ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

台湾ゲストハウス紹介。日月潭に近く綺麗なドミトリー完備http://www.guesthousepuli.com/

霧社付近の桜が開花していました。

2019年02月11日 | 名所案内

埔里市内から20キロほど離れた場所にある『霧社』から更に『廬山温泉』方面へ進んだ所にある『春陽』と言うエリアです。
日本統治時代には、このあたりには大量のヒカンザクラが植林されていて『櫻社』と呼ばれていたそうです。


今でもこの辺りは、セデック族の人たちが住む原住民居住区です。


今では『霧社』にはほんの少ししか桜がありません。
もしたくさんの桜を見たければ、隣にある『春陽部落』がお勧めですよ。【バス停は’上・下 春陽’】。






私が埔里に住み出した10年前(当時お寺)には、まだ霧社の碧湖周辺には大量の櫻が植えられていました。
後に湖周辺の開発が始まって、大量にあった桜はほとんど伐採されてしまいました。

台湾人..... 
今ではこういう事はできませんね(人がほとんど来なかった10年前ですから)。


《以下、本日の目的の温泉浴へ》

『春陽部落』の桜鑑賞の後は、更に4キロ程進んだ所にある『廬山温泉』へ行って来ました。


一番奥に見えるのが『廬山温泉郷』です。


本日も予想どおり’1人で貸切状態’。皆さん会社とか学校とかですからね(満足)。


こちらの湯船は、源泉を入れたばかりで温度が熱過ぎて入れませんでした。


帰りぎわに従業員が来たので写真を撮ってもらいました(もう着替えています)。

旧正月は、私の宿も連日(5日間)満室が続き、私は心身共に’疲労困憊(ひろうこんぱい)’状態...。
本日の温泉浴を楽しみに昨日まで必死にシーツの洗濯やら宿の掃除やらをしていました。
≪込みすぎると’苦行状態’...健康に良くない。「適当に込むぐらいが良いのかな...。」と、しみじみ思う今日この頃です。≫

朝はBSで【ゴッドファーザーⅠ】鑑賞。続いて放映された【Ⅱ】は見ないで【廬山温泉】へ。埔里に戻って午後12時半から
又BSで続編【ゴッドファーザーⅢ】鑑賞。夜は自宅でバーベル・トレーニングをして、9時からBSで【ランボー・最終章】鑑賞。

本日は充実した一日になりましたが、私の宿には新規の宿泊客が1人も来ませんでした(笑)。

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【2019埔里燈會(ランタンフェスティバル)】

2019年02月08日 | 名所案内

どこかのサイトで、『ランタン祭りは台湾南部の屏東県で開催されます。』などと宣伝されているのを見た事が
ありますが、毎年台湾全土(ほとんどの縣・基本的には子供がいるエリア)で行われている当たり前の行事です。
毎年旧暦の1月15日(今年は西暦2月19日)が『元宵節』と呼ばれ、一般に旧正月の最後の日とされています。
『元宵節』までの間(今年は西暦2月19日)、いろいろな種類のランタンで会場が賑やかになります。


私の撮った写真ではありませんが、今年の様子です。川沿いを綺麗にイルミネーションしています。


今ではかなり減って来てしまっていますが、昔は手で持てる提燈(ちょうちん)タイプのランタンを子供たちが
自分達で手作りするのが当たり前でした。(幼稚園とかで作ります)。
小さな子供がこの手作りのランタンを持ちながら、親に連れられて歩く姿を見るのが私はけっこう好きでした。
今では、子供よりも大人たちが競ってランタンに時間をかけて作っているのがほとんどです。時代の流れですかね。





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近所にあるパラグライダー場

2019年02月01日 | 名所案内

【写真 真ん中:私の息子 右の女性:パラグライダーの日本チャンピオン】
いつも夕陽を見に行っている場所です。
場所は町のすぐ横の山の上で、私の宿からもパラグライダーをされている人たちがよく見えます。
午前中に太陽が出ると地面が熱を吸収して、その熱が上昇気流を発生させるそうです。
逆に上昇気流がない状態だと、あまり高くまでは上がれないとの事です。


個人で飛ばれている人が多いです(グライダー《傘部分》は、各自持参)。
数週間のインストラクターとの練習期間を経て、自分1人で飛べる様になる様です。
私の宿にも現在長期滞在をして毎日ここから飛んでいる日本人がいます。


こちらはタンデム・フライト。
お金さえ出せばインストラクターが15分程度の体験飛行をさせてくれます。
【飛行料金は日本並みですが、希望者は私を通せば多少の優待があるのでご連絡下さい。】




空を飛ぶって気持ちが良いんでしょうね。 (私は勇気がないので、飛行機以外では飛んだ事がありません。)

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観音瀑布

2019年01月22日 | 名所案内

埔里市内から行ける滝は、私が知っているだけでも5ヶ所以上はあります。
その中でも比較的大きめの滝が埔里市内からバスで10分ぐらいの場所にある『観音瀑布(滝)』です。
この滝付近の地形は20年ぐらい前に起きた921南投大地震でめちゃくちゃになりました。
地震後にも土砂崩れや地震で何度も通行止めになっています。
最近は特に大きな災害もなく、無事に歩行できる様になっています。
下車したバス停から滝までの距離はおよそ20分。
最後に心臓破りの階段もありますが、緑に囲まれた場所なので私も時々訪れています。
運が良いと猿やリスなども見る事ができます。


こんな感じの道が暫くつづきます。


途中、けっこうきわどい場所も何ヶ所かあるので注意が必要です。


道の横にはずっと滝から流れてきた水が流れています。


遠くに滝≪写真上部分≫が見えました。まだ暫く上がります。


最後の難関の『心臓破りの階段』【上から撮った写真です】
ここを下から登れば滝に到着です。


平日はほとんど人が訪れない穴場の滝です。
ここなら静かに自分の時間を過ごせますよ。
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廬山温泉へ『散歩』に行って来ました。

2019年01月20日 | 名所案内

今回は’温泉浴’ではなく、’散歩’です。
両親が昨日まで1ヶ月私の家に滞在していたので、最後に連れて行った場所です。



雲龍橋の上からの景色。
この辺りには昔からセデック族の人たちが生活しています。


【セデック族の女性】流石に今のこの時代、この様な格好をした人はいませんね。


廬山温泉郷の源泉が出ている場所へ向かっています。
写真右に見える’大量のパイプ’は温泉業者がこのパイプを使って温泉水を引いています。


コーヒーの木。源泉が出ている付近はいつも熱気が立ち込めていて暖かいです。


廬山温泉郷で最も置くにある源泉が出ている場所。
建物には知り合いが住んでいて、簡単な食事も可能です。
(先日、私の客人がこちらへ自転車で向かってテントを張らしてもらっています。)


《もう一つの源泉が湧き出ている場所へも行きました。》



やはり温泉と言えば’温泉卵’ですね。
私たちは数種類あった’卵’の内、’地鶏の卵’を選びました。


この辺りで採れた野菜なんかも販売していました。





私は個人的には温泉はもちろん、この辺りの山に住むクワガタに非常に興味を持っています。
今でも台湾最大の『オニツヤクワガタ』や『フタテンアカノコギリクワガタ』
『ミヤマクワガタ/多種』が生息している地域です。

虫に興味がある方、是非お越しください。
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中台世界博物館

2019年01月19日 | 名所案内

【左:中台禅寺の総本山 右:博物館(石仏館)】

間違えなく世界で最も規模の大きな’仏教博物館’でしょう。【故宮博物院のレベルではありません。】
こちらは、台湾の四大仏教の一つ『中台禅寺』の博物館(二つある内の石仏館)です。
場所は総本山の隣にあって、二年ほど前に増設された博物館です。
以前総本山内にあった博物館には、全体の10分の一ほどしか展示されていなかったそうです。
今では、元々あった総本山内の博物館が’木彫館’になり、増設されたこちらが’石仏館’になっています。
とにかく規模がすごい。仏像に興味がある方には是非訪れてほしい名所です。


石仏館は巨大すぎて私のスマホでは写真に納まりません。


総本山の隣は小学校(緑の屋根は小学校の体育館)
私の以前の勤務地の私立学校(中台禅寺所有の小学校/中学・高校は別の場所)があります。



隣にある中台禅寺の総本山。
私は15年ぐらい前、中台禅寺のお坊さんたちにも日本語を3年ぐらい教えていました。
私が台湾で日本語を教えた人は少なくても2千人以上。
今では日本語教師を完全に辞めていますが、中台禅寺は私が埔里に来る’きっかけ’になったお寺です。

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ガジュマルの大木

2019年01月15日 | 名所案内

【埔里成功里/巨大なガジュマル】

私の住んでいるエリアには、老木や大木が何ヶ所もあります。
場所は、『ペーパードーム』から更に山道を進んだ『成功里』と言うとても風光明媚な場所です。
因みにホタルの名所もこの近くにあります。
この辺りは、自然が豊かでカブトムシやその他動植物(猿やリス等)がたくさん見れるので、私は暇な時など
目的もなくこの辺りをブラブラする事がよくあります。




一ヶ所だけからこれだけ伸びると’支え’が必要になります。


ここをもう少し進むと『玉門関』と言う非常に景色の良い渓谷もあります。

【玉門関】

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虎頭山の夜景

2019年01月12日 | 名所案内

夕陽エリアの場所として度々私のブログでご紹介している場所です。
昼間はパラグラダーの滑走路になっているのですが、夜はけっこう有名な’夜景スポット’になっています。
こちらは虎頭山にある私の友人たちが経営している『虎嘯山莊園區』と言う場所です。


’ハート’に見えるでしょうか。滑走路からは埔里の町が一望できます。



私も時々夜景を見るついでにこちらでコーヒー等もご馳走になっています。



敷地内にはテントを張れる場所もあり、キャンプ場としても最近は人気スポットになっています。
週末はかなりの人で込み合っています。



場所は、『台湾地理中心』から更に2.5キロほど上がった場所になります。
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惠蓀實驗林場

2019年01月10日 | 名所案内

『惠蓀實驗林場』は、國立中興大學に所属する四つある実験林場の一ヶ所です。
こちらの面積は7477ヘクタール(1ヘクタール=3025 坪)、標高450m~2419m、亜熱帯気候・温帯と異なる
気候特色を備えた土地です。(※敷地内には定時バスが運行しているのでご安心を。)





【巨大なヘゴがたくさん見れました。現在この植物は場所によって伐採が禁止されているので、本当に貴重です。】


とにかく広大な敷地を利用した’国家公園’の様な場所です。
昨日は両親を連れて時間つぶしに行ったのですが、平日の関係もあり比較的空いていました。
両親の目的は’森林浴’。私の目的は’植物観察(主にシダ植物のヘゴ)。けっこう楽しめました。



母は写生が趣味なので、『惠蓀實驗林場』へは来週辺りにお弁当を持参して又来る事になりそうです。


それにしても素晴らしい『ヘゴ』が群生していました。感動です。


私はいつもスクーターで30分ほどで訪れていますが、埔里市内からバスで簡単に向かう事もできます(乗り換え無し)。

’森林浴’にはお勧めの場所ですよ。




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『満江紅』

2019年01月05日 | 名所案内

【武界部落/満江紅】期間限定で見れる光景です。

アゾラ クリスタータ(Azolla cristata)/大赤浮き草とも呼ばれています。
宿の常連客の西嶋さんから、この植物の名前を教えてもらいました。
又新しい植物の知識が増えて嬉しい限りです。


本日午前中に、時々訪れているブノン族たちが住む『法治村(武界)』へ行って来ました。
上記写真は、水面に浮く『シダ植物の一種』です。
私もよく知らない植物なのですが、季節限定で一斉に色が鮮やかに変色します。
テレビ等での報道も影響してか人もたくさんいて、ちょっとした観光名所になっていました。
実は私も元々この『満江紅』の事を知らなかったのですが、わざわざ香港から見に来たお客さ
んからこの情報を教えてもらいました。


この川の遥か先には....。説明がたいへんなので、今回は止めておきましょう(笑)。



本日は土曜日の関係か、かなりの人が写真を撮りに来ていました。


私はこちら(おたまじゃくし)の方も興味がありました。どんな種類のカエルになるのでしょうかね?



それにしてもすごい光景でした。

ps:この【満江紅】と言う言葉、台湾ではよく冗談を交えて使う言葉です。『テストで、赤点だらけ...』と(笑)。


※ブノン族部落がある武界・法治村へは、埔里から交通手段があれば40分ほどで行く事ができます。
【ご自分たちで行く事が難しい方に限り、私に時間の都合がつく時のみオプショナル・ツアーも受けています。】
http://d.hatena.ne.jp/guesthousepuli/
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巨大な仏教博物館

2018年12月30日 | 名所案内

台湾において間違えなく最も大きな仏教博物館です。(仏像関係は台北の故宮博物院以上だと思います。)
こちらは、中台禅寺の敷地内にある博物館で、総本山の敷地内にも木造の仏像を多く展覧している巨大な博物館もあります。
総本山の隣に新設したこちらの博物館では石仏をメインに展示されています。
とにかく巨大な建物で、その収蔵量もすご過ぎます。



石仏館の前から眺めた景色。遠くには埔里市内を望めます。


本日私の宿には、7カ国【台湾・インド・アメリカ・タイ・日本・香港・シンガポール】の人が宿泊してくれました。



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廬山温泉へ。

2018年12月26日 | 名所案内

廬山温泉は埔里市内からバスで簡単に行ける山間にある温泉郷です。
以前は、『天下第一泉』と詠われたほど泉質が柔らかくて素晴らしい温泉です。

廬山温泉一帯の地形の関係もあり、大雨や台風が訪れると’危険区域’になりやすい場所です。
10年ぐらい前に起きた大雨の時には、この辺りの川が氾濫して川沿いのホテルを何軒も飲み込む事態となりました。
川の氾濫で、中でも特に目立ったのが、あるホテル(建物)が根元から川に向けて倒れた出来事でした。

その時に発覚したのですが、廬山温泉郷のほとんど(95%以上のホテルや温泉業者)が無登録で勝手に
商売をしていた事でした。(もちろん営業税なんて一円も払っていません。)
大雨や台風の度に’危険区域’に指定され、ほとんどが無認可営業....。
以降、政府も流石に重い腰を上げて無認可業者への罰金等を科せて対策に乗り出しています。
以来、業者も激減。今ではほとんどが営業を終了しています。

※でも、私は政府とは関係が無いん人間なので、温泉には相変わらず通っていますが。


霧社を超えて、廬山温泉までおよそ6キロの道程です。
素晴らしい景色が続きます。


【雲龍橋】。
霧社事件の時に、首謀者のモナ・ルダオがこの橋を渡りきった所で橋を落として(当時は綱の橋)逃げたとされる場所です。


雲龍橋の上からの景色。 私はいつもここで一休みをします。橋の入り口付近にはいつも果物を売っている屋台があります。



この日の温泉。もう私も48歳。流石に筋肉も落ちて来ましたね(悲)。


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埔里にある’哲学の道’。

2018年12月12日 | 名所案内

【埔里・哲学之路】一昨日から宿の営業を再開しています。
昨日は、埔里の友人の身にいろいろとありまして、’願掛け’に何ヶ所かの寺院を回っていました。
一日も早い回復を祈ります。


写真の場所は、埔里の人たちが朝・夕に散歩をしている’哲学之路’です。
この道の先には道教の歴史有る寺院『地母廟』や『キノコ農場』、牛を放牧している場所等があります。
自転車には最適のコースです。
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集集線沿線にて

2018年11月11日 | 名所案内

【集集線】この路線で私がもっとも気に入っている場所です。列車は一時間に一本ぐらいしか来ないので、
注意さえしていればレールの上に立って写真も撮る事ができます。
お客さんのガイドで集集線を案内するといつもこちらで記念撮影をしています。


踏み切り跡。何かちょっと不自然な場所にあります。

集集線:日本統治時代に、台湾電力の水力発電所の建設資材の輸送のために敷設された古い路線であり、駅舎など
各所に当時のままの設備が現存している。専用鉄道としての開業は1921年(大正10年)で、その後1927年(昭和2年)
5月1日に台湾総督府に買収され、同鉄道部(台湾総督府鉄道)の集集線となった。 【wikipediaより引用】


現存の集集線の始発地点になる『車埕站』。今ではけっこう有名な観光名所になっています。




以前『車埕站』付近のヒノキや楠木(樟脳目的)の老木(千年~二千年ぐらいのもの)を切り出してこちらの列車
を利用して運搬もされていたらしいです。当時の紹介がされています。



ついでに集集線の最も見ていただきたい名所も見て来ました。
こちらは『武昌宮』です。以前起きた921集集大地震の時に破壊された寺院です。
大地震に遭遇しながらも、1人の死者も出さなかった寺院として今でもその当時のままの状態で保存されています。
この『武昌宮』の周囲をぐるっと一周できるので、もし訪れる機会がある人には是非じっくりと見ていただきたいです。
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馬赫坡古戦場

2018年10月27日 | 名所案内

廬山温泉の更に奥へ進んだ場所には以前原住民たちの合戦場だった所があります。
この辺りにはたくさんの原住民部落があったそうで、倒した敵の首を酒の肴にと、首狩の風習もあったそうです。
興味がある人には、当時の様子を再現した映画『霧社事件』、是非見ていただきたい。
オープニングのシーンでは、この辺りで戦闘を繰り広げていた描写が非常にリアルに表現されています。


セデック族村落の一つマヘボ社(霧社事件のリーダー:モーナ・ルダオの部落)があった場所です。

いつもここを訪れる度に複雑な気持ちになります。



戻りがけに廬山温泉で入浴して来ました。


廬山温泉。上記写真の奥山間。


こちらの温泉は、もちろん源泉かけ流し。最高の泉質です。


温泉以外にもこの辺りの地下水を溜めた’冷泉池’も楽しめます。

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