ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭や廬山温泉に向かう拠点になる町・埔里に住むゲストハウスオーナーの個人日記です。

地母廟からの夕陽

2021年01月21日 | 日記

【地母廟 埔里】
本日は天気が良かったので夕陽を見に行って来ました。
場所は埔里市内から少し離れた地母廟と言う道教の寺院です。
西に面した立地にあるので、毎日の様に天気が良ければ夕陽を見る事が可能です。


私は二週間に一度は訪れてお線香を上げています。

この辺りはマコモダケの栽培が盛んなので、冬季は夜間の電照栽培の影響で
空がオレンジ色に染まっています。

以前、お客さんがスマホで撮影してくれた写真です。
コロナ禍が終わったら、是非皆さんにもこの景色を見に来ていただきたいです。




本日は、夕陽を見に行くついでに’象腳樹’も見て来ました。
最後の一枚の写真は、本日の私の収穫(種)です。
暫く干してから、発芽に挑戦します。
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埔里周辺の自然

2021年01月12日 | 日記

【 樹齢100年ぐらいのガジュマルの樹 / 埔里鎮成功里 】

巨大なガジュマルの樹です。
注目してもらいたい点は、地面に『根』を張っているいる部分が一ヶ所だけなんです。
ガジュマルは地面まで垂れ下がった『気根』が根を張り、生育範囲をどんどん広げていきます。
こちらのガジュマルが『気根』が地面に達する前に人の手によって伐採されている様です。
(枝が重さで折れない様に’鉄の支柱’で備え付けられています。)
台湾にはたくさんのガジュマル(ガイドブック等で紹介されている名所)がありますが、埔里にも
私が知っているだけでも数ヶ所存在しています(たぶんまだ他にもあると思いますが。)。

それにしても、この大きさで100年程度。
本当に成長が早い植物ですね。




【玉門關】
ガイドブック等で’秘境’などと紹介されていますが、私は普段から訪れる場所なのでそんな風に思えません。
ただ、水難事故で死者がけっこう出ている事だけは知っているので、私は泳いだ事がありません。
(引き擦り込まれそうなので........ )




ドライブ(スクーターで)ついでに国姓郷にある『養鹿』の場所も見学してきました。
この辺りには何ヶ所も『養鹿場』があって、『鹿の角(漢方薬目的)』や、一部『鹿肉』も取られている様です。
(そう言えば、私が時々食べる事がある’山羌’(キョン)の肉も鹿肉に味が似ていますね。)



カマキリ。
道で車に轢かれそうになっていたので助けました。本日も良い事をしました


埔里市内にある地母廟からの夕陽。
ここ最近、晴れたり、雲が多かったりと天気が安定していません。


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’夕陽’に間に合いませんでした.........

2021年01月05日 | 名所案内

【17:00 地母廟の展望スペースから】

’夕陽’を見る為に訪れましたが、少し間に合いませんでした。
本来、現在の日の入り時間は17:30ごろなので間に合う予定でしたが、’高めの山の上’にちょうど夕陽が
沈んでしまい(角度的にピッタリ)、予定よりも少し早めて沈んでしまいました。《残念賞........》

ここからの景色は、’夕陽’の他にも’夜景’も楽しめます。
特に’冬場の夜景’は、マコモダケのライトと調度良い感じになります。

(昨年お客さんがスマホで撮影してくれた写真です。)







本日は、台湾全土で活躍している『縁筆家 soyamaxさん』が遊びに来てくれています。
昨年には個人事務所も新たに開設して(会社登録済み)活動を広げています。
https://www.facebook.com/soyamax


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今年の ’ 初温泉 ’

2021年01月05日 | 日記

【埔里箱根温泉 上記写真は、屋外エリアの様子。※水着の着用が必要です。】

昨晩の事ですが、埔里にある『箱根温泉』へ行って来ました。
私の趣味の一つに温泉浴があるのですが、今回が今年初めての温泉浴になりました。

ちょっと温泉の’悪口’になってしまうのですが、実は埔里には本当の温泉がありません。
比較的近い本当の温泉は、『春陽温泉』『廬山温泉』になります。
その他に交通手段があれば日帰りで行って来られる温泉に『精英温泉』『東埔温泉』
『谷関温泉』『北港渓温泉』等があります。

埔里市内から10キロ近く離れた場所にある『箱根温泉』は、正確に言えば’地熱湯(地中
の温度を利用している)’ です。
ですから、源泉でも39度しかないと以前聞いた事があります。
そのため、温泉施設が加熱したお湯をお客さんたちに提供している事になりますね。


こちらは、この辺りの地下水をそのまま溜めている’冷水池’です。
水温は10度以下!(昨日は特に寒かったです。)。
私は温泉と冷泉池を交互に入浴するのが好きです。


ここは、SPAコーナーです。
打たせ湯(けっこう強烈)や泡風呂なんかが楽しめます。



今回もほとんど私たちだけで貸切状態でした。

PS:こちらの『埔里箱根温泉』の泉質は強めの酸性です。
上記写真は、屋外エリアで水着の着用が必要ですが、これらとは別に『裸湯池(男女別の裸風呂』も入浴可能です。
私はいつも先に屋外エリアでのんびりしてから、その後に室内の『裸湯池』エリアに移動しています。

室内のエリアには、裸湯池の他にスチームサウナや休憩場所、整備の整った化粧室エリアなども完備しています。

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台湾≪本島≫の最西端へ行って牡蠣を食べて来ました!

2020年12月30日 | 名所案内

【台南市七股區 / 台湾≪本島≫の最西端になります。】

二泊三日で台南へスクーターで遠征して来ました。
今回も台南のゲストハウス『ハム家さん』にお世話になりました。
’台湾苦労組’盟友の台南在住の小森さんにもいろいろと案内してもらいました。

今回小森さんに連れて行ってもらった場所は、台南にある七股區と言うエリアです。
地図でも確認しましたが、確かに左に飛び出ている’最西端’です。

まるで、『砂丘』。
海に接している場所なので、とにかく’風’が凄くて足跡も直ぐに消されてしまっていました。
それと、風で飛ばされた’砂’がどんどん海を侵食して’陸地’が拡大していました。





このエリアでは牡蠣の養殖も盛んで、私たちは獲り立てをいただいて来ました。



今回も私の ’ パーソナル遊び友達のN氏 ’ にもスクーターの後部座席で同行してもらいました。

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’921震爆點’

2020年12月28日 | 名所案内


凄まじい光景です。
元々、平らな地面が地震によって隆起してめちゃくちゃな状態になっています。
地震の恐ろしさを感じます。

ここは、二十年ぐらい前に起きた921大地震の影響で破壊された場所です。
地震の震源地はここからかなり離れた信義区の集集一帯とされています。
確かに当時私も集集から二百キロ以上離れた台北に住んでいたのですが、それでもすごく揺れました。



当時破壊された場所をそのまま保存していて、今ではけっこう有名な観光名所になっています。



’斜屋’と名づけられています。
この家屋も地震で破壊されて、斜めになった状態です。
ここは記念公園になっていて、当時のまま保存されています。

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北山エリアへ行って来ました。

2020年12月27日 | 日記

【南投北山エリアの山の中 / 道を間違えて山の中を長時間彷徨ってしまいました。】

昨日の事ですが、現在長期で宿泊してくれている日本人のお客さん(私のパーソナル遊び友達のN氏)と
埔里の隣山に位置している北山と言うエリアへスクーターで散策に行って来ました。
この辺りには、昔から多くの『養鹿(ようろく)』が行われています。
今回の目的は、以前20年ほど前に起きた『921大地震』の影響で破壊された’震爆点’と呼ばれている場所を
見学に行く事でした。それとついでにその付近一帯に生息している昆虫でも見れればいいかなと思っていました。




かなり標高の高い所まで道を間違えて進んで来てしまいました。
この辺りにはたくさんのお茶畑(烏龍茶)とキャンプ場が何ヶ所かありました。




そろそろ’梅の花’も咲き出していました。
あと一ヶ月後ぐらいには、かなり期待できそうです。

≪次回のブログで、’921震爆點’の様子をご紹介しますね。≫

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お茶畑へ行って来ました。

2020年12月24日 | 日記

私の住んでいるエリアは、台湾でも有数のお茶の産地が日帰りで行けます。
今回がご紹介するのは、『南山渓』と言う場所の近くの大同山と言う場所です。
この辺りは標高が800~1000mぐらいあって、クワガタ虫や蝶が好きな人たちがよく来るエリアです。
場所は、埔里から霧社へ向かう途中の山の上になります。(スクーターで30分ほどで行く事ができそうです。)



多少ですが、紅葉していました。
次回訪れる時には、お弁当でも持参しようと思いました。


既に今年の’茶摘み’は終わっています。
次の茶摘みの時期は、来年の春先ぐらいでしょうか。

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昨日までは天気が良かったです。

2020年12月22日 | 日記

【私の指に留まってくれた セセリチョウ 】

昨日は午後からですが、埔里市内をスクーターでブラブラしてきました。
本日は久しぶりに朝から晩まで雨が降っているのですが、昨日までは本当に良い天気が続いていました。
来週初めに久しぶりに台南へスクーターで遠征する予定なので、何とかまた天気が戻ってくれれば良いなと
思っています。


マコモダケの田んぼです。
台湾の90%以上の収穫をここ埔里で行われています。
台湾一の良質を誇る地下水が一因の様です。


台中から埔里まで続いている六号線。
こうやって見ると良い感じ(景色)ですね。



この水溜り、手前に浮遊しているのは全て水草です。
ここにはテラピア(呉郭魚)や亀、蝦等がたくさん生息しているので、時々観察に訪れています。


≪おまけ≫

本日から腕を鍛えるための寝室のダンベルの重量を増やしました。片方『15kg』⇒『17.5kg』。
もう私も既に50歳。あまり無理をしない方がいいのかもしれませんが.....
PS:息子にだけは『力』抜かれたくないのが本音です。

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日月潭や徳化社(ブノン族部落)へ行って来ました。

2020年12月20日 | 日記

【湧き水が出ている水溜りで釣をしている人がいました。】

ここは、日月潭へ向かう道の途中です。
時々私はこちらへ翡翠(カワセミ)観察に訪れているのですが、この日は釣り人が何かを釣っていました。
上から見た感じだと’苦花魚’と言う魚がけっこう見えたので、たぶんそれ狙いだと思いました。


【紅茶(紅玉)農園】
日月潭は’魚池郷’と言うエリアの中にあるのですが、この辺りはけっこう有名な紅茶の里でもあります。
最近では珈琲の栽培もけっこう盛んになってきています。



【『ジャポチカバ』と言う南米が原産の果物です。】
幹に直接花が咲いてから果実がなります。 台湾では『樹葡萄』『嘉寶果』等と名前がついています。



とりあえず、日月潭に到着しました。
131号線と言う景色の良い道を進むと、埔里の町からスクーターで30分ほどで行く事ができます。



日月潭の伊達邵と言う賑やかな場所から、裏山に抜けられうるがあるので進みます。

暫く山道を進むと『潭南村』と言う原住民居住区の始まりです。
ここから先には部落が数ヶ所点在していて、殆どの住民はブノン族の人たちです。




多少の紅葉が見れました。昼間は大した事ありませんが、夜間はけっこう冷えるみたいです。





’原住民色’が強いですね。
いくつか集落があったのですが、たぶん人口が凄く少ないと感じました。



これは『洛神花』と言う食べる事ができる植物です。
赤くなっている蕾の部分を漬物等にして食べられています。




これは『龍髭菜』。葉っぱはあまり食べませんが、写真の’蔓(つる)部分がよく食べられています。
実(種/サヨーテ)は、台湾ではあまり食べる人がいませんが、フィリピン等では普通に食卓に並んでいました。
PS:この『龍髭菜』ですが、私の住んでいるエリアでは河原にたくさん生えている雑草....。普通に生えています。
以前台北在住時、よく食堂等でお金を出して食べていましたが、今ではお金を出してまで食べる気になりません。




桃の花も咲き始めていました。
今年は本当に暖冬です。


この日の散歩(スクーターで、ですけど。)は、3時間ぐらいぶらつきました。




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『高山娃娃菜』の季節が始まりました!

2020年12月17日 | 日記

【昨日の昼食の材料。手前のタラの芽みたいなのが ” 高山娃娃菜 ” 】

私の住んでいるエリアは、多種の美味しい野菜を食べる事ができます。
山間の盆地にある町なので、回りの山脈地帯で収穫される野菜は大部分が一時的に先に埔里の収獲場に
集められてから後に全国に出荷されます。
埔里自体も、湧き水が豊富な場所なので、一年中いろいろな野菜が育てられています。
毎日美味しい新鮮な野菜が食べられる事は、私にとっても最高の環境です。

上記写真でご紹介した ” 高山娃娃菜 ”は、その名前の通り’高山(標高が1500m以上)’でしか栽培されて
いない野菜です。それも冬場限定です。
この ” 娃娃 ” と言う意味は、本来 ” お人形 ” です。( ” 人形の様に可愛らしい ” から来ていると思います。)   
ちょっと自分で調べたのですが、元々は中国の雲南省(標高がかなりある)辺りで育てられていた野菜みたいです。


この野菜、採り立ては本当に美味しいです。私が好きな野菜ベスト5には入りますね。
一見硬そうに見えますが、熱を通すとほどよい食感になります。
(炒め物、鍋の具材、に私は利用しています。)


これもお勧めの食材です。
今はだんだん少なくなって来ている『原木で育てたシイタケ』。
『菌床物』とは香りが全く別物です。
私はこの茎の部分が大好物です。



今回は、面倒なのでとりあえず全部一緒に炒めていただきました!
≪ ” おうちゃくな私の性格 ” モロにが出ていますね.....



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12/15

2020年12月15日 | 日記

【埔里市内を近郊から望む】
最近雲の多い天気が続いていますが、雨はほとんど降っていません。
朝はこんな感じの天気が多いのですが、昼間は太陽が出て真夏の様な天気になっています。
今日は、日月潭へでもツーリングに行くつもりでしたが、寝坊してしまい(最近鍛え過ぎ...)起きれませんでした。
明日は何とか日月潭を訪れて、玄奘寺にでもお参りに行ってきます。

話は全く変わりますが、今月28日に台南の『ハム家ゲストハウス』へスクーターで二泊三日で行く予定です。
今回も色々と小森さん(私の十年来の友人)に案内してもらおうと画策していて、一番の楽しみは
『虱目魚(サバフィー)の養殖場』等数ヶ所養殖場を見学する事です。
飛び込みで訪れて、直接見学させてもらえる様にお願いします。(たぶん大丈夫でしょ。)。



本日の朝食。
時々通っている近所の朝食屋さんでいただきました。
(寝坊すると、自分で朝食作るの面倒になりますね...)



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埔里にある『奇樹』。

2020年12月14日 | 日記


象腳木 ( Moringa thouarsii ) 樹高20mぐらいはありそうです。

ちょっと変った樹木の紹介です。
『モリンガ』。植物や健康食品に詳しい人は聞いた事がある名前かもしれませんね。
こちらの樹は埔里でも何ヶ所か栽培されていますが、健康食品に使われている『モリンガ/’葉’を使用』とは
種類が違うと思います。

原産はマダガスカルやアフリカ、北インド等で、台湾でも何ヶ所かで栽培されています。
因みに私が行きつけているBARにも、入口に象腳木 の巨木が植えてあります。






象腳木 ( Moringa thouarsii ) の『種』。
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動植物・虫が趣味の私は、実は昨年からこの象腳木 ( Moringa thouarsii ) の栽培を種から行っています。






なかなか種からの発芽に成功しなくて、現時点では ’ 一本だけ ’ 順調に育っています。

現在、鉢植えの苗は、既に私の身長に近いぐらい成長しています!

私は次回広い庭のある不動産を購入した時に植樹する ' 多種類の樹木の苗 ' を育てています。
この象腳木 ( Moringa thouarsii ) も、あと二・三本は苗木を準備したいと考えています。

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台湾では、市場にほとんど出回っていない果物。

2020年12月11日 | 日記

【 壽 桃 】
昨日、毎日の様に通っている喫茶店の女将さんから珍しい果物をいただきました。
上記写真の果物は、台湾では ’ 壽桃 shou tao ’(寿 + 桃 )と呼ばれています。

台湾には’仙桃’と言う果物もありますが、この果物は別物です。
上記写真の壽桃は、採りたてをただ水で洗ったものです。(茹でたり、蒸したりしていません。)
仙桃と違って、皮ごとそのまま食べる事ができます。




本来【壽桃】の意味は、中華圏の伝統風習で ’ おめでたいお祝い用の桃 ’ です。
※代用に饅頭やその他の材料(食べられない物も含む)等で作られる事が殆どです。

【本来の壽桃は、お祝い用の物で、本物の桃ではありません。】





’ 蒸かしたサツマイモ ’ の様な食感で甘くて美味しいですよ。

埔里の何ヶ所かで見かけた事があるので、皆さんも機会があれば食べられてみては。

PS:壽桃の真ん中に’種’が入っていたので、観賞用(観葉植物)に私は早速発芽に挑戦しています。

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山へ自然観察に行って来ました。

2020年12月09日 | 日記

最近すごく忙しかったので、本日は骨休めを兼ねて自然に触れて来ました。
向かった先は、奥萬大国家自然公園方面です。
毎年夏には、たくさんの日本人のお客さんたちの案内(虫探し等)で訪れる場所です。










先日訪れた梨山ほどではありませんが、奥萬大一帯でも多少ですが紅葉が見れました。



この辺りの名産の高山キャベツです。標高が1500近くあります。javascript:void(0)


アゲハ蝶。ここまで生き抜いて来た証、既に全身ボロボロです。




カマキリにも遇えました。
お腹の膨らみ具合から見るとメス♀ですね。
寿命も近い様です。最後の任務、上手く産卵できると良いですね。







暫く山道を進むと、野菜類の即売場がありました。

私はそこで、ついでに昼食をとりました。


大好物のイノシシ肉があったので、迷わずにお願いしました。



この皮下脂肪の厚さ。イノシシ独特の肉ですね。美味しかったです。



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