『山』入りました。

私のスマホでは、撮影に限界があり、このブログ上で映像を発信できないのが非常に残念です。


【以下写真は、スマホのフラッシュ機能を利用して撮影】かろうじて、『バナナ畑』が見えますが、ホタルの光は写りませんでした。

私がいつもお客さんをお連れしているルートには、道沿いに小川が流れていて、ほとんど人が来ない場所なので静かで恐ろしい雰囲気の場所です。
でも、大量のホタルが光るとすごく幻想的な空間になって感動ものです。
ホタルは無数にいるので、車を駐車してから1キロぐらいに渡る道(道沿いにバナナ畑や紅茶、竹薮など)をゆっくりと歩きながら鑑賞します。
昨日はたぶん千匹ぐらいは光っていたと思います。



昨日は意外な昆虫にも出逢えました。
女性は、ちょっと苦手かもしれないので『虫好きな人や、勇気がある人』のみ、以下画像見てくださいね。








【タイワンサソリモドキ】

名前のとおり、『モドキ=ニセモノ』です。本当のサソリではありません。昆虫で、もちろん毒はありません。
台湾以外では、日本の琉球列島の沖縄諸島以南にも分布している昆虫です。
刺激を与えると、お酢の様な酸味のある臭いを噴出して自衛します。
私も時々この昆虫を見かけますが、夜行性だったは知りませんでした。



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綺麗な夕陽が見れました。

2020年04月22日 | 日記

【 正徳大仏 / 埔里 】
大仏の後を囲む様に、油桐の開花が楽しめました。
この大仏は台座の下から、頭の上までで50mもあります。
上記写真の右下には、私の宿の客人が写っているので大体の大きさが把握できるかと思います。(とにかく大きな大仏です)。
場所は、埔里の市街地から3~4キロぐらい離れた場所で、私はここから眺める夕陽が大好きです。



大仏の下から眺めた景色。



遠く(向かい)には、私が以前住んでいた『中台禅寺』も見えます。

盆地で見る『夕陽』綺麗ですよ。
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油桐花が見ごろを迎えています。

2020年04月21日 | 日記

昨日の写真です。今ちょうど見ごろの時期を迎えています。
私は暇さえあれば、意味もなく山をぶらぶらしに出動しています。
目的は、『お花見』。
あと二週間ぐらいは楽しめそうです。





【以下写真、大坪頂にある巨大化したガジュマル】

今では、『神木』として奉られています。
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食用の花『金針花』

2020年04月20日 | 日記


【金針花/埔里】
ここ数年ですが、埔里の町中でも栽培が始まっています。
台湾では、スープに等に入れたり、炒め物に入れたりと普段普通に食されている食材です。
たぶん品種も何種類かあると思うのですが(日月潭付近のものとは色が少し違うので)、昨日通りがかりに気づいて写真に収めました。
この『金針花』は、蕾(つぼみ)の内に収穫されて食用になります。


以前、私が注文して食べた炒め物。(材料:生姜、ニンジン、キクラゲ、豚肉、調味料)
こんな感じで炒めると良い感じです。

【以下写真は、日月潭付近の栽培が盛んな場所。注意:観光客への観賞用に一部分開花させています。】



これからが開花の本格的なシーズンになります。基本的に暖かい時期は開花しているので10月ぐらいまでは普通に見れそうです。
コロナウイルス騒動が収まったら皆さん、是非行かれてみては!
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近所を散歩

2020年04月19日 | 日記

【近所の花農家さんが点在しているエリア】
花の名前は詳しくないので細かく明記できませんが、埔里には『花農家』がたくさんあります。
以前台北で行われた台北の花万博の時も、ここ埔里から大量の花が運ばれていました。
私もよく植物を購入するのですが、確かに以前住んでいた台北よりもここは産地なので遥かに値段が安いです。
昨日夕方、退屈だったので近所をブラブラしてきました。




名前の知らない花ですが、綺麗だったので写真に収めました。


これは私でも分かりました。『バラ』ですね。


これは、『パッションフルーツの花』。

で、『実』。まだ色が緑なので食べられる様になるまでは少し時間がかかりそうです。

埔里ではどこにでもあるぐらい普通に見られます。


きょうも夕陽が綺麗でした。
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山の中、走行

2020年04月18日 | 日記

【 トンネルの中、バイクで走行中 / 武界 】
昨日のブログの続きになります。
このトンネルは、元々は日月潭の水源の一つになっているダム湖建設時に作られたそうです。
今ではこの辺りの住民が普通に行き来していますが、初めは作業者用(機材運搬等)の目的で掘られた通路だったと思います。
日本統治時代に、このダム湖建設を主導したのが鹿島建設などのゼネコン業者でした。
このトンネルを越えて更に川を暫く上って行くと、当時の日本人村の跡(既に川底)もあります。


トンネルを越えると、気持ちの良い山道が続きます。

この道は1時間ぐらいかけてずっと進むと霧社へ抜ける事ができます。



【道端で見かけたちょっと変ったバナナ。】
女性の指の様な形をしているバナナなので、’美人蕉(美人バナナ)’と呼ばれています。
この種のバナナは、黄色くなる前の緑の内に食べる事ができます。
見た感じだと、あと3~4日で食べごろですね。

【以下写真にある水生昆虫が隠れています。】






【タイコウチ】羽がまだ生えていないので幼虫ですね。久しぶりに見れました。
この辺りには、餌になるオタマジャクシや小生物がたくさんいるので最高の環境ですね。


この先には、渓谷がずっと続いていて『一線天』と言うちょっと秘境的な場所があります。
『一線天』への道のりは、又次の機会にご報告と言うことで!

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『油桐花』の季節が始まりました!

2020年04月17日 | 日記

【油桐花/埔里】
日本のお花見(桜の花)を楽しむ感覚です。
台湾では、毎年この時期になると山肌一面に広がる新緑に白い花の塊が目立つ様になります。
私の住んでいるエリアは、山が多いのでこの油桐花の開花もたくさんの場所で見れます。
本日、宿泊中のお客さんに付き合ってもらって、近所の山に【お花見+探索】に行って来ました。
天気がここ数日良いので、とても気持ちよかったです。






眼下に見えるのは、人口600人ほどが住む布農(ブノン)族が住む部落『法治村』です。
これから部落で食事をしてから、山奥(渓谷)へ入ります。


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『マコモダケ』食べ方紹介。

2020年04月16日 | 日記

【マコモダケの畑。稲科の野菜なので、水田で栽培していると言っていいと思います。】

私の住んでいる町の農産物『マコモダケ』は、今では台湾のどこのスーパーでも簡単に買える食材です。
台湾全土の90%以上の収穫が埔里で行われています。
水質や気候等の条件があっているんでしょうね。
因みに日本への輸出も、ほぼ全てが埔里産のものらしいです。

宿泊中のお客さんがまだマコモダケを食べた事がないとの事だったので、私の自宅で一緒に食べました。
いろいろな調理法がありますが、私はシンプルに茹でてから、台湾の甘いマヨネーズで食べるのが好きです。

【以下、近所のスーパーで購入したマコモダケ/この量で70元(250円)でした。】





(茹であがったばかりのマコモダケ)
鍋のお湯が沸騰したら、マコモダケを皮を剥かずに直接入れて茹でます。
私の家の鍋はそれほど大きくないので、事前にマコモダケを鍋に入る様に適当な大きさに切っておきます。



茹であがったマコモダケは、緑部分の皮を剥いてからいただきます。
如何でしょうか、『美人腿』に見えますか?

【以下、埔里恒例のマコモダケ(美脚)・コンテスト。】

一昨年は、私の知りあいの娘さんが見事優勝を果たしました。
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今晩は、ホタルを見に行ってきました。

2020年04月14日 | 日記

毎年恒例の『ホタル鑑賞』の季節が訪れています。
今年は新コロナウイルス騒ぎの影響もあって、毎年ゴールデンウィークに訪れてくれている日本からのお客さんたちが来る事ができません。
かなり早くから予約してくれていた常連の方たちも全てキャンセル...。
本当に迷惑な話(中国!)です。



【以下、私のスマホで浮遊する無数のホタルたちを撮影!】


やっぱりスマホでは撮影に無理がありました。すみません...






飛んで来たホタル。私の手に乗っかってくれました。
(注意:人間の油がホタルに付くと交尾が不利になるため、直接手で掴む事はしない様にしましょう!)

私の住んでいる埔里のホタルの’光状況’は、まだ始まったばかりみたいでした。
本日見れた数は、大体数百匹程度、たぶん来週辺りには数倍の数を期待出来そうです。




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ジャックフルーツ

2020年04月14日 | 日記

【波羅蜜(中国語)in 埔里】
ジャックフルーツ(英語発音)は、日本語で『波羅蜜(はらみつ)』と呼ばれています。
元々『波羅蜜(はらみつ)』の意味は、サンスクリット語: पारमिता( パーラミター)で、仏教において仏になるために菩薩が行う修行の事なんだそうです。
簡単に訳すと「最高であること」、「完全であること」を意味している様です。
確かに見た目は、如来の頭(ブツブツ)を連想させますね。


これは、’赤ちゃんレベル’。まだまだ大きくなりますね。


私は大好きな果物ですが、独特の味がするので『人によっては’好き嫌い’があるかもしれません』。


私の住んでいる埔里では、道端でけっこう普通に見られる街路樹になっています。
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日本統治時代に植えられた茶樹(紅茶)

2020年04月11日 | 日記

【魚池郷鹿高の紅茶/アッサム種】

現在、『春茶』の収穫が行われています。
この日も宿泊中のお客さんをお連れして、紅茶畑と製造の過程を見学させてもらいました。


『茶摘み』は、この新芽部分の三枚目あたりを手でちぎる様に収穫します。

【摘み終えたばかりの茶葉を日陰で発酵させているところ。】

『日陰発酵』⇒『茶揉み』⇒『二回の焙煎』の過程を経て紅茶が完成します。



出来上がったばかりの『紅茶(アッサム種)】


台湾が日本の統治下にあった時代、ここ『魚池郷鹿高エリア』で紅茶の栽培に尽力したことで知られる【新井 耕吉郎氏】。

インド原産のアッサム種の茶樹を日本より持ち込んで魚池紅茶試験支所(現在の茶業改良場魚池分場)を開設して、紅茶の栽培を開始。
紅茶各種の研究・普及活動で台湾紅茶産業の発展に大きく寄与したことから「台湾紅茶の父」 または「台湾紅茶の祖」と呼ばれています。




こちらの茶農さんで栽培されている紅茶の種類は、『アッサム種(日本人が持ち込んだ)』『山茶(原生種)』『改良種18号(紅玉)』です。

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