ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭や廬山温泉に向かう拠点になる町・埔里に住むゲストハウスオーナーの個人日記です。

日帰りで『紫南宮』へ行って来ました。

2020年08月24日 | 日記

【“金雞母” 紫南宮】

本日は、朝から南投縣の竹山鎮にある紫南宮へお参りに行ってきました。
私の住んでいる埔里からスクーターでちょうど1時間で行けました。
途中、いろいろな名所も通過して綺麗な景色もたくさん見れたので良かったです。


埔里から131号線と言う山道を進みました。
横には川が流れていて景色最高でした。


明潭と言う水庫。日本統治時代に水力発電を目的に建設されたそうです(今でも稼動中です)。



集集線。ここは集集線の始発駅の『車埕』のすぐ近くです。
私はいつもここを通る度に、線路に立って写真を撮っています。この区間、雰囲気いいです。




集集大橋。
この橋を渡り切ると目的地の竹山鎮はすぐです。


『紫南宮』に到着です。
本日は月曜日の関係か、あまり混んでいませんでした。
私も早速お参りを済ませて、“金雞母”に触れてきました。
(これで私も ’ 発財 ’ が約束されました! 神様何卒宜しくお願いします。)


『紫南宮』は、台湾で非常に有名な土地公(土地神様)です。
光復(日本統治の終わり)の後、中国から来た国民党支配の台湾は、民衆は非常に貧しく厳しい生活を強いられていました。
当時、こちらの紫南宮では社会への救済を目的に『 “ 福徳金 ” 紫南宮からお金を貸し出す制度』で人々の生活に貢献しました。
たくさんの民衆が「緊急の要り用」や「起業の種銭」等を主な目的にこの“福徳金”を申請しました。

今では、主に起業する人が『成功してから神様にたくさんの利子を付けてお金を返すぞ!』と言う覚悟で’種銭’を借りる人がたくさんいます。
≪基本的にこのお金は『神様からの借金』なので、ある程度生活苦が落ち着いたり、商売が軌道に乗ったら利子を付けて返す必要があります。≫


借金(種銭)を申請する場所。(利子を付けて返す時もここで手続きします。)

“ 福徳金 ” の金額は、“六六大順”という縁起が良い諺に語呂合わせで、最高で600元です。




この辺りはサツマイモ栽培で有名な場所です。
せっかくなので、私もいただきました。
甘辛く煮込んであります。
これで50元(180円)。一回で食べ切れない量だったので、半分以上持ち帰りました。



戻り道は、集集駅の前も通過。


ドラゴンフルーツの栽培も盛んです。


本日は全行程で4時間ほど。
充実した時間になりました。



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『地理中心地点』とその上にあるパラグライダーの練習所へ。

2020年08月24日 | 日記

台湾地理中心碑(中心地点ではなく、石碑です)

一応、埔里は台湾の地理上の中心に位置している町です。
この石碑のある位置は中心地点ではありませんが大通りに面していて、どちらかと言うと観光バスが停車する事を前提に置かれている様に思えます。
中心地点は*東経120度58分25秒、北緯23度58分32秒*地点で、この石碑の場所から暫く山を上がった場所になります。
毎日多くの人たちが散歩や運動を兼ねて登っていっています。






坂道を登り切ると、中心地点に到着です。
この辺りから見る夕陽も綺麗です。
上記写真の場所からも、私の宿が見れますよ。

高い塔の左の大通りを越えた辺りですね。
*(実際には小さすぎて見えません。)



≪台湾地理中心≫
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≪武界≫へ行って来ました。

2020年08月20日 | 名所案内

私の住む埔里の隣には≪武界≫と言うエリアがあります。
原住民『布農族』が多く住む場所で、自然がとても豊かな場所です。
私も大好きな昆虫観察や、お客さんのガイドでよく訪れています。
昨日は、午後から時間潰し(四時間ほど)を兼ねてスクーターで回って来ました。
ルートは《埔里⇒武界法治村⇒萬豊部落⇒萬大⇒霧社⇒南山渓付近⇒埔里》です。






天候にも恵まれて快適に走れました。




手前は、植えたばかりの白菜の苗。


萬大から眺める『碧湖』。

※天気が良ければ景色が素晴らしい場所です。
コロナ禍が終息したら、日本の皆さんにも是非訪れていただきたい場所です。

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いろいろな野菜、果物を栽培されています。

2020年08月18日 | 日記

【パパイヤ畑 埔里】

以前も私のブログ内で美味しい果物はしっかりと肥料等を与えて育てたものとご紹介しました。
ですからこちらは、’ 美味しいパパイヤ ’ です(笑)。

私が宿の経営を始めた当初は、よくお客さんたちをお連れして果物農家巡りを行っていました。
目的は、’タダでもらう事’!。
埔里の住民(農家さんも)は、性格が良い人が多いので栽培している所へ行ってわざとらしく
「一つ売ってくれないか?」とお願いすると、ほとんどが「いいから持っていけ!」と言ってくれます。
それと、私も今この町に住んでいるので、あまり果物を買った事がありません(皆さんくれる事が多いので。)。
本日もモンキーバナナを何本もいただきました。≪私が日本人のおかげもありますが、本当に優しい人が多い町です。≫


埔里は、町の中心を離れると畑だらけです。

バナナ畑(山蕉)。
埔里(南投縣)は、バナナの有名な産地です。たぶん10種類以上は栽培されています。


これは紫バージョンのサトウキビ。
この他にも白バージョンのサトウキビもあります。


ナス畑。台湾には何種類かのナスがありますが、このタイプ(長い)がもっとも主流です。


マコモダケ。 地下水が豊富な埔里の名産品です。




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魚がたくさんいる『池』発見!

2020年08月17日 | 名所案内

『灯台下暗し』.....。
埔里にこんな所があったとは、この町に住んで既に十一年(無知でした)
いつもこの辺りはうろうろとしていたのですが、道を一本隔てただけで『未知の道(笑)』に辿り着きました。
池の中にはたくさんのティラピア(呉郭魚)やナマズを見る事ができました。
それと釣をしている人もいました。
この辺りは湧き水が豊富な場所なので、魚もたぶん問題なく食べられるはず。
時間を探して私も食材確保に行ってみようかとも思いました。


雷魚とかもいそうです。
今度はハスの開花を狙って夜にでも行ってみようと思います。


私がちょっと話込んだ釣り人たち。
釣った魚は食べると言っていました。



夏到来で宿の経営が忙しい日もあり、ブログ(私の日記)の更新が遅れています。
引き続き空いた時間で不定期になりますが、なるべく埔里や近郊の魅力を発信して行く所存です。




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道端で『黄金果』を見つけました。

2020年08月14日 | 日記

台北ではほとんど出回らない果物です。
理由として、この果物は非常に簡単に傷むので運搬が難しいらしいです。
私の住んでいる町では、何ヶ所かでこの黄金果の栽培が行われているので道端で買う事ができます。



やっぱり甘いらしいですね。アリたちが群がっていました。


これはまだ熟れる前の状態。


痛んでいる部分(色が変わっています。)
この果実は、ほんの少し押しただけですぐに痛みます。
台北の様な都会では、傷んだり、瑕がついていると商品になりません。
※綺麗な光沢のある外見からは、中身の痛みを判別するのが非常に難しいです。



甘みのあるネットリとしたコラーゲン質の果実です。

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廬山温泉

2020年08月06日 | 名所案内

久しぶりの温泉浴です。
廬山温泉郷は、十数年前の大雨で町中を流れている川が大氾濫を起こしてしまい壊滅的なダメージを受けた温泉郷です。
山間にあるこの温泉郷は、正直いつ山崩れに遭遇するか分からない様な場所にあります。
それと九割以上の業者は、無登録で営業を続けていました。
この天災を境に、政府は同時にこのエリアを危険地帯に指定して厳しく不法業者を取り締まる様になりました。
結果、当時あった温泉業者の九割以上が廃業に追い込まれました。

現在ではほとんど廃墟と化している状況の温泉郷ですが、温泉自体(泉質)は素晴らしいので私は通い続けています。





埔里から先ず霧社まで二十キロほどの道のりを進みます。
そこから廬山温泉までは、およそ6キロの道のりです。



冷水池。一年中18度の水温を保っています。

冷水を浴びながら上を仰ぐとこんな風景が広がっていました。



休憩できるスペースもあります。





実は数週間前の高重量トレーニングで右肘靭帯を損傷していて(大谷選手みたい!)今でもコップがやっと持てる様な状況なんです。 
だから本日はちょうど良い湯治になりました。



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台風が北部を抜けました。

2020年08月04日 | 日記

私個人の見解ですが、台風が台湾を通り抜けた後は天気が悪い日が数日続く事がほとんどです。
上記写真は、今朝私の自宅のマンションから撮影した風景です。
本日は、雲が多くて雨はほとんど降らず、一日中こんな感じの天気でした。
日本の場合は、台風が通り抜けると直ちに天気が良くなる傾向にある様に思えます。
昨日は、フィリピンから上がってきた台風が台湾の東北部付近を通過しました。
私の住んでいる埔里は中央山脈を越えた場所にある山間の盆地の町なので、今回もほとんど風の影響を受けませんでした。


本日の昼食。土魠魚羹(サワラのチップ入りの餡かけスープ)・火鶏飯(ご飯に七面鳥の肉が乗ってます)・仙草茶
(今日の台湾では、交通網が既にとても発達していて各名所の名産品も普通に食べる事ができる様になりつつありますね。)

≪近所に生えている面白い果物・大木の上の方に大量になっています。≫

以下、拡大。

以下、更に拡大。

ドラゴンフルーツです。
毎年たくさんの実がなります。
所有者はいないはずです。
木登りに自信がある人は挑戦されてみては!(笑)


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『卡度部落』へ行って来ました。

2020年08月02日 | 日記

埔里から日月潭へ向かう山中エリア(魚池郷)では、コーヒー栽培が盛んになってきています。
品種の多くは、ティピカやブルボンとの事です。
今では、コーヒーの樹も観賞用として普通に植木屋の店頭にも並んでいるぐらいです。




昨日はブノン族の方たちの集落『卡度部落(中正村)』へもついでに足を運んで来ました。


ヤギの親子。


美味しそうな地鶏。


美味しそうな薑母鴨。


この辺りはちょっと山の中にあるので、埔里からは交通手段がないと行くのがちょっと難しいかもしれません。


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