ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

日帰りで『地利(地名)』へ行って来ました。

2022年05月19日 | 日記

【日月潭】
昨日は『地利』と言うエリアのブノン族の人たちが住む『雙龍部落』へ行って来ました。
『雙龍部落』は、日月潭の賑やかなエリア伊達邵(原住民族の邵族の人たちが住む)から更に山を越えた場所になります。


日月潭の伊達邵の裏山を登って行くと、【潭南村】のゲートに辿り着けます。
けっこうな坂道を登る事になりますが、この辺りから薪で生活している様なブノン族の人たちが住むエリアが始まります。
因みに、今の季節蛍が大量に発生する事で有名です。(私は今年は見に行っていませんが。)





潭南村には広範囲に三・四ヶ所の集落が点在していて凄く辺鄙な場所なので、ちょっと観光で行く様な場所ではありません。



写真が小さくて分かりづらいと思いますが、前方の山の上に見える目的地です。
≪山の左に見える【雙龍瀑布(滝)】と山の中央に見える【雙龍部落(昼食)】≫
ここから先ず ’ 腹ごしらえ ’ に山の上の雙龍部落を目指します。



【上記写真:雙龍部落の上から】ここで昼食を取りました。




お店の人がちょうど昼食を取っていたので、私も一緒に仲間に入れてもらいました。
こちらのご夫婦は、自分達で生姜の畑もやっているとの事です。(着ているシャツにもショウガって書いてあるし)。
いつも思うのですが、原住民の人たちは本当に性格が良い人が多いです。
≪逆に遠慮をしない人も多いですが、決して悪気があるとも思えない部分も難しいところです。≫



直売もしていました。自分達で収穫した野菜だそうです。


≪残念な事態が発生!≫
ここまで来た目的は、この部落にある【雙龍瀑布(滝)】の前にある吊橋を渡る事でした。
最近大雨が続いていたせいもあって、土石流が発生して吊橋へ向う道が現在封鎖されていました。
直前まで行く事が不可能な状況となってしまったので、仕方なく部落から少し離れて山を迂回して何とか一目だけでもと写真に収めました。

山の右側に食事をした【雙龍部落】、左側に【雙龍瀑布】が見えます。


以下【雙龍瀑布】の拡大写真
二つの滝が’二匹の龍’に見える事から、この名前が付いています。
今回の目的は、この滝の手前に見える吊橋を渡る事でした。(残念賞!)



今回はちょっと残念な結果になりましたが、吊橋復旧作業が現在進んでいて今月末には又渡れる様になるみたいです。

以前の吊橋。今ではとても頑丈な観光用の吊橋になっています。
※雙龍瀑布は、吊橋を渡り切らないと見る事ができない場所にあります。






私があまり ’ 龍髭菜 ’ をお店で注文しない理由。
私が住んでいるエリアでは、 ’ 龍髭菜 ’ は正直雑草と同じレベルの植物です。
ちょっと山に入ると、道端にたくさん自生しています。
私の住んでいる町埔里でも、河原へ行くとけっこう自生していて、農家さんが自生している ’ 龍髭菜 ’ をそのまま
囲って自分達の畑にしているケースもよくあります。
そんな実情を知ってからは、私はお金を出してまで食べたいと思わなくなりました。(汗)....。



昨日も道端でいろいろなものを見ました。


雨傘節(學名:Bungarus multicinctus)!!
たぶん夜行性なので、夜に轢かれたと思います。
台湾に棲息する ’ 六大毒蛇 ’ と呼ばれている猛毒蛇の中でも、もっとも毒性が強い蛇です。
毒の種類はコブラと同じ神経毒で、台湾コブラや百歩蛇よりも恐ろしい毒の持ち主です。
ただ、性格が非常におとなしいのと夜行性なので滅多に出遭う事はないかと思います。
※私は今までに蛍を見に行った時に、二度ほど遭遇しています。








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山へ虫観察に行って来ました。

2022年05月10日 | 日記

【 廬山 】
二日前になりますが、だいぶ暖かくなって来たので昆虫のチェックに出動して来ました。
廬山は温泉で有名ですが、訪れた場所は温泉エリアから更に山奥になります。
標高が1500mぐらいあるエリアになるので、夏場から秋口にかけて深山鍬形蟲(ミヤマクワガタ)が出没するエリアです。
昨年はあまりお目にかかれませんでしたが、今年は一匹でも多く遭遇したいです(私は採集はせず、観察のみ)。
最近やっと暑くなり始めたばかりなので、この日はまだ多くの昆虫が見れませんでした。


集落を過ぎると、農家さん以外はほとんど人が住んでいないエリアになります。


一応ですが、桃の木も昆虫がいるかチェックしましたが、流石に期待した様な虫はいませんでした。


この辺りまでは、埔里からもバスが出ているので自力で来る事も可能です。


【花粉にあつまる『ハナムグリ』。】

かなり小型の種類ですが、この樹だけでも数百匹以上は集まっていました。


この辺りには、この道路(14号線)一本しかなく、終点まで来ました。
ここから更に上がると、『能高越嶺歩道』の入口まで進めます。【※入山には登山許可証の申請が必要】。



【アベマキ(椚科)が多い雑木林】

少し進んでみました。この辺りにはアベマキの林があって、マルバネクワガタ等も棲息しています。
蝶に関しては、オオベニモンアゲハやワモンチョウ等を見た事があります。(この日は見ていません。)



綺麗なコメツキムシを見る事ができました。
この種類は時々ですが、私の宿のテラス(植物が多いせいか)に飛んで来る事もあります。




ええっ!クワガタのメス?
ヒラタ? マルバネ? ミヤマ?..... 早速クワガタの季節が始まったようです。
(この日は道端で車に轢かれた死骸しか見れなくて残念!)


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國姓鄉 九份二山にある珈琲農園

2022年05月06日 | 日記

【珈琲の花】

前回のブログの続きになります。
この10年ぐらいで台湾での珈琲栽培もかなり盛んになりました。
私の住んでいるエリアは山が多いおかげか、昨今では珈琲農園が点々とですが目立つ様になりました。
品種はアラビカ種ではブルボンやティピカ等で、アジア圏ではまだ主流のロブスタ種なんかも栽培されています。




先日私が訪れた時は、既にほとんどの珈琲豆の収穫が終ってしまった所の様でした。
こちらの農園はかなり山奥にありますが、彼らの農園脇でも珈琲を飲める場所があります。
週末は観光地(震爆點が近いので混んでいるかもしれません。)



以下写真は彼らのF/Bから。


九份二山阿茂咖啡農場
https://www.facebook.com/leisuretime.teatime/


この辺りは景色が素晴らしいです。

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921大地震の『震爆點』へ行って来ました。

2022年05月04日 | 日記


【震爆點 / 九份二山】上記写真の場所は『震爆點』と呼ばれている地震の影響を受けて破壊された場所です。
元々は平らだった大地 ' がメチャクチャになってしまいました。
『九份二山』は、埔里の隣で、養鹿で有名な場所なんですよ。


【拡大写真』地震で破壊された家屋をそのまま残しています。


【斜屋】こちらも地震で破壊された家屋です。今では観光名所になっています。
≪傾いた家屋には、安全修復をされていて、自由に中に入る事もできます。≫

1999年9月21日深夜1時47分に南投縣集集鎮を震源として起きた『921大地震』の影響で、集集周辺の地形にも大きな影響を及ぼしました。
あの大地震で最も被害を受けた場所は、今私が住んでいる埔里です。
埔里は集集から40キロぐらい距離がありますが、人口が比較的多い町(当時10万人近い人が居住)なので被害が甚大でした。
有名な紹興酒工場も全焼して、紹興酒だけでも8万本が焼ける大惨事となりました。(今は記念館になっていて有名な観光地です。)





この場所はあまり人が住んでいない小高い丘の上なので何もありませんが(お店もほとんどありません)、景色だけは良いですよ。













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今年も油桐花の開花季節が始まっています。

2022年04月29日 | 日記

【油桐花】

日本のお花見(桜の花)を楽しむ感覚です。
台湾では、毎年この時期になると山肌一面に広がる新緑に白い花の塊が目立つ様になります。
私の住んでいるエリアは、山が多いのでこの油桐花の開花もたくさんの場所で見れます。




この花が咲き出すと、ちょうどホタルの季節が始まった事を意味します(私の感覚では)。




実はこの油桐、お花見をする時には注意が必要です。あまり知られていない事ですが、油桐は塗料等の材料になり、別名ドクエ(毒荏)と呼ばれていて、その名のとおり人体にはあまりよくない成分が含まれている木です。
実際、毒蛾の幼虫が油桐の樹皮を食べて体に『毒素』を蓄えて鳥等の外敵等から身を守っています。
油桐のお花見をしていると、樹皮や葉に付いている毒蛾の幼虫が風等でよく落ちてきます。私も以前お花見をしていて、群生していた毒蛾の幼虫の襲撃に遭って数百ヶ所刺された事があります。木登りをして数百ヶ所ですよ!
直ちに病院へ行きましたが、医者に『君、よく発狂しないで頑張ってるね』と言われたぐらいです。(丸三日間痒くて眠れませんでした。デング熱にやられた時よりも苦しかったですよ。)
皆さん、お花見も良いですが、落下してくる幼虫には注意しましょう。

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東埔温泉

2022年04月24日 | 日記


信義区を更に進んで『東埔温泉』へ向かいます。


温泉ホテルが集中しているエリア(温泉街)は、かなり山の上の方になります。
一応この温泉街までも本数は少ないですがバスが通っている様です。(水里から員林客運バス)。


李(すもも)の開花時期も終って、実がかなり大きくなっていました。


【以下、今回の温泉浴】





こちらの温泉施設は、温泉街から数キロ離れた場所になります。
『蟬說雅築』と言う温泉施設で、日帰り入浴と敷設レストランを経営しています。
今回私が入浴したのは、’大衆池’と呼ばれている水着着用の混浴風呂でしたが、運良く今回は他のお客さんと
遭う事もなくのんびり入浴できました。
こちらの施設には、大衆池の他にも個室風呂(貸切)もあります。

日帰り入浴は、水着着用で一回250元です。
水質は、台湾では’手があまり皺皺にならない『美人湯』と呼ばれている泉質です。
私の中では、こちらの泉質は台湾でベスト3以内に入ります。(お薦めです)。



以下、貸切個室風呂 ≪貸切なので、プライベート空間になります。もちろん裸で入れます。≫

お財布に余裕があるなら、凄くお薦めですよ。
個室風呂の料金は確か50分ぐらいで800元程度だったと記憶しています。




話は少し飛びますが、こちらの敷設レストランの『地鶏の殻焼き』が超お薦めです。
皮はカリカリで、中身はジューシー。焼きあがるまでに、約1時間近くかかるので、入浴後に敷設レストランでこの地鶏を食べたい方は、
入浴する時に先に地鶏の予約を入れた方が良いです。今回は私1人で行ったので、残念ながら食べませんでしたが、数人いる時は
必ず食べています。PS:こちらのレストランでは、地鶏の他にも沢山のこの辺りで採れた野菜や虹鱒なんかも食べられます。




施設内には休憩できるエリアもあって、入浴後には、こちらで販売されている飲物なんかも購入可能です。
(私はいつもコンビニで買った物を持ち込んでいますが。)






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『新中橫公路』

2022年04月21日 | 日記

『新中橫公路』

台湾には縦断道路が大きく分けて数ヶ所あります。
島(台湾)の中央を南北に『台21線』と言う道路が走っていて、一般に『新中橫公路』と呼ばれています。
因みに、私がよくブログ上で紹介している3000mの山を越えてタロッコ渓谷(先には花蓮)へ向けて続いている道が『中橫公路』です。


島(台湾)の中央を南北に『台21線』と言う道路が走っていて、一般に『新中橫公路』と呼ばれています。
上記図では、全部が新中橫公路となっていますが、一般には≪水里-塔塔加-阿里山)≫の区間をそう呼んでいます。
PS:地図:埔里は水里の少し上になります。 塔塔加は玉山の登山口。阿里山は紫の嘉義玉山線上にあります。

このルートは、非常に景色が良いので、自転車やバイクでツーリングする人が多いです(私もその中の1人)。
塔塔加を更に進むと、阿里山に到達できます。(一般に山ルートと呼ばれいる。)
※嘉義から阿里山へ向うルート(公道18号線)は、台21線とは全く異なる開発が進んだ普通の道路です。




水里を進むと信義区へ。
この辺りから凄まじい景色が始まります。



今ちょうど枇杷の収穫が盛んの様です。
道端ではたくさんの行商人が直売していました。





信義と言えば、葡萄です。
この辺りで栽培されている品種は、日本から持ち込まれた’巨峰’です。
本日ちょっと残念だったのは、収穫の時期ではなかったので採り立てが食べられませんでした。
収穫まではあと一・二ヶ月といったところでしょうか。



≪次回ブログは、この先にある東埔温泉紹介≫



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合歓山のシャクナゲの開花が始まりました。

2022年04月13日 | 日記

本日は朝から合歓山のシャクナゲの開花を見に出動です。
私の毎年の楽しみの一つで、今年が『三年に一度の大咲き(ティッシュを丸めた様に花にボリュームがある)』の年になるはずです。
合歓山のシャクナゲは、場所にもよる様ですが、土壌の栄養とかの関係とかもあり三年ごとに花の様子が少し変る様です。



道端の標高がまだ低い場所(2500m付近)でも咲き始めていました。



台湾の道路の最高地点(3275m)です。
この辺りでは、完全に森林限界を超えているのでシャクナゲは流石に咲いていませんね。
シャクナゲを見る為に、ここから少し海抜の低い場所(3000m付近)へ移動します。


標高3000mぐらいまで下ると、道端にシャクナゲがたくさん咲いていました。
標高は、富士山の8合目あたりになりますね。















【以下、毎年大量のシャクナゲが確実に見れる絶景ポイントの紹介】



場所は最高地点の武嶺3275地点を更に数キロ先にへ進んだ(下ります)石門山と言う場所です。
頂上まで登山口から三十分ぐらいで行く事ができます。
シャクナゲ鑑賞のポイントは、頂上の後に当たる緩やかな崖みたいな場所です。(上記写真の場所で安全です)。
上記写真の場所ですが、まだ時期が早かった様で、本日は全然咲いていませんでした。
本格的に咲き出すには、あと一ヶ月ぐらいかかるかもしれません。(台湾在住の方、時間を合わせていかれてみては?)。

石門山へは、埔里のバス停から南投客運バスを乗り継いで武嶺まで行けるので、下車後徒歩で向う事が可能です。
晴れていると、景色が本当に素晴らしいのでけっこうお薦めです。
ただ、標高が高い分、酸素濃度が低いので、無理をしない程度でゆっくり行かれると良いですね。
≪行き方が分からない方は、私にメールでお問い合わせ下さい。バスでの行き方等も教えますので。≫



【戻り道(下り)に通過したお店】

たぶん台湾最高地点にあるモスバーガー......


たぶん台湾最高地点にあるスターバックス..........


台湾最高地点にある(確定)セブンイレブン............


標高が2000m辺りまでは、民家や農家さんが点在していて、生活必需品は最低限入手できます。
風景が単調ですが素晴らしい場所です。
この辺りにもたくさんのレストラン(特に雲南料理がお薦め)や民宿などもあるので、時間に余裕がある人にはお薦めですよ。

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夕暮れ時の日月潭へ

2022年04月11日 | 日記

【日月潭】
夕方5時半ごろの様子です。
まだ夕陽まではちょっと早かったのですが、それなりに綺麗な光景を見る事ができました。
日月潭には、湖を囲む様に三十キロちょっとの周遊道路が続いています。
スクーターだと、のんびり運転しても1時間もあれば十分一週できます。
本日も午後は退屈していたので、暇つぶしに出動してきました。
埔里の町から日月潭までは十数キロしかないので、三十分程で行く事が可能です。


同じ時間帯でも、太陽の角度によって湖面の色が全然違いますね。


こちらは有名な写真スポット。結婚写真の撮影なんかにもよく使われている場所です。



拉魯島(ラルー島)
日月潭にしか住んでいないとされている邵族の祖霊地。湖の中央に位置しています。
私は十年前になりますが、夕方から小船で近づき、恐れ多くもこの島にロープを結んで接岸して朝まで釣りをした事がありました。
【以下、昔釣りをした時の写真です。】今でも覚えていますが、夕暮時が本当に綺麗でした。


明け方に大型のハクレンと言う魚が釣れたので、そのまま朝から知り合いのレストランに持ち込んで鍋料理にして食べました。


【ここから、本日の話に戻ります】
本日は、久しぶりに慈恩塔へも登りました。
慈恩塔は、1969年に台湾初代総統の蔣介石が母親を偲んで建設した塔です。
日月潭の周囲の山頂にあって、慈恩塔の頂上部分がちょうど標高1000m地点になるように建てられています。


【慈恩塔への入口(山道)】


この入口から570m先に慈恩塔があります。
入口付近の階段はちょっと大変ですが、少し進むとスパンが広い階段になるのでたいした事はありません。




この辺りにはいくつもの巨大化したインドゴムの樹があります。
とにかく巨大化しています。

日本では、鉢植えでこのサイズで1000円ぐらいで販売されています。




こんな感じで、570mの道が続きます。



慈恩塔に15分ほどで到着できました。
せっかく来たので、登ります。

とりあえず、頂上まで階段を上ったので、階段を上から撮影。
けっこう疲れます。


頂上階には、何故か鐘が....(以前は鳴らせましたが、現在は不可)。



やっぱり景色を見るには『高い所』ですね。


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奥萬大方面を散策

2022年04月06日 | 日記

【霧社から奥萬大へ続く道】

昨日は清明節(先祖の墓参りをする日)の関係で、土曜日から四連休でした。
連休初日から雨の日となって宿の宿泊率が心配でしたが、何とか三泊中2泊が満室となり助かりました。
コロナ禍の影響で、海外からの(特に日本からの)お客さんを受け入れられない現状が続いていますが、
私の所は家賃や従業員への給与の支払いが必要無い(持ち家・私1人で経営)ので、何とか凌いでいます。
日本でも最近になって又コロナの拡散が始まった様なので、本当に終わりが来るのだろうか?と思わずにはいられません。
元々は、私も今年年末ぐらいには収まるのかなと思っていましたが空喜びでしたね。まだ暫くコロナ禍が続きそうですね。


碧湖 霧社の町から徒歩でも下れますが、けっこうな坂道です。





雨天が続くと、色々な場所に’臨時の滝’が出現します。


【曲冰考古遺跡】



3千年ぐらい前の遺跡で、この場所から48ヶ所の住居跡、石棺171や陶器や石器も発掘されたらしいです。
一応こちらにもバス停(南投客運/6663/曲冰站)がある様なので、興味のある人は行かれてみては。





武界方面から埔里市内を望む。




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埔里の隣町の国姓郷へ行って来ました。

2022年03月28日 | 日記

【三級古跡 糯米橋 / 国姓郷 北港溪】  
「モチ 米 橋」と呼ばれている橋です。昭和15年(日本統治時代)に建造されました。
場所は国姓郷と言うエリアで、埔里の隣町になります。(スクーターで三十分程で行けます。)
『糯米橋』の名前の由来は、橋の建造時に、もち米や野菜を入れて’粘着剤’にした事からだそうです。


昨日は、午前中の時間を利用して(3時間ほど)スクーターでブラブラして来ました。
日本統治時代には、川中島と呼ばれていた清流部落の少し先になります。
天気はお昼から崩れましたが、午前中は何とか持ち堪えてくれて助かりました。


強烈な香りのする花がたくさん咲いていました。(植物の名前が分かりません。)



台湾では珍しい’綿花’の栽培が行われています。


遠くに空にちょっと怪しい雲が出始めていました。




今の季節、枇杷の収穫が盛んです。道端でたくさん直売していました。



【国姓郷の市内】
’ 国姓爺 ’ と言えば、昔台南の安平古堡をオランダ統治から奪還した ’ 鄭成功 ’ の事。
この辺りの地名は、英雄’ 鄭成功 ’ から取っている様です。



幾つかの原住民部落もありました。
この部落の山の上にはライチの老木(100年ぐらいの)がある様です。



天気が良くて快適な時間を過ごせました。





    





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日本統治時代から続く紅茶畑

2022年03月26日 | 日記


【たぶん100年近く前から育てられているアッサム種(紅茶)の畑】

年月が経って、一つ一つの株(紅茶)が大きくなっているために不規則に植わっています。


日月潭(魚池郷)から埔里へかけての山合いの何ヶ所かで紅茶の栽培が盛んに行われています。

日本統治時代に新井耕吉郎と言う方が台湾総督府中央研究所平鎮茶業試験支所に助手として赴任。
各地の茶畑の土壌や気候の調査などに参画する中で中部南投県にある日月潭湖畔の水社村貓囒山の
中腹・海抜800m付近一帯が紅茶の一大産地になることを確信し、1936年、魚池紅茶試験支所(現在
の茶業改良場魚池分場)を開設して、紅茶の栽培を開始した事が発端らしいです。
新井耕吉郎氏は、「台湾紅茶の父」または「台湾紅茶の祖」と呼ばれているらしいです。
≪Wikipediaより引用≫。




遠くに埔里の町が見えます。

ここ数日、ずっと雨続きの天気でしたが、昨日は久しぶりに太陽が顔を出したので埔里を囲んでいる山合い
へ散歩(私の場合はバイク)に行って来ました。
普段この場所は外国人労働者たちが、可哀相に泥とかを運ばされてコキ使われているのですが、昨日は休業の様でした。





【山を下るとマコモダケがたくさん栽培されていました。】

埔里 / 水尾



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『地母廟』で夕陽を見ました。

2022年03月22日 | 日記

【寶湖宮 地母廟】
私は埔里に住んで既に13年が経ちました。
初めの一年間は私立の小・中・高等学校で日本語教師をして、二年目からはゲストハウスの経営をしています。
こちらの地母廟へは、十数年間少なくても二週間に一度はずっと通っています。
夕陽を見に来たり、お参りに来たり、宿のお客さんのガイドで来たりと色々ですが、基本何となく癒される場所なんですね。
この場所は、かなり歴史のある道教の廟(お寺ではないのでお坊さんはいません。)で、たくさんの熱心な信者の方たちがよく集まっています。
私は宗教とかは信じていない人間ですが、この土地(埔里)が好きなので暇な時等も理由もなく訪れています。
(夏場は、私の大好きなカブトムシやクワガタ虫等もたくさん出没する場所ですから。)


毎日の様に、たくさんの人が夕陽を見に来ています。


屋根の色(緑)が独特です。


お線香を上げる事もできます。
夕陽スポットは、廟入口の両脇にある階段を上った場所です。



【地母廟付近では、マコモダケの栽培も盛んです。夕陽も綺麗です。】

PS:冬場のマコモダケの電照栽培の様子は、空がオレンジ色に染まっています。強烈な光景ですよ。



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三泊で南部遠征して来ました。(後半)

2022年03月16日 | 日記

【林鳳營火車站 / 台南市六甲區林鳳營】
南部の駅!と言う感じですね。
私は林鳳營と言う地名を、以前はてっきり牛乳メーカーの会社名だと誤解していました。
流石に北海道とは比べられませんが、台湾の酪農(東部・南部)のレベルは、以前と比べて凄く上がって来ています。
台湾の牛乳の価格は日本の二倍ぐらいはしますが、毎日美味しく頂いています。
この日は酪農をしている場所を探してウロウロしましたが、結局以前見学した場所では見る事ができませんでした。
(たぶん、ちょうど他の場所へ乳牛たちを移動してしまっていたところの様でした。残念奨!)






【新營で朝食屋をしている宿の常連客のお店にも朝食を食べに行きました。】
こちらのオーナーさんも、私以上に台湾中をたくさんバイクで行かれています。
上記写真は昨日送られて来たもので、現在『南横公路(最近開通した東と高雄を結ぶ道)』を横断中との事でした。
私も夏前ぐらいに一度挑戦してみようかと画策中です。

【烏山頭ダムにも寄ってきました。】



八田與一氏の銅像からの目線で写真を撮ってみました。

【台南市へ来ると、いつも食べに行く日本人経営のラーメン屋さん】


以前、『豚骨屋』と言うチェーン展開しているお店の日本人オーナーさんがこちらの『宝来軒』を開業しました。
お店には台湾人の従業員しかいませんでしたが、忠実に日本の味を再現されています。本当に美味しいですよ。


【安平古堡 いつも台南を訪れると立ち寄ります。】


鄭成功さんって、お母様が日本人だったんですね。


【龍崎エリア 台南と高雄の県境に位置する場所です。】
今回も台南在住の同じ歳の友人(小森さん)にいろいろと連れ回してもらいました。





【漁光島 安平エリアのすぐ横にある夕陽の絶景ポイントです。】


本当に美しい夕陽でした。ハムさん、ここ教えてくれてありがとう!


【最後の晩餐】
今回もお世話になった『ゲストハウス・ハム家』の皆さんと、台南の友人の方たちが晩御飯にお付き合いしてくれました。

’ 溫體牛 ’ !! 肉の新鮮さ,肉質が別格! 肉の色が冷凍物とは明らかに違います。

骨髄.... 味わう機会が少ない、たくさんある部位ではないようです。


 

今回の台南旅行も楽しかったです。






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三泊で南部遠征して来ました。(前半)

2022年03月12日 | 日記

【嘉南平原 走行中!】
今回は私の住む埔里からひたすら南下です。
宿業を始めてから既に十数年が経つので、それなりに常連客も増えています。
中にはご自分でお店をされている様な方たちもいたりします。
今回は、その中の何人かのお店(朝食屋さんと飲食店)にも立ち寄って来ました。

≪今回のルート≫
埔里⇒斗六⇒斗南⇒嘉義⇒白河⇒関子嶺温泉⇒新営⇒嘉南平野⇒林鳳営⇒六甲⇒烏山頭水庫⇒台南⇒龍崎


嘉南平原は、総面積が約4,550平方kmに及ぶ大平原です。
日本統治時代に、降水量が極端に少なかった嘉南平原は農耕に不向きな土地とされていましたが、
八田与一技師が中心になって建造された烏山頭水庫の恩恵(灌漑水路等)を受けて広大な農耕平原となりました。
私はいつもこの辺りを通りかかると、わざわざ灌漑水路地帯をドライブする様にしています。
凄く気持ちが良い場所です。




【民雄 有名なガチョウ料理が食べられるお店】
民雄と言えば、やはりこの料理です。
通り道だったのと、ちょうどお昼だったので、立ち寄っていただきました。
只、私は1人旅の身、ガチョウは最少でも一羽の四分の一を注文しなければなりませんでした。(かなりの量です)。



’泥湯’で有名な関子嶺温泉を目指します。
場所は、嘉義から更に南下して白河エリアの更に先になります。
嘉義から三十キロぐらいの距離です。


関子嶺温泉の少し奥には、’水火同源’と呼ばれている’天然ガスが地中から出ている’観光名所があるので行って来ました。
こちらへは、数年前にも訪れているのですが、その時はまだ荒れ放題で整備されてなく、’まだ火が水中から出ていました。(本来の様子)’
現在は、綺麗に整備されてしまっていて、火も水中からではなく、ただ燃えているだけ状態になっていました。
≪火が消える度に、わざわざ点火が面倒なのでしょうね。(ちょっと残念)≫



カミキリムシも見かけました。


【以下、今回の泥湯入浴】

今回は、統茂温泉開館の入浴施設を利用しました。



日帰り利用のSPAが300元で利用できました。
こちらの施設では、屋外に水着着用利用のSPA設備があって、室内には裸入浴ができる泥湯もありました。

初日1泊目は、新営と言う場所で安宿に宿泊しました。



既に台南エリアに入っているので、やはりこの辺りまで来たら’溫體牛’を食べない訳にはいきませんね。
’溫體牛’とは、食用に屠殺された牛を冷凍せずに新鮮な状態で頂く牛肉の事です。
量に限りがあるので、台南エリア以外で食べるのが難しい牛肉です。
こちらの老舗の料理は、今回の台南エリア旅行の楽しみの一つでもあったので食べれて良かったです。

明日、明後日と宿泊する台南市中心にあるハム家さんまでは、この新営から二十キロほど。

≪後半の台南編は次回ブログに続きます。≫




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