東武特急リバティ号に浅草から乗車して春日部駅で乗り換えます。
↑春日部駅4番線にこんな表示が出ました。
東武アーバンパークライン(野田線)の運河駅から東武佐野線の佐野駅まで「春の花めぐり号」(片道運転)(1800系(1819F))が初めて運転されました。普通乗車券のみで乗車出来ました。
↑20年前の平成10年3月31日まで「急行りょうもう号」として活躍した1800系で、唯一「赤と白」の塗装の1819Fで運転されました。1819Fは、昭和62(1987)年12月運転開始の1800系最後の新造車です。
↑ヘッドマークには、館林の「つつじ」とあしかがフラワーパークの「大藤」がイラストになっています。
他の1800系は解体されたり、3編成が6両から4両に短編成になり通勤型車両に改造されて佐野線と小泉線で活躍(塗色を8000系と同じ白とブルーのラインに変更され平成13年~平成19年の6年間)したり、日光線特急の300系(昨年廃車)や350系に改造されました。
↑乗務員室の方向板には「佐野」で、「つつじ」のイラストです。
↑側面表示器は「臨時」
↑車内は、始発の運河駅から座席がほぼ埋まっていたそうです。館林駅から座れました。
↑佐野線を走ります。1800系に乗って佐野線を走るのはケンミン初めてです。右手に旧・北館林荷扱所を通過(解体待ちの廃車された東京メトロ日比谷線03系)
↑渡良瀬川を渡ります。沿線では、たくさんのカメラを構えた人を見ました。
↑終点・佐野駅1番線に到着しました。
↑佐野駅です。
↑この1800系(1819F)は来月5月20日(日)の団体専用列車として最後の営業運転となってしまうと発表されました。
昭和44(1969)年9月20日から「赤と白の1800系」が姿を消します。
↑1800系は、改造された350系のみとなります。
つづく。
↑春日部駅4番線にこんな表示が出ました。
東武アーバンパークライン(野田線)の運河駅から東武佐野線の佐野駅まで「春の花めぐり号」(片道運転)(1800系(1819F))が初めて運転されました。普通乗車券のみで乗車出来ました。
↑20年前の平成10年3月31日まで「急行りょうもう号」として活躍した1800系で、唯一「赤と白」の塗装の1819Fで運転されました。1819Fは、昭和62(1987)年12月運転開始の1800系最後の新造車です。
↑ヘッドマークには、館林の「つつじ」とあしかがフラワーパークの「大藤」がイラストになっています。
他の1800系は解体されたり、3編成が6両から4両に短編成になり通勤型車両に改造されて佐野線と小泉線で活躍(塗色を8000系と同じ白とブルーのラインに変更され平成13年~平成19年の6年間)したり、日光線特急の300系(昨年廃車)や350系に改造されました。
↑乗務員室の方向板には「佐野」で、「つつじ」のイラストです。
↑側面表示器は「臨時」
↑車内は、始発の運河駅から座席がほぼ埋まっていたそうです。館林駅から座れました。
↑佐野線を走ります。1800系に乗って佐野線を走るのはケンミン初めてです。右手に旧・北館林荷扱所を通過(解体待ちの廃車された東京メトロ日比谷線03系)
↑渡良瀬川を渡ります。沿線では、たくさんのカメラを構えた人を見ました。
↑終点・佐野駅1番線に到着しました。
↑佐野駅です。
↑この1800系(1819F)は来月5月20日(日)の団体専用列車として最後の営業運転となってしまうと発表されました。
昭和44(1969)年9月20日から「赤と白の1800系」が姿を消します。
↑1800系は、改造された350系のみとなります。
つづく。