「ぐるり東北の旅」は2日目の後半です。青森県に入りました。
↑JR五能線の深浦~広戸間も速度を落として列車は進みます。
↑千畳敷駅には約15分停車します。ぶらり海辺散歩に出かけましょう!
↑青森県出身の作家太宰治の文学碑が建っています。
↑千畳敷海岸に行ってみよう!
↑津軽の殿様が千枚の畳を敷かせて酒宴を開いたとの伝説が残る広大な岩畳です。
↑発車3分前になると車掌がリゾートしらかみ号の警笛を鳴らします。
↑鯵ヶ沢駅を発車すると海から離れます。そして津軽三味線の生演奏を楽しめます。心に染みるなあ!
↑五所川原駅にて列車交換のために約8分間停車します。
↑JR五能線の五所川原駅、陸羽鶴田駅、鶴泊駅、板柳駅、藤崎駅は、本日9月25日で開業100周年を迎えました。
↑五所川原駅にて快速リゾートしらかみ4号秋田行きと交換です。ぶな編成です。
↑岩木山が見えてきました。
↑陸羽鶴田駅から津軽弁「語りべ」が行われ、地元津軽の古くから伝わる昔話を津軽弁で語ってくれました。親しみがわきます。
↑川部駅にて進行方向が変わり、終点・弘前駅に到着。約5時間の旅でした。
↑弘前駅の改札口付近には、大きな津軽りんごのオブジェがありました。
りんごと聞くとケンミンは、「林檎殺人事件」を思い出します。
今年は「林檎殺人事件」から40年です。
今から40年前の6月21日に、哀しい殺人事件が起きました。殺人事件現場に歯型の付いた林檎が落ちていました。
当時、捜査一課の敏腕刑事や鑑識課員たちも謎めいた殺人事件に頭を悩ませていました。
捜査を進めていくにつれ、次々と謎が浮かんできていました。
そこへ、探偵がパイプをくわえて登場し、「男女関係のもつれだよ!」と。
実は、この「林檎殺人事件」は、40年前の昭和53(1978)年6月21日に発売された、郷ひろみさん(当時21歳)の27枚目のシングルで、先日亡くなった樹木希林さん(当時35歳)とのデュエット曲なんです。「ザ・ベストテン」では4週連続1位に輝いた曲です。
ケンミンは当時、友達と身体に林檎をぶら下げ、サングラスをかけて「フニフニフニ」と歌っていました。
↑奥羽本線の701系に乗って青森駅に約2年ぶりにやってきました。
つづく。
↑JR五能線の深浦~広戸間も速度を落として列車は進みます。
↑千畳敷駅には約15分停車します。ぶらり海辺散歩に出かけましょう!
↑青森県出身の作家太宰治の文学碑が建っています。
↑千畳敷海岸に行ってみよう!
↑津軽の殿様が千枚の畳を敷かせて酒宴を開いたとの伝説が残る広大な岩畳です。
↑発車3分前になると車掌がリゾートしらかみ号の警笛を鳴らします。
↑鯵ヶ沢駅を発車すると海から離れます。そして津軽三味線の生演奏を楽しめます。心に染みるなあ!
↑五所川原駅にて列車交換のために約8分間停車します。
↑JR五能線の五所川原駅、陸羽鶴田駅、鶴泊駅、板柳駅、藤崎駅は、本日9月25日で開業100周年を迎えました。
↑五所川原駅にて快速リゾートしらかみ4号秋田行きと交換です。ぶな編成です。
↑岩木山が見えてきました。
↑陸羽鶴田駅から津軽弁「語りべ」が行われ、地元津軽の古くから伝わる昔話を津軽弁で語ってくれました。親しみがわきます。
↑川部駅にて進行方向が変わり、終点・弘前駅に到着。約5時間の旅でした。
↑弘前駅の改札口付近には、大きな津軽りんごのオブジェがありました。
りんごと聞くとケンミンは、「林檎殺人事件」を思い出します。
今年は「林檎殺人事件」から40年です。
今から40年前の6月21日に、哀しい殺人事件が起きました。殺人事件現場に歯型の付いた林檎が落ちていました。
当時、捜査一課の敏腕刑事や鑑識課員たちも謎めいた殺人事件に頭を悩ませていました。
捜査を進めていくにつれ、次々と謎が浮かんできていました。
そこへ、探偵がパイプをくわえて登場し、「男女関係のもつれだよ!」と。
実は、この「林檎殺人事件」は、40年前の昭和53(1978)年6月21日に発売された、郷ひろみさん(当時21歳)の27枚目のシングルで、先日亡くなった樹木希林さん(当時35歳)とのデュエット曲なんです。「ザ・ベストテン」では4週連続1位に輝いた曲です。
ケンミンは当時、友達と身体に林檎をぶら下げ、サングラスをかけて「フニフニフニ」と歌っていました。
↑奥羽本線の701系に乗って青森駅に約2年ぶりにやってきました。
つづく。