ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭や廬山温泉に向かう拠点になる町・埔里に住むゲストハウスオーナーの個人日記です。

高山に『山ツツジ』を見に行って来ました。

2021年06月18日 | 日記

【ヤマツツジ(台湾山躑躅) 場所:合歓山 標高2900m地点】

本日は、午前中の時間を利用して高地(標高3千m)に咲く台湾躑躅(ツツジ)を見に出掛けてきました。
五月に咲くシャクナゲほどではありませんが、この時期に一斉に咲くので私は毎年楽しみにしています。
平日とコロナ禍の影響もあって、ほとんど観光客にも遭わずにのんびり見学する事ができました。



【碧湖 霧社】
埔里から山へ向かう時には、先ず通過する霧社にある溜池(水庫)。
最近雨がよく降るので、かなり水位が戻って来ていました。


【雑木林を散歩しました。】
標高2300m地点の翠峰にある雑木林。アベマキ(椚科)が多いのとアケボノアゲハやミヤマクワガタ等が棲息しています。



本日はオオベニモンアゲハを見る事ができましたが、アケボノアゲハには出逢えませんでした。残念。
(複数蝶たちがいましたが、私の携帯電話では撮影が難しい.......。)


【更に山を進みます。】

標高1000m辺りまでは太陽が出ていて景色が良かったのですが、標高が上がって来ると霧が出始めました。



道端には、今回の目当ての台湾山躑躅がたくさん自生していました。


【標高が2100m~3000mの場所に生える『台灣鐵杉』。 台湾の固有種で、主な生育地は中央山脈】






【更に上を目指して進みます。】




山頂付近は霧でほとんど景色を楽しめませんでしたが、久しぶりに山へ来られて良かったです。



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マンゴーが送られて来ました。

2021年06月14日 | 日記

【マンゴー  産地:屏東縣枋寮鄉】

本日知り合いの方から美味しそうなマンゴーが送られて来ました。
台湾のマンゴーは、数年前までは十数種類だと思っていましたが、今では改良が進み三十種類以上ある様です。 


甘い独特の香りが漂っています。早速一ついただいてみました。





ご覧のとおり。私の剥き方は、薄い皮一枚だけ残すほど無駄をなくします。





途中から包丁を使うのが面倒になり、直接手で皮を剥いての齧り付き......... 。
一つ食べ終わるまでにかかる時間が20秒以内。

大量にあるので、ご近所さんに配っても残るので、’ 熟 れ 具 合 ’ を考えるて早く食べきらなくては.......。




≪追記≫
PS:マンゴーは、普通の虫が寄り付かない程の毒がある漆科(うるしか)の植物の実です。
アレルギー体質、妊娠中の方はあまり食べない方がいいですね。

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『地理中心』台湾の中心地点

2021年06月09日 | 名所案内


【台湾の中心地点 (東経120度58分25.975秒、北緯23度58分32.340秒)】
1906年12月13日に台中州埔里街(現・南投県埔里)の虎頭山山頂部に東京天文台技師が一等三角点を設置し、
中央山脈の三角点設置のための基準点とした。   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


私のブログ内で何度もご紹介している埔里の観光名所です。
中心地点は、長い上り坂か400段近い階段を上らないと辿り着けない場所ですが、客人たちはほとんどが歩かずに私が送迎している場合が殆どです。
(運動がてらに歩く人は別ですが。)早朝や夕方には多くの埔里住民が運動や散歩を兼ねて歩いています。(自転車の人もけっこういます。)


【中心地点のすぐ横からも夕陽を見る事ができます。】






ここは虎頭山と言う小高い山の上ですが、ここまでは山の入口にある『地理中心碑(石碑)公園』から階段を
400段ぐらい登って来る事も可能です。時間にして、私なら15分ぐらいで汗まみれになって上がれます。



日本統治時代には、この辺りにとても規模の大きな神社『能高神社』がありましたが、第二次世界大戦敗戦後に
埔里市内の醒靈寺へ石造の狛犬や灯篭等を移しました。
『能高神社』の大部分の建材は、破壊されてそのままこの虎頭山に放置されています。


灯篭の頭部分の様です。
この様に大量の残骸が今でも階段脇に捨てられたままです。(こういう所が台湾人ですね。)



「能高神社」:             出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1920年(大正9年)、虎頭山山頂に無格社の能高社が建立。
1925年(大正14年)に山麓の現・中心碑付近に「能高神社」として移設されることになり、1927年竣工。
1939年8月14日 工事終了。



【道端で面白いものを発見しました。】


台湾では’美人樹’と呼ばれているキワタ系の木の種です。よく見ると綿の中に種が入っています。
(私も種を持ち帰って発芽させて植木鉢で育てています。)



≪追記≫
地理中心地点から更に三キロほど上がった場所には、パラグライダーの練習場があります。








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虫たち(甲虫)の季節が始まりました!

2021年06月08日 | 名所案内

【シマトネリコの樹液を吸うカブトムシ(オス)】
例年通り、カブトムシたちが土の中から出てきています。
一週間ぐらい前までは、ほとんど雨が降っていなかったので心配(土中が乾燥し過ぎ)していましたが、
問題なかった様です。(よく考えてみれば、数ヶ月前から土中で既に繭の中でサナギ⇒成虫になっていますよね)。 


【同じ樹の下の方にいたカブトムシのメス】

シマトネリコの樹液には、昼夜を問わずにカブトムシたちが集まってきます。
多い場合、一本の樹に50匹近く集まる事もあります。


台湾でよく見る事ができるカブトムシは大きく分けて二種類いて、この写真のカブトムシは元々中国大陸に生息して
いるタイリクカブトムシの亜種 (臺灣)になる様です。
私も最近知ったのですが、『ツノボソカブトムシ』と命名されているそうです。

もう一種類の台湾に棲息しているカブトムシは『サイカブトムシ』と呼ばれる種類で、頭部が陥没したちょっと
変った形をしています。
ヤシやサトウキビの害虫(成虫は茎頂部にトンネルを掘って潜り込み、摂食活動を行う)としても有名です。
因みに『サイカブトムシ』は沖縄にも生息していて、最近では九州南部でも被害が確認されているそうです。

昨年道端で見かけた『サイカブトムシ(メス)。 頭部が陥没した形をしています。




今年はどのぐらい多くの虫たちを見る事ができるか、非常に楽しみです。


【街路樹が日陰を作っている道】

この発想って、素晴らしいですね。私も将来マネしたいです。


【マコモダケの水田】
最近まで台湾全土が長期間の水不足でしたが、私の住んでいる埔里は地下水が豊富なので節水の様な緊急事態にはなりませんでした。



現在コロナ禍の影響で、台湾全土に営業自粛要請が出ています。
埔里での感染者は、現時点では全部で4人見つかっているらしいです。
数週間前から感染者は見つかっていませんが、皆が協力して感染をこれ以上増やさない様に努力しています。
(不要不急な外出、室内での五人以上の集まりの禁止等、今でも町中が厳戒態勢の様に緊張しています。)
私も一刻も早くコロナ禍を終わらせたいので、素直に要請に従ってこの一ヶ月ぐらい宿を閉めています。
『安心・安全なオリンピッ.....(笑)』ではなく、『安心・安全な普通の生活』に1日も早く戻れる事を祈るばかりです。

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『 ブリッ! ブリ ! の ライチ 』 をいただきました。

2021年05月31日 | 日記

【 ライチ:品種『玉荷包』 / 各粒:33㎜以上 】



息子の友人の母上様が送ってくれました。

美味しそうです。今晩早速いただきました。😁
実が 「ブリッ! ブリ !」 で本当に美味しかった!まだ大量にあるので明日も楽しみです。
*最近ユーチューブの【おーちゃんねる】ばかり見ているので、影響され始めているかも......。

この品種は、ライチの中でも特に価格が張るので私は普段自分で買う事がありません。
(いつも近所に生えている安価な品種ばかり食べています。)

因みに、私の住んでいるエリアでもたくさん栽培されていますが、現時点ではまだ熟れていない実が大量になっています。
本格的な時期は、もうすぐ始まります。😁😁😁





*上記料理は息子達が作りました。けっこう本格的で美味しかったです。(私には一歩及ばすですが。冗談)

現在台湾はコロナ禍で『全土に極力移動をしない様に!』とお達しが出ています。
息子とその友人は、感染予防の為に≪★人との接触‘ ★移動 を極力避けるために≫ 私の別宅(埔里のマンション)で生活しています。
現在二人は違う大学で勉強していますが、中学生時代は同じ学校で三年間寮生活(同部屋)だったので今は毎日が凄く楽しそうです。
大学の授業はオンライン形式で行っているので、授業を受ける時間は私は邪魔をしない様になるべくマンションにいない様にしています。
私はこちらで寝泊りしていませんが、朝・昼の食事を自炊しているので基本的にその時間と夜の ' 自分だけのまったりタイム’ だけ滞在しています。

息子たちとの生活は、基本、朝昼の食事造りは私の担当ですが、最近では週末だけ息子達二人に ’ 昼食造りだけ ’ をお願いしています。
コロナ禍の関係で、息子達はオンライン授業が夏休みまで続いて、そのまま夏休みに突入する様です。(新学期の始まりは九月中旬)。
『息子たちと私の3人の共同生活』。食費がけっこうかかりますが、楽しいですよ、たまにはこういうのも。

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廬山温泉へ

2021年05月30日 | 日記

【碧湖 / 霧社】
昨日ですが、久しぶりにスクーターでのツーリングを兼ねて廬山温泉へ行って来ました。
私の住んでいる埔里からは四十分ぐらいで行く事ができます。

上記写真の場所は、途中通過する『霧社の碧湖』です。
最近暫く雨がほとんど降っていないので貯水量が大変な事になっています。

ここから更に6キロほど山道を進むと廬山温泉に到着できます。




雲龍橋の上から撮った写真です。 コロナ禍のおかげで、ほとんど人に会う事もありませんでした。


もうすぐ到着です。
このまま真直ぐ進むと暫く山道が続いて『廬山(山です)』へ続きます。
温泉は、この少し先の道を下ると到着です(矢印は右上を指していますが、下りです)。


到着です。
流石に観光客を見る事がありませんでした。




結局、昨日は全ての温泉業者が休業していたので’温泉浴’はできませんでした。仕方ないですね。



現在台湾はコロナ禍で全土に警戒警報が出ています。
とりあえず、各業者(宿泊・スポーツ施設・温泉・娯楽・飲食・その他多種)への自粛要請が6/14まで出ています。
現時点では、休業や自粛の要請に対しての補償はありませんが、コロナ禍を1日も早く終わらせる為に皆さん協力し合って耐えています。

全ての店内での飲食が禁止されているだけでなく(守らないと業者に一万五千元/約六万円の罰金)、外出時には必ずマスクの着用も義務付けられています。
(無着用が警察に発覚されると3千元(約12000円)の罰金。 マスクをしていても、5人以上で集まるのも禁止です。
≪日本の込み合う通勤電車は、台湾人には信じられない光景に見えます。私も絶対に乗れません、そこまで勇気がありませんね(汗)。≫
※台湾の上班族(会社員)は、極力MRTや公共バスを利用しないで自家用車かバイク通勤をしています。
車内での乗車(運転手以外にも)に関しても厳しく、1人でもマスクをしていないと警察に発覚されると一万五千元(約6万円)の罰金です。

それと、私が昨日山間のガソリンスタンドで給油したのですが、そこでも名前と電話番号の記入と検温をさせられました。
(まさか、こんな田舎のそれも屋外でのバイクの給油でさえもここまで徹底しているとはビックリです。)

因みに、私の住んでいるエリアでのコロナウイルス感染者は現時点では1人だけですが、大げさ過ぎるぐらいに住民が一致団結して予防に努めています。

1人でも感染者が出ると、追跡調査をして立ち寄った場所全てを消毒します(衛生局員の出動)。
日本は感染者が出てもそのエリアを消毒とかしませんね、菌が蔓延しているはずなのにどうしてでしょうか? 台湾の対応(防疫)とは大違いです。
【日本政府のコロナ禍対策では、台湾人から見ると何も対応していないのと同じです。ワクチンに頼る以外に永延に終わる事がないでしょう。】
私も高齢の両親が日本に住んでいるので、凄く心配です。
この状況下で、オリンピックをしようとしている日本政府。正気の沙汰ではありませんね。
いい加減にしてもらいたいです。


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私の住む埔里の郊外に新しい町を作っています。

2021年05月25日 | 日記

【埔里鎮福興里】
私の住んでいる場所は、市役所や国税局等もある既に開発が落ち着いている町の中心です。
町の中心から五キロほど中台禅寺方面へ向かう途中に『福興里』と言う、景色の良いエリアがあります。
数年前からこの辺りの土地開発が進んでいて、現在基本となるインフラ(地下の電気ケーブル、水道管等)
が大体整った様です。 これから、どんどん建物が建つ予定です。




まだ道路が出来ただけで建物もほとんど無く誰も住んでいません。

このエリアの殆どの土地は既に業者に購入されている様で、既に手遅れ状態(私に購入するチャンスが無い)です。



温泉施設や野球場まであります。

≪追記≫
本来、廬山温泉エリアの閉鎖(危険地帯に認定)に乗じて、政府がそこの住民たちを移住させる趣旨で開発計画が持ち上がりました。
でも、廬山温泉で営業をしている業者の九割以上が ’ 無届の無許可営業 ’ 。勝手に商売をしている人がほとんど。
酷い話で、政府はその事を知りながら新しい土地開発を行っています。(合法的に税金を払っていた住民たちだけを移住させる)。

結果、殆どの廬山温泉の住民は危険地帯に指定された廬山温泉から引っ越す事もできずに以前のまま居座っています。
(以前起こった川氾濫や山崩れで家を失った人たちは止む終えずどこかへ引越した様ですが。)

そんな訳で、この土地は完全に ’ 利権絡み ’ に利用されています。どこの国も一緒なんでしょうね。


台北から埔里までは、高速道路を利用すると2時間ちょっとで来る事ができます(自家用車なら)。
将来は、ここにも都心の人たちのセカンドハウス(週末のみ使用)がたくさん立ち並ぶんでしょうね。


  
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私の趣味。

2021年05月18日 | 日記

象腳木 ( Moringa thouarsii )  場所:埔里

私の趣味は『動植物・虫を含む』全ての生物の観察や育てる事です(人間は含みませんが)。
専門的に勉強した事がありませんが、 ’ 只好き ’ なので暇さえあれば外出して観察や植物の種の採集等を行っています。
最近ちょっと力を入れているのが、この『モリンガ』の栽培です。
原産はマダガスカルやアフリカ、北インド等で、台湾でも何ヶ所かで栽培されている凄く特色のある樹になります。
モリンガ族は全部で34種類あって、基本的にはアフリカで有名なバオバブと栽培方法が一緒です。
種類によっては寿命が数千年生きると言われています。


高さ10mぐらいの場所になっていた’種’をいくつかお願いして分けてもらいました。




採集して来た’種’を数日干してから、中の ’ 殻付きの種 ’ を取り出しました。



ペンチやマイナスドライバーを使って、更に殻を外した種
過去の何度かの経験から、’殻付きの種は雑菌にやられ易いので先に殻を外した方が発芽率が高いです。’



水に浸した後にサランラップで蒸したりと一週間ほどかけて、発芽させます。(発芽率がけっこう低いです。)


全部で取り出した種30個ぐらい中、半分以上が発芽してくれませんでした。
その後、発芽後に更に半分ぐらいが死んでしまいました。(久しぶりの難関です)。





こちらの写真のモリンガは、発芽から既に栽培2年目に突入です。
※鉢植えなので、成長が非常に遅いです。もし地面に植えると驚く程の速さで成長します。

私はこの先、埔里のどこかに土地を買いたいと思っているのでその時に ’ 植樹する苗 ’ を現在作っている所です。


まだかなり先の話になると思いますが、将来は自分の家の庭をこんな風にしたいと考えています。
こんな樹がたくさん茂った下で珈琲とか飲む事を考えると最高だと思いませんか。

現在 ’ 将来の為の苗 ’ 栽培中:モリンガthouarsii、トックリキワタ、モリンガの別種、龍舌蘭(テキーラ)、その他数種類。

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’豆花’を食べました。

2021年05月16日 | 日記

【近所にある’豆花’の屋台】

今晩は、久しぶりに’豆花’を食べました。

豆花は、豆乳に「にがり」のような凝固剤を入れて凝固させたもので、柔らかめのプリンの様な食感が楽しめます。
’味’自体は、正直『豆腐そのもの』の様に私は思えますが、友人達は「違う!」と言っています。
ピーナッツ、白玉団子(湯圓)、タピオカ、芋(団子)等をトッピングする事もできます。
いろいろな具材をトッピングしてシロップ(砂糖、黒糖など)をかけて食べるのが一般的ですが、
各種具材を入れずにシロップだけをかけてもらう事も可能です(最も安い)。
台湾では一年中食べられていて、夏は氷を入れて冷たくし、冬は温かくして食べます。
’豆花’は専門店もありますが、私の住んでいるエリアは田舎なので個人の屋台が主流ですね。


こちらの老夫婦が長年やっている屋台で、宿から徒歩5分ほどの場所で週に3日こちらで商売をしています。
台湾の昔からある食べ物は、田舎へ行く程に昔の伝統的な味が楽しめますね。
因みに私の住んでいる町で特に有名なのは『肉丸』です。(埔里では、他のエリアと違った食べ方をします。)


彼らが手作りした’芋団子’。凄くおいしそうだったので、私はこれをトッピングに選びました。


【豆花+芋団子 35元(140円)】

私の住んでいる埔里も既に真夏です。
標高が500m近くあって、他エリアよりはけっこう涼しいはずですが、やはり夜でも少し暑いぐらいです。
今回は、氷もたくさん入れてもらって美味しくいただきました。



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今日は『阿里山』へ日帰りで行って来ました!

2021年05月06日 | 名所案内

本日は、少し早起きをして『阿里山』へ行って来ました。
いつもの様に、もちろん ’ スクーターで日帰り ’ です。

【以下、本日走行したルート。】
行きは、≪埔里⇒信義区⇒玉山国家公園⇒塔塔加⇒阿里山≫



戻りは、≪阿里山⇒奮起湖⇒169号線で竹山郷⇒集集⇒日月潭⇒埔里≫






東埔エリアを越えて暫く進むと『玉山国家公園』に入ります。
ここから阿里山までの距離はおよそ60キロ。緑の多いこの様な道がひたすら続きます。



前方に『塔塔加』『阿里山』の標識が見えました。
『塔塔加』は、台湾で最も高い山の『玉山』の登山口になります。




山道をひたすら進みます。



『塔塔加』。ここが登山口の入口になります。
玉山は’入山許可証’が必要なので、この先で持参しているかチェックされるみたいです。
(不確定ですので、行かれる方は調べて下さいね。)




『塔塔加』を超えて暫く進むと『阿里山』に到着です。


現在、コロナ禍の関係か(平日の昼間も関係してか)、ほとんど観光客がいないみたいでした。


『阿里山』を超えてから、『奮起湖』を目指します。





山道を走行していると、ほぼ一度は遭遇する’工事で一時的に通行不可’

まあ、仕方ないですね。20分ほど待たされました。


『奮起湖』に到着です。ここまで家を出発してから三時間半。
予定よりも早く着きました。セブンイレブンがあったので、軽く昼食をいただきました。



『奮起湖』の道端で、ピータンを作っていました。
昔の人は’馬の尿に漬け込んだとか聞いた事があります(今は違いますよ)。
でも、こうやってみると、ちょっと食欲を無くしますね。





『奮起湖』は地名から一瞬’湖’を連想しますが、湖はありません(なぜだか私は知りませんが。)
山道をけっこう上がった場所で烏龍茶の栽培が盛んな地域です。
『奮起湖』へは【阿里山森林鉄道】を利用しても行く事ができます。
【阿里山森林鉄道】:現時点では『嘉義』から『奮起湖』の二つ先の駅『十字路』までは開通しています。




『奮起湖』で少し休んでから、埔里へ向けて出発です。
とりあえず、竹山郷を目指します(60キロほどの距離)。





’茶摘ガール(たぶんほとんどが東南アジアの労働者ですが。)’ が見えました。 雰囲気良いですね。


竹山郷を越えてから日月潭経由で埔里へ戻りました。
それにしても酷い水不足です。
今年の9月に行われる日月潭の水泳大会は大丈夫なのだろうか?




まとめ:埔里を朝7時に出発して、午後2時半に戻って来られました。
景色を楽しんだり、寄り道をしたりしながらの行程だったので、今回はそれほどスピードは出していません。
今回は、天気に恵まれてよかったです。
使ったお金:ガソリン代150元(590円)。 食事:85元(340円)。

≪埔里⇒信義区⇒玉山国家公園⇒塔塔加⇒阿里山⇒奮起湖⇒169号線で竹山郷⇒集集⇒日月潭⇒埔里≫















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川中島部落へ行って来ました。

2021年05月05日 | 日記

【川中島(現:清流部落)】

私の住んでいるプリからは山を一つ越えた場所になり、バスを利用するとちょうど1時間で行く事ができます。
現在では若者の’部落離れ’が進んでいるせいか、殆どの住民はお年寄りや子供ばかりです。
昨日は、友人を訪ねて久しぶりに訪れました。





アップルバナナと栗カボチャをいただきました。

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『コノハチョウ』の観察に行って来ました。

2021年05月01日 | 日記

【コノハチョウ  場所:木生昆虫館】
台湾では、中国語で『枯葉蝶』と呼ばれています。
埔里の町中では見る事ができませんが、少し離れた自然が多い場所ではけっこう見る事ができます。



バナナとパイナップルに集まるコノハチョウ。


こちらの昆虫館では、広い敷地をネットで覆って大量の蝶たちを放し飼いしています。
卵→幼虫→蛹→成虫 の過程を観察できるので私も時々訪れて勉強しています。
(こちらの昆虫館の学芸員の方からもたくさんの知識をいただけるので。)


ちょっと変わった模様の蝶もいました。


夏場に山で多く見る事ができますが、かなりの量が越冬している様で冬場でも時々見かけます。


以下、沖縄にも生息している『オオゴマダラ』です。
日本では最大種の蝶になります。

貴重な一枚です。
『オオゴマダラ』の幼虫・蛹・成虫 が同じ場所にいました。

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『日月潭』も水不足です。

2021年04月30日 | 日記

【昨日の日月潭の様子。】

上記写真の手前の’土’が見えている部分は、本来’湖の水’がある場所です。
現在、湖の貯水率が既に三十パーセントを切っているそうです。
昨日まで二日間だけですが、久しぶりの雨が降りました。
でも、まだまだ降水量が足りませんね。
今年も9月に『日月潭水泳大会』がありますが、一体どうなるのでしょうか....。


私の住んでいる埔里から日月潭に向かう途中に『紙の教会(ペーパードーム)』と呼ばれている建築物があります。
周囲には小川が流れていたり、蝶が好きな植物が植えられていたりして、動植物が好きな人にはけっこう楽しめる場所です。




『紙の教会(ペーパードーム)』:1995年、日本の阪神淡路大震災後、建築家の坂茂氏が、倒壊した鷹取教会のために、臨時の礼拝に用いる集会場として紙管を使用して教会を建てました。
任務を終えた『紙の教会』は地震からの復興を象徴として、はるばる海を渡り桃米社区に移築され、「引き続き震災後の人の心を慰める」、という使命を果たしています。
全部で58本の紙管が教会全体を支えており、室内外のパイプのベンチもすべて紙でできています。

「紙の教会」は、普段は教会として使われているわけではありませんが、特別な催しが開催される以外に、住民同士を繋げる象徴的存在となっており、その外観と現在の役割から、
ペーパードーム(紙教堂)という名で親しまれています。

園区内にはニ棟の対照的な建築物以外にも、桃米が誇りとする生態系の特色も楽しめます。
蝶を誘う様々な種類の植物が植えられており、至る所で蝶がひらひらと人々の間を行き交っている様子はとても華やかです。
両脇にある生態池は、豊富な水生植物が生息しています。
                                文章:日月潭国家風景区ホームページより引用。



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メジロのヒナを拾いました。

2021年04月27日 | 日記

【私が危なくスクーターで踏みそうになってしまったメジロのヒナ。】

本日近所でメジロのヒナに遭遇しました。
’ 早すぎた巣立ち ’ をしたヒナです。
まだ自分で飛べない大きさなのに、無理をして’巣立ち’をしたらしいです。
時々あるんですよね、こういうケースが。

今までに、私は何度も同じ様な状況のヒナを拾った事がありました。
いつも見つける度に、樹の上の巣にヒナを戻していました。
でも、今回は巣が凄く高い場所にあったので、戻す事ができず簡単なダンボールの巣を準備して保護です。




手を近づけると、大きく口を開けて大声で食べ物をねだります。

暫くすると、ヒナの大声のおかげで無事に親鳥(両親の二匹≪雄雌≫)が見つけてくれて頻繁にエサ運びが始まりました。

良かった! 良かった!
  
完全な巣立ち(雛が飛べる様になるまで)まで、後二日と言った感じですね。

このダンボール箱(一応臨時のヒナの巣)は、知りあいの喫茶店の敷地内(屋外)に置いています。
夜は猫もかなりうろつく場所なので、夕方から朝まではダンボール巣にフタをして保護します。
朝一でフタを外すと、親鳥のエサ運びが始まります。

後二日!何とか無事に巣立ちをしてもらいたいですね。

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玉山杜鵑(台灣特有種のシャクナゲ) 鑑賞

2021年04月20日 | 名所案内

【石門山 標高3140m地点】

主な分布:標高1700-3800 臺灣中央山脈、玉山山脈。


今日は朝から山へスクーターでシャクナゲ観察に行って来ました。
向かった場所は合歓山の武嶺(台湾道路最高地点3275M)から少し下って二キロぐらい進んだ所になる
『石門山』です。山の名前は違う様に思えますが、実際にはこの辺りの名前が付いている山は殆ど’山脈’
の一部で繋がっているのでわざわざ『石門山』と呼ぶ人は少ないです。
一般に「合歓山に高山杜鵑を見に行って来た!」と言うのが普通です。




道端にバイクを停めてから、5分ほど歩くと石門山の頂上です。
(※私は崖みたいな細かい道を登るので、歩く距離が少ないです。参考にしない様に!)
本日は平日なのに、たくさんの人がシャクナゲの開花を見に来ていました。
毎年この時期限定です。













余談:私は『玉山杜鵑』についてちょっと誤解をしていた様です。
以前(5年ぐらい前)にも、本日訪れた同じ場所(同じ木)に咲いていたシャクナゲを観察しているのですが、
その時見た花と本日見た花には違いがある様に思えました。
本日まで’別種’かと誤解していましたが、毎年の気候や栄養のバランス等で花の厚みや大きさに変異が出る様です。
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【以前見たシャクナゲ:ティッシュを丸めた様に花ビラに厚みがある。】


【本日見たシャクナゲ:花は小ぶりで、厚みが少ない。】

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この辺りの『玉山杜鵑』は、三年に一度の年に満開になります。
因みに今年は満開になる年ではありません。
(来年が本満開の年なので、来年がすごく楽しみです。)

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