ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭や廬山温泉に向かう拠点になる町・埔里に住むゲストハウスオーナーの個人日記です。

台風が北部を抜けました。

2020年08月04日 | 日記

私個人の見解ですが、台風が台湾を通り抜けた後は天気が悪い日が数日続く事がほとんどです。
上記写真は、今朝私の自宅のマンションから撮影した風景です。
本日は、雲が多くて雨はほとんど降らず、一日中こんな感じの天気でした。
日本の場合は、台風が通り抜けると直ちに天気が良くなる傾向にある様に思えます。
昨日は、フィリピンから上がってきた台風が台湾の東北部付近を通過しました。
私の住んでいる埔里は中央山脈を越えた場所にある山間の盆地の町なので、今回もほとんど風の影響を受けませんでした。


本日の昼食。土魠魚羹(サワラのチップ入りの餡かけスープ)・火鶏飯(ご飯に七面鳥の肉が乗ってます)・仙草茶
(今日の台湾では、交通網が既にとても発達していて各名所の名産品も普通に食べる事ができる様になりつつありますね。)

≪近所に生えている面白い果物・大木の上の方に大量になっています。≫

以下、拡大。

以下、更に拡大。

ドラゴンフルーツです。
毎年たくさんの実がなります。
所有者はいないはずです。
木登りに自信がある人は挑戦されてみては!(笑)


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『卡度部落』へ行って来ました。

2020年08月02日 | 日記

埔里から日月潭へ向かう山中エリア(魚池郷)では、コーヒー栽培が盛んになってきています。
品種の多くは、ティピカやブルボンとの事です。
今では、コーヒーの樹も観賞用として普通に植木屋の店頭にも並んでいるぐらいです。




昨日はブノン族の方たちの集落『卡度部落(中正村)』へもついでに足を運んで来ました。


ヤギの親子。


美味しそうな地鶏。


美味しそうな薑母鴨。


この辺りはちょっと山の中にあるので、埔里からは交通手段がないと行くのがちょっと難しいかもしれません。


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午前中に『烏龍茶の畑』に行って来ました!

2020年07月22日 | 日記

『霧社』の少し先になりますが、烏龍茶を栽培している広大なエリアがあります。
この一帯は、標高が1200m~1500mぐらいあって、空気が良いので、山歩きが好きな人にはお勧めのコースです。
本日、私はいつものとおりスクーターで直接訪れましたが、ここまで行くのに何人ものハイキングをしている人たちを見かけました。

≪ここまでの行き方≫
もし交通手段をご自分たちで準備できない場合は、南投客運(バス)で近くまで行く事ができます。
霧社でバスを降りたら、町の入口の場所からちょっとした山歩きをすれば1時間ぐらいで辿り着く事ができます。
木々に囲まれた日陰の緩やかな上り坂をずっと歩く事になります。
途中、養蜂をしている場所があったりするので、散歩感覚で歩けると思います。


上り坂を登り切るとお茶畑のエリアに辿り着けます。


眼下に烏龍茶の畑が広がっていました。
本日は道が空いていたので、埔里の町中からスクーターで四十分ほどで来る事ができました。





【更に山道を進みます。】



本日の収穫!『木漏れ陽の中の烏龍茶畑』。幻想的な場所を発見しました。
普通、高山烏龍茶の茶畑は標高の高い涼しい所にあるので、わざわざ日陰を作る事がないのですが...
(どうしてでしょうか?私にもわからない。)




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スクーターでウロウロと。

2020年07月10日 | 日記

本日は、午前中の時間を利用して景色を見に出動です。
スクーターで埔里の町から中台禅寺の丘を超えると、30分程で国姓郷と言うエリアに行けます。
このエリアでは、農業が盛んで、それら以外に養鶏や養鹿なんかも行われています。


【檳榔(ビンロウ)】
南投縣は、たぶん台湾で最も多く植樹されているエリアです。


本日も、ビンロウの心地良い甘い香りが漂っていました。


この強烈な香りは、このビンロウの花です。
すごく良い香りです。


本日も良い景色。


途中、養鶏場がありました。
中を覗いて見ると.....。

烏骨鶏(ウコッケイ)が大量に飼われていました。



これは、『綿花』。花の色が二種類ありました。
まだ綿(ワタ)が出来上がっていませんでした。花の後ですね。



これは、この辺りで三級古跡に指定されている『糯米橋(もち米橋)』。
名前の由来は、建設時に野菜やもち米を粘着剤代わりに入れたそうです。


そろそろ龍眼の季節が始まります。ライチの次は竜眼です。
ライチ・龍眼・ドラゴンフルーツ・バナナに関しては、私の住んでいる土地柄、道端になっていたり、皆さん
普通にくれたりするので、私はほとんどお金を出して食べた事がありません。






本日は、天気が良くて良かったです。






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高山植物の観察に。

2020年07月08日 | 日記

本日は朝から標高が3000メートル以上ある『合歓山』へ行って来ました。
埔里から一時間半ほどで行ける場所なので、私は年に何度も訪れています。
因みに昨年は11回、一昨年は18回行って来ました。
今回の目的は、歌『エーデルワイス』で有名な『薄雪草(エーデルワイス)』の開花を見る事でしたが、
結局最後まで見つける事ができませんでした。



出発した時は太陽が出ていましたが、暫く山道を進むと....。
やはり霧が出て来ました。


で、又暫く進むと霧が晴れて来ました。
『お天気屋さん(その時々でコロコロと変わりやすい)』とは、よく例えたものだと関心....。


天気がすっかり良くなりました。
早速、植物観察開始です。















台湾には、『玉山薄雪草(台湾のエーデルワイス)』が既に何ヶ所かで確認されているので時期を変えて又探しに行こうと思います。


お知らせ:『高山植物観察』は、≪日帰りオプショナルツアー(有料)≫でもお受けしています。
興味のある方は、事前にお問い合わせ下さい。

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美味しい『パパイヤ』の選び方。

2020年07月03日 | 日記

【道端で『凄く美味しいよ!』と言われて買ったパパイヤ】

今回は、美味しいパパイヤの見分け方をご紹介します。


見た限り、本当に美味しそうなパパイヤでしょ!
でも、私の予想どおり余り甘くなくて味はイマイチでした.....。


台湾はたぶん気候が合っていると思うので、適当にパパイヤの種をそこら辺にプイッ!と吐いておくだけでも
見かけが立派な美味しくないパパイヤが育ちます。
それと素人が適当に育てたパパイヤは、正直美味しくできあがりません。

本当に美味しいパパイヤを育てるには、専門の農家の人たちがしっかりと肥料を与えながら育てる必要があります。

※美味しいパパイヤを買うコツは、ズバリ『一分錢一分貨(安かろう悪かろう)』『ケチらない事』ですよ。


本日は、『インドネシア・カレー』を作りました。
埔里にはインドネシア人がたくさん住んでいる(家政婦などの労働者)ので、彼らのための輸入雑貨店も多く
簡単に食材なんかも入手できます。
何と言っても、『全てが安い!』。
これらのお店の品物は、台湾よりも物価の安い国からの輸入品なので、私にとっても非常に重宝しています。


かなり本格的なのができました。





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特別美味しい『空心菜』

2020年07月01日 | 日記

【マコモダケの水田で育てている空心菜】
たぶんほとんどお目にかかれない食材です。
『空心菜』は一般に畑で育てる野菜ですが、【水田で育てた空心菜】もあります。
『水田』で育てているので、水分の含有率が多いのが特徴です。


『土(畑)』で収穫した空心菜は、『繊維の多い草』を食べている様な感覚ですが、
こちらは、水々しいシャキシャキ感のある食感が楽しめます。


※取り扱っているお店が少ないので、もし見かけたら是非注文してみてくださいね。



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『地下水100%』の超贅沢なプール 

2020年06月29日 | 日記

又しても、町の自慢話です。
埔里市内には数軒の民営・市営のプールがありますが、どこも地下水をそのまま入れて営業しています。
とにかく私の町の『水質』は半端無く良い!(台湾人なら誰でも知っている事ですが。)。
このプールの入場料金は、時間無制限で大人90元(¥330-)・学生60元(¥220-)。
私も暑い日には、時々訪れて’水浴び’(ほとんど泳ぎません)をしています。





本日は、朝から息子と2人で近所のプール(宿から徒歩5分かからない)へ行ってきました。
月曜日のおかげか泳ぎ始めた時は、誰もいなくて貸切状態でした。
1時間半ほど泳いだのですが、結局最後には他に3人のお客さんが来ていました。


この超贅沢なプール。≪埔里の地下水はペットボトルに詰められて全国に出荷されています。≫
埔里へ来られる事があれば、一度は体験してみては如何でしょうか。
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6/27

2020年06月27日 | 日記

【今朝の自宅マンションからの景色】
台湾は『端午節』の連休の関係で、私の宿も連日満室の日が続いています。
国内においては、七月から政府が旅行客向けに新たなる補助金(宿泊補助金)を出す様です。
誰でもネット上で簡単に補助金の申請ができるらしいです。
日本政府も少しは見習った方が良いんじゃないかと思わずにはいられません。



天気が良かったので、早朝に近所をうろついて来ました。
(宿泊客がまだ寝ていて、チェックアウトするまでシーツ交換とかできないので、それまでの時間潰しです)



シマトネリコの樹を発見! いるかな?


ヒラタクワガタのメスを発見!


カブトムシのメスもいました。




パッションフルーツ。道端でよく見かけます。


埔里名産のマコモダケ。この辺りは湧き水が豊富なエリアです。



この後、本日も忙しい1日になりました。

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『傻瓜麵(中国語)』=『バカ麺(日本語)』

2020年06月26日 | 日記

私の宿の近くにある美味しい『傻瓜麵(中国語)』のお店を紹介します。
この『傻瓜麵』と言う呼び名は、台湾だけで使われている呼び名です。
名前の由来は諸説ありますが、私が二十四年前に麵屋のオヤジさんから聞いた由来をご紹介します。

昔、お店に来たお客さんが台湾語で「煠寡麵」(麵でも茹でてくれ!)と麵屋の主人に言ったそうです。
その時に、台湾語の『煠寡(sa̍h kuá)』と中国語の『傻瓜(sha gua / バカの意味)』と同じ様な発音言葉で聞き間違えたらしいです。

『傻瓜麵(中国語)』は『乾麺(スープの無い)』の事ですが、『傻瓜麵』の看板のあるお店でこの’乾麺’だけを注文する人はほとんどいません。
≪乾麺だけでは、ちょっと寂しいですから、他の『小菜(小皿の一品料理)」なんかと合わせると良いかと思いますよ。≫


豆干。(豆腐ですね。) あと、茹でて味付けした豆も。


炒手。(ワンタンのスープ無しと言った所でしょうか。一般にラー油などを入れて辛くして食べます。)


このお店の女将さんが発案した『摺り下ろした人参に付け込んだキムチ』絶品です。

『傻瓜麵』は、好みに合わせてラー油や醤油類等を自分で入れて味を調整していただきます。
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埔里の町少し紹介

2020年06月20日 | 日記

【マコモダケの田んぼ / 埔里の町中】

この最近、南部へ行ったり、台北へ行ったりしていて十分に休暇が取れました。
昨日より私の宿は営業を再開しています。
新型コロナウイルスの影響もあって海外からの客層は大打撃ですが、台湾国内では落ち着いて来ているので
私たち宿泊業者は’首の皮一枚’で繋がったかなと思います。
それと、宿泊業者に対しての政府からの補助金(従業員の給与補助)もしっかりとされています。
※先週辺りからどこの宿泊業者もかなり元通りになり始めています。


私の住んでいる町にはおよそ9万近くの人が住んでいるらしいです。
町の中心を囲むように川が流れていて、私は暇な時によくこちらでティラピア(呉郭魚)やナマズ等の観察をしています。

ゴイサギは普通に生息していますが、時々カワセミ(翡翠)なんかも見る事ができます。

町のたくさんの場所で、ゴールデンシャワーを見る事ができます。
先週訪れた台南では、埔里とは比べ物にならないぐらいゴールデンシャワーがたくさん植えてありました。(気候が違いますね)

今ちょうどライチのシーズンですが、このあとはこちら、龍眼の季節が始まります。




町中には普通にこの様な果物たちを見る事ができます。
もしほしければ、直接持ち主に『一つ売ってくれ?』と言えば、たぶんただでもらえます(埔里人の気質)


カブトムシのメス。そろそろ今期もお終いですね、産卵場所を探している様でした。


標高が500m近い埔里は、空気が良くて涼しくて本当に良い所ですよ。

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南へ行って来ました!

2020年06月13日 | 日記

スクーターの試運転を兼ねて高雄と台南へ行ってきました。
台南までは埔里から片道およそ5時間。
自家用車での高速道路利用とは違った景色が見れるので、私はなるべくこちらを選んでいます。





≪菱角の水田≫嘉南平野に広がる灌漑水路。
八田與一氏が中心になって建設された烏山頭ダムの恩恵を受けた田園地帯です。
いつもこの雄大な平原をスクーターで走る度に思うのが『これが日本人の力!』と自慢げに思わずにはいられません。


埔里から台南までの道程で、たくさんのライチ農園を通過しました。今ちょうどライチの季節ですね。
ライチが終わると、続いて龍眼の季節になります。



台南までスクーターで移動してから、電車で高雄の『ゲストハウスあひる家』の佐々木さんの所へ行ってきました。



『麵屋高』で美味しいラーメンをご馳走になりました。
場所は、日本人オーナー佐々木さん経営の 『ゲストハウスあひる家』の斜め向かいです。


明くる日⇒台南へ移動



『鱔魚意麵』台南へ来たらやはりこれだけは外せませんね。『鱔魚』は日本語にするとタウナギです。
昔は『鱔魚』は台南を代表するぐらい有名な食材でしたが、残念な事に現在ではほぼ百パーセントが東南アジアや中国からの輸入です。


『サワラ』。これも美味しいです。


『奇美博物館』。私がいつも台南に行くと訪れています。とにかく規模が凄い!



台南の海から眺める夕陽もなかなかですが、ちょうどこの日は雲が多く残念....。でも綺麗でした。


『孔子廟』。これら以外の場所は、有名所の安平エリアの安平古堡や安平樹屋、老街、等にも行ってきました。







『温体牛』と呼ばれている牛肉。
肉の色が違いますね。
冷凍さえしていない、その日に〆られた新鮮な牛肉です。
ほとんどが、すぐに売りきれてしまうので台南以外では食べられる機会が少ないです。

今回も充実した旅行になりました。












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埔里のパッションフルーツ収穫量は、全台湾の90%を占めています。

2020年06月06日 | 日記

【遠くまで広がるパッションフルーツの畑】
この場所は、大坪頂と言うエリアです。
町から車で15分ほどで行ける高台の場所で、ご覧の様にとにかく広大な敷地でパッションフルーツを栽培しています。
この写真に写っている部分は、その一部分に過ぎません。




実が直接地面に落下しない様にネットを張っています。
(この色だと、収穫までにまだ少し時間が必要ですね。)


私も含めて埔里の住民はパッションフルーツの食べ方が独特です。
一つのパッションフルーツを手に取ってから、食べ終わって皮を捨てるまでに15秒~30秒もあれば十分です。
機会があれば、伝授しますよ。
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ベトナム料理を食べました。

2020年06月05日 | 日記

私の住んでいる埔里には、たくさんのベトナム料理のお店があります。
そのほとんどが、こちらの男性に嫁いだベトナム人のお嫁さんが開いているレストランです。
本日お昼に行って来たお店もベトナム人が開いているお店で、本格的な『PHO(フォー)』が食べられます。
こちらのお店のお勧めは、『PHO(フォー)』以外に『タロイモ入りの揚げ春巻き』です。



『PHO(フォー)』は、お米を原材料にしているベトナムの麺です。
好みに応じて、レモンを絞ったり、独特の強い香りの香辛料等を入れます。

私がいつも食べるのは牛入りの『PHO』ですが、生肉を炒めずにそのまま熱いスープ入れてあります。
(スープの余熱で、生の牛肉に熱を入れます。)





東南アジアの食材や調味料なんかも、こちらのお店で手に入ります。



追記:以前、私の宿に宿泊に来たベトナム人のお客さんに教えてもらったのですが、『PHO(フォー)』の
正確なベトナム語の発音は『(中国語の 『 fǎ 』又は『ㄈㄚˇ』三聲とほぼ同じだそうです。 


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本日は、川で水浴び。

2020年06月04日 | 日記

最近の雨にも関わらず、この辺りには湧き水がかなり出ているので思ったよりも水が澄んでいました。
本日は、天気も良かったので長期で宿泊してくれている客人と一緒に川遊びに行って来ました。
山水なので、けっこう冷たくて気持ちよかったです。



綺麗なトンボも見れました。『ハグロトンボ』だと思いますが。


沢蟹や手長蝦、小さな魚なんかを見る事ができました。


普段こちらへは、ガイドとして蝶探しの人たちをお連れしているのですが、本日は自分が楽しむ為に来ました。
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